幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

日本人のカレー好きは私たちが思うよりも強く、 私たちの中に刻み込まれているのかもしれません。

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日本人はカレー好きだなと思うのです。

例えば、海の幸や山の幸といったご馳走を思う存分食べた旅行帰りに降り立った空港や駅。

どこからともなく漂ってくる、あのスパイシーな香りに、

十分に満たされているはずの胃袋が「んっ?」と、ほんの少し反応したことはないでしょうか。

もちろん、どのようなカレーが好きかと問われれば十人十色なのでしょうけれど、

カレーは国民食だ、と言っても過言ではないような気がしております。

それを裏付けられるだけの証拠にはなりませんが、

私がこれまで出会ってきた人の多くは、カレーのことを好きだと言うでしょう。

「カレーは嫌い」と言って口にしなかった2人を除いては。

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この、子どもも大人も一緒に美味しく食べられるカレーライス。

これを初めて考案したのは、お釈迦様だという事をご存知ですか。

随分と前に読んだ本の一説にそのような事が記されており、

私、本題そっちのけで調べてみたのです。

調べてみましたところ、

インドには、そのような言い伝え、伝説のようなものが確かに残されておりました。

今回は、このようなお話をさっくりと、と思っております。

お好きなカレーのスパイシーさを思い出しつつ、お付き合いくださいませ。

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どのような言い伝え、伝説なのかと言いますと、

当時、若いお釈迦は山奥にあるブッダガヤの菩提樹の下で修業をしていたのだそう。

そして、この厳しい修行中の飢えは、

辺りで見つけた草木の根や実を潰したり、混ぜ合わせたりしたものでしのいでいたと言います。

長く厳しい修行を終えたお釈迦様は、ある村まで下りてきて教えを説いておりました。

 

そのお釈迦様が下りてきた村には牛や豚を食べない習慣があり、

村の人たちは羊のお肉を食べていたようです。

しかし、村人たちは羊の癖のある味とにおいに困っていました。

お釈迦様は、村人たちのこの悩みを聞きし、こうアドバイスしたといいます。

それ程までに羊の癖のある味とにおいが気になるのであれば、

この辺りに生えている草木の根や実を潰したり、

混ぜ合わせたりしたものを羊の肉にまぶしてはどうかと。

今で言うところのスパイス系の調味料といったところでしょうね。

村人たちは、このお釈迦様のアイデアを直ぐに取り入れたそう。

すると、あんなにもクセのあった羊のお肉は驚くほど美味しくなったといいます。

この土地の名が「カリー(カレとも呼ばれることもあります)」だったということで、

スパイスを使った料理のことをカレーと呼ぶようになったというお話です。

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日本では、幕末から明治にかけた辺りにカレーが登場するようなのですが、

スパイスを混ぜ合わせて作られたカレーのルーは、日本で生まれたものでした。

カレーのアイデアはお釈迦様ですが、カレーのルーは日本生まれなのです。

日本人のカレー好きは私たちが思うよりも強く、

私たちの中に刻み込まれているのかもしれません。

カレーライスを召し上がる機会がありましたら、

インドのお話をちらり思い出してみてくださいませ。

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シンプルに過ごす、シンプルに生きるって難しいものね。

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気分がスッキリしないとき、私は掃除や整理整頓をする癖がある。

その日も、なかなかエンジンがかからない自分を何とかしたい気持ちもあって、

何となく目についた引き出しを開けた。

そのまま引き出しごと引き抜いて、

細々と収納してあった中身を豪快に床にひっくり返して整理整頓を始めた。

子どもみたいな整理整頓の仕方なのだけれど、

この、「中身を全部ひっくり返す、収納スペースから一度全部出す」という行為を

密かに気に入っているのだと思う。

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物が少ないというわけでもないのだけれど、

お気に入りのものだけに囲まれていたいと思うクチのため、

物を無駄に溜め込むタイプではないと思っている。

もちろん、これまでには中途半端に好きなものや、

それ程好きではないものを所持してしまっただけではなく、

使いもしないそれらを、なかなか手放すことが出来ないという失敗も重ねてきた。

今でも、失敗することは無くなったと言いきれはしないものの、

以前よりは、お気に入りを厳選する精度も上がったような気がしている。

 

それなのに。

それなのに、何なのだろう、この引き出しの中身は。

お洋服が静電気によって体に張り付いてしまうことを防ぐためのスプレー缶が4本もあったのだ。

あとは手のひらよりも小さな丸型の缶に入ったハンドクリームも4個。

それぞれ、同じメーカーの同じ商品だった。

静電気防止スプレーやハンドクリームは多種多様にあるけれど、

緊急時にどこでも簡単に手に入り、

少量サイズでリーズナブルなそれらを信用しているのだと思った。

ある意味、ブレることなくお気に入りを購入しているようなのだけれど、

4本と4個は多すぎやしないだろうか。

ストックかしら?ととぼけてスプレー缶を手に取ってみたけれど、

4本とも見事なまでに使いかけの状態だった。ハンドクリームもしかり、だ。

きっと、出先でお洋服の張り付きが気になり、手の乾燥が気になり、

ドラッグストアーかコンビニに駆け込んで購入したのだろう。

床に散らばっているそれらを眺めていたら、

「前冬シーズンに駆け込んだ数、それぞれ4回也。」と無言による結果報告を受けた気分になった。

さて、どうしたものか。

使い切ることはできるだろうけれど、

使い切るその瞬間まで、それらが占領しているスペースは片付かないということだ。

引き出しの中を今以上に片付けられたわけではないのだけれど、

ひっくり返した引き出しの中身を全て元の位置に戻しながら思う。   

シンプルに過ごす、シンプルに生きるって難しいものね、と。

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ビビデバビデブーって何なのさ!?

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ワタクシ、子どもを子ども扱いしないというスタイルで過ごしております。

ですから、友人の子どもたちのことは、愛情を込めて小さなオトモダチと呼んでおります。

そのような想いは、何となく相手にも伝わるものなのでしょうね。

小さなオトモダチと私との関係性の中には、

子どもと大人の間に芽生える相手への思いやりとは少し異なるものがあり、

いい意味で、程よい緊張感のようなものもあるような気がいたします。

時にママ(友人)の目を盗んでの摘み食いを企てる戦友でもあるため、

友人は「困る」と申したりもするのですが、

ママ(友人)のあのリアクションは、私たちに対する愛情なのだと、

小さなお友達とコソコソ話をしております。

 

それはさておき、本日の本題でございます。

ある日、その小さなオトモダチが遊びにきたのです。

久しぶりの再会となると最初の数十分は照れて猫を被りまくるのもいつものお約束でございます。

徐々にギアを上げてきたオトモダチが言いました。

「柊希ちゃん、ビビデバビデブーって何?」

そう言ってお友達は、「サラガドゥーラ♪メチカブーラ♪ビビデバビデブー♪」と陽気に歌い始めました。

そう、ディズニーのシンデレラに登場する挿入歌です。

魔法使いのお婆さんが、この言葉を解き放つとカボチャが馬車になったり、

シンデレラには素敵なドレスを纏わせることもできる、魔法の言葉です。

お婆さん曰く、

例え魔法を信じていなくても、この言葉を使えば願いごとが叶うのだとか。(ある意味最強です)

※よろしければ、こちらでご視聴下さいませ。音が出ますので環境にはご注意ください。

私は答えました。

「シンデレラの挿入歌、いや、シンデレラに出てくる魔法の呪文でしょ」と。

すると、「違うの、ビビデバビデブー♪ってなあに?ビビデバビデブー♪

知りませんよ、ビビデバビデブー♪の正体何ぞ。

それよりも、冒頭のサラガドゥーラ♪は何故スルーするのだろう?そこはいいの?

と心の中で突っ込んでいると、

「いつもみたいに、シュッシュッ(スマートフォンやタブレット検索の手真似)ってやってよ」

「えー、今ー?後じゃだめ?」

というやり取りが数回続いたところで、

オトモダチの「お願いします」の声をいただきました。

おぉ、いつの間にか敬語を使えるようになっているではないか。

と、妙な所に感動した私はスマートフォンを取り出しシュッシュッと始めました。

結果としては、言葉そのものに意味はなく、

どこからどう調べても「魔法の呪文」以外の何ものでもなかったのです。

この言葉を思いついた作者はすごいと思いながら結果を報告したのですが、

小さなオトモダチは腑に落ちないご様子でした。

困った私は、

「呪文の意味がバレてしまったら魔法を簡単に盗まれてしまうでしょ。

だから、すぐには調べられないようにしてあるんじゃないかしら。」

と言ってみたのですが、「そうなのかな……」と考え込むオトモダチ。

それならばと、オトモダチに向かって

「サラガドゥーラ♪メチカブーラ♪ビビデバビデブー♪」と呪文をかけてみたのです。

すると、何だか吹っ切れたかのような顔で「そうかも!」と言うではありませんか。

魔法使いのお婆さんが言っていた

「魔法を信じていなくてもこの言葉を使えば願いごとが叶う」というのは、

あながち間違いではないのかもしれません。

 

ご機嫌斜めのお子さんに向かって、

ちょっぴり調子の出ないご自分に向かって、

こっそり「ビビデバビデブー♪」はいかがでしょうか。

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満月の夜に、このような言葉の贈り物はいかがでしょうか。

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先日、満月には名前があるというお話をさせていただきました。

今夜は、お天気が良ければ4月の満月・ピンクムーン(Pink Moon・桃色月)を眺められる日です。

実際にお月様がピンク色に染まるわけではないのですが、

満開の夜桜越しに眺めることができたなら、

一瞬くらい、桜のピンク色が転写されたような月を眺められるかもしれませんね。

先日も、ピンクムーンは恋愛運を上げてくれる満月だと言われている、

ということにも触れたのですが、

今回の幸せのレシピ集では、恋人、夫婦、親子、友達同士など、

様々な間柄で使うことができる「月」を使った言葉をご紹介させていただこうかと思っております。

 

それは、

I love you to the moon and back.

という言葉。

 

「to the moon and back.-月へ行って戻ってくる」という部分に深い想いが込められています。

月へ行って戻ってるまでの長い、長い距離を相手への愛情の大きさと重ね合わせていたり、

月へ行って戻ってくるというのは簡単に出来ることではないけれど、

相手の為なら、そのくらいの大変さや苦労は何てことない、という気持ちが重ねられています。

意訳しますと、

あなたのこと、とっても大好き。

私は、こんなにも、あなたのことが大好き。

あなたに会いたいわ。

これくらい、あなたのことを想っているわ。

といったところなのですが、ニュアンスは伝わりましたでしょうか。

歌詞に使われたり、洋画の中で台詞として使われたりもしますので、

見聞きされた際には、「あ、あれね!」とニンマリしてくださいませ。

 

この言葉は、タイミングを問わず、老若男女、恋人、夫婦、親子、友達同士など、

様々な間柄で使うことができるとても素敵な言葉です。

ちょっとしたメールのやり取りの最後に添えたり、

お誕生日のメッセージカードに添えたり、

母の日や父の日、敬老の日などのカードに添えるなどして、

このような意味があるのだということをお話するのも良いかもしれませんね。

 

おしゃれでロマンティックな言葉の贈り物をお探しであれば、

I love you to the moon and back.

あなたの引き出しに忍ばせておいてみてはいかがでしょうか。

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シロツメクサは植物として日本にやってきたわけではないのです。では、何のために?

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我が家の近所には少し大きな公園がある。

敷地を大きな木がぐるりと取り囲み、

地面は、見るからに手触りの良さそうな、ふさふさの緑の葉で覆われている。

公園内に一歩足を踏み入れると、

草木のマイナスイオンが解き放たれているのか、

少しだけヒンヤリとフレッシュな草木の香りが鼻を擽る。

そして、公園の所々にはシンプルな石材ベンチが置かれており、

ご年配の方々の憩いの場になっていたり、

近所の小学生たちの遊び場になっていたり、

犬のお散歩コースになっていたりするようなところだ。

 

ある日、その公園の前を通っていると

道路と公園を仕切るフェンスぎりぎりの所に数名の子どもたちがしゃがみ込んでいた。

何をしているのだろう、と興味の視線を向けつつ通り過ぎようとして思わず目を丸くしてしまった。

公園中のシロツメクサを摘んでいるのだろう。

ひとりの女の子が自分のスカートのすそを両手で引き上げて籠を作り、

他の女の子たちは黙々とシロツメクサを摘み、

摘んだ花をスカート籠の中に手際よく放り込んでいた。

その、職人を彷彿とさせる手つきの流れ作業の賜物なのだろう。

スカート籠の中には私も人生で初めて見るほどの量のシロツメクサが溜まっていた。

あれだけの量があれば人数分以上の花冠を作ることができるに違いない、

そのようなことを思いながら私は公園の前を通り過ぎた。

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シロツメクサはクローバーとも呼ばれ、様々なエピソードを持っているのだけれど、

もともと日本にあった植物ではない。

日本の植物ではないのだから海外から入ってきた植物ということになる。

面白いのは、シロツメクサは、

外来種の植物たちが「植物」として日本に持ち込まれたのとは違い、

「緩衝材」として日本に入ってきたということ。

江戸時代にオランダから様々なガラス製品が献上される中、

そのガラス製品が破損しないように、

乾燥させた状態のシロツメクサが敷き詰められていたのだという。

だから、当時のシロツメクサのは「詰め草」と呼ばれていたと言う。

この乾燥状態のシロツメクサが、何らかの経緯があって花を咲かせたのだろう、

色の白い花が咲くといくことが分かり、白い詰め草、シロツメクサとなったようだ。

シロツメクサは、再生力の強い植物なので、

踏まれようが摘み取られてしまおうが再生し続ける。

きっと、あの女の子たちが今年のシロツメクサを摘み切ったとしても、

また来年、たくさんの白い花をつけるのだろう。

あれだけ大量のシロツメクサを摘んだなら、

あの子たちの記憶にはきっとシロツメクサが残るに違いない。

緩衝材としてではなく本来の姿として異国の人々の記憶に残ることができたのなら

シロツメクサも本望だろう。

シロツメクサを見かけた際には、チラリと思い出していただけましたら幸いです。

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ランダムとアトランダムって違うの?同じなの?

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ある日、とある説明を2人の方から聞くことになった。

そこは、分業化が徹底されていたようで、

正確には、ひとつの流れを2人の方から聞くスタイルだった。

何かに違和感を感じるでもなく、まずは、1人目の方の説明を聞き終えた。

そして、続きを2人目の方から聞いていたのだけれど、私の言葉センサーが反応した。

本日のタイトルにのとおりなのですが、

1人目の方は「ランダムに」と連呼していたのですが

二人目の方が「アトランダムに」と連呼されていたのです。

みなさんは、「ランダム」と「アトランダム」という

「順不同」、「無作為」、「手当たり次第」といった意味を表す言葉は、どちらを使われていますか?

また、ふと、「どちらを使えばいいのだろう」と思われたことはありませんか?

今回は、そのようなお話を少し、と思っております。

 

これ、結論から言えば、日本でカタカナ英語としての使用に限って、

それ程、意識しなくても良い言葉です。

ですから、「ランダム」と使用した際に「それ、間違ってるよ、アトランダムでしょ?」と指摘されても、

堂々と胸を張って両方とも使われていると言えば良いのです。

もちろん、逆もしかり。

といいますのは、「ランダム random」と「アトランダム at random」の両方とも同じ、

「順不同」、「無作為」、「手当たり次第」の意味を持っているからです。

辞典などで意味を調べますと「手当たり次第」という意味もありはするものの、

日本でカタカナ英語として使う際の多くは、

「無作為」や「順不同」という意味で使われているからです。

 

ただ、英語として使用する場合や外国の方に対して使用する場合は、

少し使い方が変わってきます。

違いと言えばアトランダムの「アト(at/アット)」が付いているか、付いていないかだけなのですが、

たかが「アト(at/アット)」、されど「アト(at/アット)」なのでございます。

 

「ランダム random」は、物の名前を表す言葉に説明を加える時に使います。

例えば、無作為な方法、手当たり次第な方法、でたらめな方法、

という具合に「無作為な、手当たり次第な、でたらめな」何なのか。

「アトランダム at random」は、動作をより分かりやすく説明する時に使います。

例えば、無作為に選択する、手当たり次第に選択する、でたらめに選択をする、

という具合に「無作為に、手当たり次第に、でたらめに」どうしたのか。

このように少しばかり違いが出てきます。

テストを受ける訳でも、英語を使う訳でもないのであれば気にしなくても良いのですが、

少し前に私の友人が「その使い方は間違っている」と指摘されたのだそう。

本人は間違っていないと思っていたそうなのですが、

相手の堂々としたご指摘振りに自信を無くし、

だけれども何だかモヤモヤっとしてしまったというのです。

この話を聞いて間もないタイミングで私もそれぞれの使い手に遭遇しましたので、

今回のお話に至りました。

私の友人のようなシチュエーションに遭遇された際には、

と堂々と胸を張って両方とも使われていると笑顔で解き放ってみてくださいませ。

本日も、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

たくさんの感謝の気持ちを込めまして。

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お出汁にホッとできるのは幸せのひとつ。

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先日、美味しい“お好み焼き”があると聞きまして足を運ぶことにしたのです。

夕食の時間にしては少し早い時間だったのですが、

店内は既にたくさんのお客様で賑わっておりました。

長居するのは申し訳ないような気がした私たちはカウンターで、

キャベツたっぷりのお好み焼きでアペロタイムを楽しむことにしました。

ちょっぴりスパイシーさが感じられる甘めのソースが

口の中でキャベツなどの具材とお出汁の効いた生地と合わさったときの幸せ感といったら。

私たちは静かな唸り声をあげ合いつつ美味しいを連呼しておりました。

ひと通りの感激を分かち合ったあとは、

色々とお喋りを楽しんいたのですがその時の話題は、日本の“お出汁”でした。

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今は、外国の方も日本食の繊細なお出汁の存在を知り、

その繊細さを感じてくださる方も随分とふえたように感じます。

私が外国暮らしをしていた時には、

「日本のお出汁は味のしないもの」というリアクションを返されることがほとんどでした。

何度かお食事会にお呼ばれしますと、次は日本食をご馳走して欲しい言われます。

そこで、食べてみたいメニューを尋ねますと、

どのようにして仕入れた情報なのかは分かりませんが、

「肉じゃが」と「お好み焼き」と言われることが多かったのです。

ですから、ワタクシ、腕によりをかけまして作りました。

お出汁は自分で食べる時以上に丁寧に取りました。

しかし、出汁の味というものは、なかなか伝わらないのです。

 

お好み焼きは直ぐに気に入っていただけたのですが、

お好み焼きというよりは、ソースを気に入ったようなリアクションでした。

驚いたのは、お好み焼きをソースまみれにした後、

大量のケチャップをトッピングされ大絶賛されるという事態に遭遇したこと。

きっと、あの時の私の顔は引き攣っていたに違いありません。

 

肉じゃがはと言いますと、味が足りないと、お醤油を直接ドボドボっと回しかけられ、

「日本食ってお醤油の味しかしないわね」と言われる始末。

「いやいやいや……、それは、あなたたちが……(以下の発言、自粛致します。)」

もう、ある意味未知なるゾーンへの挑戦といった光景でした。

ですが、このような状態のまま引き下がるのも、何だか日本人として納得がいかず、

お出汁を濃くし、全体の味付けも限界まで濃くしてみるなど

様々な試みをしてみたのですが答えは同じ。

そして、やはり、悔しい。

 

ワタクシ、最後の手段として純粋な日本食ではないけれど創作和食へとシフトしたのです。

肉じゃがにバターとオイスターソースでコクをプラスしたもの。

肉じゃがを豆板醤や甜麺醤などで甘辛くし、ゴマ油と浅葱を効かせて韓国風にしたもの。

オイスターソースとカレースパイスでスパイシーさをプラスしたカレー風味の肉じゃが、と。

すると、こちらはレシピをリクエストされるくらい好評で、

どうにか日本食は美味しいものだという印象に着地することができたのです。

 

その時に感じたことは、日本人の舌はとても繊細だということ。

もちろん、インパクトの強い味も、濃い味も美味しいです。

だけれども、お出汁の味を感じ取ることが出来る私たちの味覚は、

私たちが思う以上に素晴らしいもののようなのです。

そして、その繊細さを感じられるからこそ、

インパクトのある味付けも存分に楽しみ味わうことが出来ているのです。

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しかし、食育に携わっている友人の話によりますと、

近年の子どもたちは、食材そのものの味を覚えるよりも前に、

しっかりとした味のものを口にするため、

日本人特有の繊細な味覚が鈍りつつあるのだと言います。

世の中の若者をターゲットにした食品の味付けが、

以前よりも濃いものがうける傾向にあるのも、

このようなことが原因のひとつにあるのではないかという見解もあると言います。

 

皆さんの味覚はいかがでしょうか。

私たちを取り囲む食環境や日々の疲れなどから、

口にするものの味付けが濃くなることはよくあることだと思うのです。

お出汁にホッとできるのは、“幸せのひとつ”ですので、

ご自分の味覚や、ご家族の味覚に、

時々意識を向けてみるのもよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

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4月の満月はピンクムーン。満月に付けられた名前を覗いてみませんか?

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日本には四季折々の景色を切り取った言葉がたくさんあります。

カメラがなくても、その言葉ひとつで景色を想像させられたのですから、

言葉を紡ぐ側も言葉を受け取る側も柔軟な感性をしていたのでしょう。

私たちの日常に当たり前のように在る「月」については、

幸せのレシピ集内でも、様々な視点を絡めてお話させていただいておりますが、

今回は日本を飛び出して、

世界で呼ばれている満月の呼び名の一部を覗いてみませんか。

日本人の繊細な感性とはまたひと味違った豊かな感性から名付けられた満月は、

刺激的だったり、キュートであったり、艶やかであったりと、

ほんの少しだけあなたの五感を刺激してくれるような気が致します。

今月の満月も近づいておりますし、お時間ありましたらお付き合いくださいませ。

 

【1月】

1月の満月はウルフムーン(Wolfmoon・狼月)と呼ばれることがあるのですが、

これは食糧が不足する冬の時季に飢えを紛らわせるかのように遠吠えをする狼たちの姿を名付けたのだそう。この名を名付けたのはネイティブアメリカンだと言われていますので、満月の名を通して、彼らが見ていた景色、聞いていた狼の遠吠えなどを気温と共に想像することが出来るのではないでしょうか。1月は、他にも真冬を感じられるアイスムーン(Icemoon・氷月)という呼び名もあります。

【2月】

2月の満月はスノウムーン(Snowmoon・雪月)と呼ばれます。

こちらも名付け親は北アメリカのネイティブアメリカンなのですが、空気までもが凍り付きそうな寒さ厳しい2月に舞う雪と満月の景色を切り取った、幻想的な満月名です。

【3月】

3月の満月はワームムーン(Worm Moon・芋虫月)と呼ばれます。

虫嫌いの方にとってはある意味、刺激のある満月名ですが、3月と言えば雪解けの季節。春の準備を始めた大地の中では虫たちも目覚め始めます。このような季節にはミミズが移動した跡を目にする機会が増えることから、このような名が付いたようです。

【4月】

そして今月、4月の満月はと言いますと、ピンクムーン(Pink Moon・桃色月)と呼びます。

春に咲く花々を表した満月名だと言いますが、日本では桜の色ともリンクして、ひと際印象深いかもしれませんね。日本では恋愛運が上がる月とも言われていますので、ご存知だった方もいらっしゃるのではないでしょうか。お天気が不安定ではありますが、4月11日の満月はピンクムーンです。夜桜と合わせて楽しまれみてはいかがでしょうか。他にもイースターが関係しているのでしょう、エッグムーン(Egg Moon・卵月)やフィッシュムーン(Fish Moon・魚月)などとも呼ばれています。

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【5月】

5月の満月はフラワームーン(Flowermoon・花月)と呼ばれます。

これは、お察しの通り本格的に様々なお花が咲き乱れる季節を切り取った満月名です。

【6月】

6月の満月は可愛らしい満月名ばかりあるのですが、皆さんはどれがお好みでしょうか。まずは、イチゴの収穫時期だったことから名付けられたストロベリームーン(Strawberrymoon・苺月)。もちろん、満月がイチゴ色になるわけではありませんが、ストロベリームーンだと知って夜空を見上げると不思議なもので、満月がとてもジューシーな果実に見えるような気が致します。ヨーロッパでは、6月の満月をローズムーン(Rose Moon・薔薇月)と呼ぶのですが、こちらは、大人の色香漂う満月といった印象です。そして、新婚旅行でお馴染みのハネムーン/ハニームーン(Honeymoon・蜜月)も6月です。私は可愛らしいストロベリームーンも大人の色香漂うローズムーンも良いのですが、満月のこっくりとしたハチミツ色に心惹かれてしまうため、ハニームーンに1票です。

【7月】

7月の満月はヘイムーン(Hay Moon・干し草月)やバックムーン(Buck Moon・男鹿月)などと呼ばれています。これは、干し草を収穫する時季であったり、男鹿の角が生え変わる時季であるからだと言われています。また、この時季は雷が多いこともあり、サンダームーン(Thundermoon・雷月)と呼ばれることもあるようです。

【8月】

8月の満月はスタージョンムーン(Sturgeon Moon・チョウザメ月)と呼ばれています。日本ではメジャーな魚ではないため、ピンときませんが北アメリカのネイティブアメリカンたちは、チョウザメの豊漁を祝う意味もありスタージョンムーン(Sturgeon Moon・チョウザメ月)と名付けたと言われています。

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【9月】

9月は日本でも秋の味覚が出てくる時季ですが、世界でも同じようですね。9月の満月は、ハーベストムーン(Harvestmoon・収穫月)や、フルーツムーン(Fruitmoon・果実月)と呼ばれています。

【10月】

9月と同様に10月の満月は狩猟時季ということもあり、ハンターズムーン(Huntersmoon・狩猟月)と名付けられているようです。

【11月】

11月の満月はビーバームーン(Beavermoon・ビーバー月)と名付けられているのですが、この満月名の由来には諸説あるようです。ビーバーが巣をつくり始めるタイミングだという説と、ネイティブアメリカンがビーバーを捕獲するための罠を仕掛ける時季だという説です。9月から10月を見てみますと、様々な収穫が関係しているのですが、やはり、日本で見ることができる景色とは少し異なっていることを感じられるのではないでしょうか。

【12月】

12月の満月は、寒さが深くなり夜も長くなることから、ロングナイトムーン(Longnightmoon・長夜月)と名付けられています。

 

月と人の関係はとても長いため、

名前以外にも満月が持っているジンクスのようなものもあるのですが、

その辺りのお話は、また機会がありましたら……。

何度もお話させていただいているのですが、お月様は年々、地球から遠ざかっています。

そして、遠い未来では月に1度という頻度ではお月様を見ることができなくなるのだそうです。

日々のあれやこれやに追われがちですが、

ほっと一息、夜空を見上げて、深呼吸。そのような時間、いかがでしょうか。

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バナナの食べ頃は、欲しい効果によって違うのです。

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皆さんはバナナ、お好きでしょうか?

手軽な上に栄養価が高く、消化も良いため、

小さなお子さんからご年配の方まで安心して食べることができるフルーツとして人気です。

人気はありますがカロリーが高いため、ダイエット中の方は手を伸ばしにくい、

と感じられたこともあるかもしれませんね。

ただ、幸せのレシピ集内でも登場回数の多いバナナは、

美容と健康の土台づくりに取り入れたい食材のひとつです。

カロリー面だけを見て避けるのではなく、

効果や食べるコツを知って上手に摂りいれてみませんか?

今回は、そのようなお話をと思っております。

お時間がありましたら、のんびりとお付き合いくださいませ。

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|バナナの嬉しい効果にはどのようなものがあるのかしら?

食物繊維が豊富なので、便秘の改善や予防に加えて、

糖質が過剰に摂取されてしまうことの予防。

カリウムも豊富に含まれており、体内の余分な水分などを排出してくれるため浮腫みが緩和。

カリウムは他にも痛風や高血圧、リウマチといった症状の緩和にも効果が期待できるのだそう。

更に悪性細胞(ガン細胞)を死滅させる物質を作ることにも長けているようで、

悪性細胞(ガン細胞)に対しての抵抗作用があるとも言われております。

他にも血の巡りを良くし、免疫力を上げ、コレステロール値を下げたり、

豊富に含まれているビタミンB6によって、新しい細胞が作られるのだそう。

これによって、お肌や髪の毛のコンディションが整うなど、

美容と健康の底上げにもってこいのフルーツです。

細胞レベルでの効果だけではなく滋養強壮や疲労回復、精神状態を穏やかに保つなど、

深くて幅広い効果、効能が期待できます。

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|バナナの食べ頃は、欲しい効果によって違ってくるというのは?

皆さんは、どのような状態のバナナがお好きですか?

バナナは、青いバナナ、青さが残っている状態のバナナ、黄色いバナナ、

シュガースポットと呼ばれる甘さの目印、茶色い斑点が出てきたバナナと変化をします。

私は少し青さの残るサッパリとしたものが好みなのですが、

一般的にはシュガースポットが現れた頃が食べごろで完熟していると言われております。

 

バナナは、この収穫時から完熟時までの変化の過程で、

栄養成分が変わると言われています。

 

バナナは炭水化物が豊富です。炭水化物は主に穀類、いも類、果物などからとれ、体を動かすエネルギーになります。バナナは果物の中で一番カロリーが高く、100グラムで90キロカロリーあります。バナナが熟すほど、甘くなるということは、誰でも知っています。これは、バナナに含まれている酵素がでんぷんに変わり、さらに熟すとでんぷんがしょ糖、ブドウ糖、果糖のような単糖類や二糖類に変わるからです。でんぷんが糖に変わるときにバナナは熟成し、消化されやすくなりなす。

 

【青さを残したバナナ】

青さを残した状態のバナナは、消化しにくいデンプン質を豊富に含んでいます。

この消化しにくいデンプン質は、食物繊維に似た働きをするため、

腸内のお掃除をしてくれ、便秘解消などに力を発揮してくれるのだそう。

また、ビタミンやミネラルも多く含んでいるため、

腸内環境を整えたい場合や便秘解消の効果が欲しい時は、

少し青さが残るバナナを食べると良いそうです。

 

【黄色いバナナ~シュガースポットが出てきた完熟バナナ】

そして、多くの方が召し上がっている黄色~シュガースポットが出ているバナナですが、

バナナは熟していく過程でビタミンとミネラルが少々減ってしまうのだとか。

え!それなら青いバナナを食べた方がいいの?と思ってしまいますが、

それは違います。

このビタミンとミネラルを少し失う代わりに大きな効果を得ているそうなのです。

その効果は、先程嬉しい効果としてご紹介させていただいた

 

体に有効ないろいろな抗酸化物質や、がんになりにくい物質を作り出すというもの。

特に、バナナが完全に黄色くなり、シュガースポットが出てきたとき、

悪性細胞(ガン細胞)を死滅させる物質を作ってくれているのだとか。

ガン細胞への対策をしたいときには完熟したバナナが適任のようです。

そして美容にも健康にも欠かすことができない免疫力ですが、

黄色いバナナを食べた時と青いバナナを食べた時では、

黄色いバナナを食べた時の方が免疫力が8倍も高まるといいます。

全てを欲張って丸ごと底上げしたい場合には、

是非、シュガースポットが現れている甘くておいしいバナナを召し上がって下さいませ。

 

|完熟バナナを召し上がる際の注意点があります。

完熟バナナは、レスキューフルーツではありますが、

糖度やカロリーがしっかりと含まれています。

糖尿病が心配だという方や、急な血糖値の上昇を抑えたい人は、

完熟バナナだけを過剰に摂取することは止めて、

青さを残した糖度が抑えられたバナナも上手に取り入れてましょう。

また、腎不全や肝不全の方がバナナを過剰に摂取することに関しては、

個々の症状なども含め、お医者様による様々な見解があるようです。

必ず、お医者様の判断や支持を仰いでくださいませ。

 

バナナは、収穫されてから私たちの口入る、その瞬間まで

進化を続けているフルーツです。

カロリーを気にして避けるのではなく、

上手に美味しく召し上がりながら美容と健康の底上げをしてみてはいかがでしょうか。

画像出典:https://jp.pinterest.com/

オマールエビは不老不死?

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ある仕事の打ち上げで、世代の異なる女性だけの食事会に参加することになった。

食事会が開かれたのは、とても雰囲気の良いフレンチレストラン。

人数が多かったこともあり、個室へと通された。

案内されるがまま部屋へ足を踏み入れると目の前には素敵な夜景が広がっており、

各々が小さくも「わーっ」と感激の声を漏らした。

声が収まると、その仕事を取り仕切っていた先輩女性がひと言。

「私に力を貸してくださったお礼に夜景をどうぞ」と。

何をどうしたら、そんなカッコいいことをサラリと言えてしまうのだろう、

私の気持ちは、いとも簡単に夜景から先輩女性へと移った。

夜景で高揚した気持ちも落ち着き、

女性ならではのお喋りを素敵なお料理と共に楽しんでいたときのこと。

カッコいい先輩女性は、オマールエビをナイフとフォークで器用に切り分けながら、

「ワタシね、時々、オマールエビになれたらいいなと思うの。」と言った。

オマールエビに夢中になっていた私たちは、一斉に先輩へと視線を向けた。

その場の誰もがその発言の扱いに対して正解を見つけられずにいると、

私の隣に座っていた同年代の女性が、あっけらかんと言った。

「どうしてですかー?こんな風に二口、三口でやられてしまいますよ」と。

すると先輩女性は、待ってましたと言わんばかりの笑みを浮かべ、

オマールエビの生体について話し始めたのだ。

 

科学的に見るとオマールエビは死なずに生き続けられる不老不死の生き物なのだそう。

なんでも、オマールエビは、脱皮を繰り返しながら少しずつ成長するのだけれど、

ただ古い殻を脱ぎ捨てて殻を新しくしながら成長していくのではなく、

古い殻を脱ぎ捨てる際には、己の内臓も体から引き剥がし、全身を新しくするという。

仮に内臓疾患が現れていたとしても、その内臓までも新しくしてしまうのだから、

病気とは無縁で不老不死でいられるということのようだ。

 

だけれども、待って。

オマールエビの不老不死の真実は、人が同じように永遠の命を手にするか、

親子代々でオマールエビを見守り続けるかしない限り、

辿りつけないではないか、と最後のオマールエビを口の中に運んで思う。

すると、先輩女性が話を続けた。

オマールエビは脱皮をすることで身体のサイズを成長させてくのだけれど、

体が大きくなると、完全に脱皮しきれないというリスクが高くなるのだそう。

殻だけならまだしも、内臓の引き剥がしに失敗すれば死に至ることもあるし、

脱皮中に他の生物の餌食になってしまうことも。

そのようなこともあり、仕組みの上では不老不死なのだけれども

オマールエビが不老不死を手にできるのもそう簡単ではないようだ。

 

つい、オマールエビの生体に気を取られてしまって伺いそびれてしまったけれど、

仮に先輩女性が不老不死を手に入れることができたとして、

彼女はいったい何をしようというのだろうか。

キャリアウーマンを極めているような彼女のことだから仕事の野望か、

はたまた、アンチエイジングという意味での不老不死だったのか、

いつかまた、お会いする機会があった時には、

その真意をこっそり教えていただこうと思っている。

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もしも、不老不死が手に入るとしたら、あなたは手にしますか?

私は残念ながら、目の前のことでいっぱいで、

それを手にする余裕も、

オマールエビのようなリスクを背負う勇気も持ち合わせてはいないようです。

今日も目の前のことから一つずつ丁寧に、

いい塩梅、いい加減でまいりたいと思います。

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