幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

たべもの

ブロッコリー、きれいに洗えていますか?

我が家の冷蔵庫には高い確率でブロッコリーが入っている。 あの形、無駄に場所をとってしまうところが玉に瑕だけれど、幅広いメニューに使うことができて、あの栄養価。 ついつい頼ってしまうのだ。 外国セレブもはまっている〇〇食材という触れ込みで、 様…

地味ではありますが、ツナ缶はなかなかやりますぞ。

ツナ缶を補充した。 ツナ缶は、様々な料理に使うことができる万能食材だ。 その仕様も、オイル漬けタイプや水煮タイプ、コーンなどが混ぜ込んであるもの、 身がほぐされずに塊で入っているものや、程よい大きさにほぐされているもの、細かいフレーク状にした…

トウモロコシは野菜ではない!?

流れる風の中に微かに混じる雨の匂いがしたその日は、 連日の暑さから少しだけ解放されたような曇り空の日だった。 待ち合わせの後に向かったそこは、窓の外を見渡すことができる場所で、 帰宅ラッシュどき、駅へ向かう人や駅から出てくる人が視界に飛び込ん…

ブドウのブルームとは何ぞや?

旬ならではの華やかさをまとったフルーツを見ると、ついテンションがあがってしまう。 形状さえ拘らなければ、いつだって口にできるフルーツが多いけれど、 あの果実ならではの華やかさは、果実自身が自分の熟れ時や食べ頃の、 見せ方、知らせ方を知っている…

自然界のマルチサプリメント、デーツのチカラ。

ジワジワと上がり始めた気温と強い日差しに、私の体が反応し始めた。 エネルギッシュ且つパワフルな反応であれば言うことはないのだけれど、困ったことに体がスッキリとしない日々。 体も、このままでは食欲が落ちてしまうのではないだろうかと感じているの…

旬とイチジク数珠繋ぎ。

以前、食育に携わっている知人から、このような嘘のような本当の話を聞いた。 それは、小さな子どもたちの中には、水族館やテレビ、絵本などの中で目にする魚と、 食事として出る魚が同じものだと認識していない子がいるのだとか。 自分が口にしている魚が海…

スナック菓子の野望をのぞく。

ある場所でお酒をいただいていた時のこと。 目の前のお皿の上には、ナッツやチーズの横に、ちょっとしたスナック菓子が盛られていた。 時折、そのお皿に手を伸ばしていたのだけれど、 同席していた一人が「こういうスナック菓子は、一度手を伸ばしたら最後、…

杏仁豆腐のカラクリとは。

赤いクコの実が映える杏仁豆腐が目に入り、思わず手を伸ばした。 杏仁豆腐と一口に言っても、お店や作り手によって、その食感や味の振り幅が大きい。 私は、もっちりとした、スプーンに吸い付いてくるような食感で、 杏仁がこれでもかと濃く感じられる杏仁豆…

秋刀魚のヒミツ。

秋刀魚の塩焼きを味わっていたときのこと。 ふと、さかなクンのように、豊富な魚の知識を持った方がいたことを思い出した。 その方とは仕事をご一緒したのだけれど、彼が使っていたPC画面には、 初めて目にするような魚の画像が壁紙として使われていたし、…

よろしければ、お魚の皮も召し上がって。

肉厚でぷりっとしたお姿がたまらない鮭を、じっくりと焼き上げた。 皮まで美味しく食べられるように、皮目はひと手間をかけてパリッと仕上げた。 何気ない焼き魚も、丁寧な気持ちで調理をすると、 心なしか、時間に追われるようにして焼いたそれと比べると、…

スティックセニョールよ、しばらく見ない間に、随分と垢抜けちゃったのね。

お昼を食べ損ね、お腹と背中が今にもくっつきそうなほどの空腹に襲われていた。 遅い時間でもランチをいただけるお店を探し、数件目でようやくテーブル席に着くことができた。 運ばれてきたのは、お野菜をたっぷりと乗せてあるパスタだ。 その中に、久しぶり…

早めに眠りにつきたい日の朝食に加えたいもの。

ライフスタイルが不規則な私は、寝る時間も起きる時間も日々バラバラである。 慣れてしまえばバラバラであることが、一種の規則のようなものでもあり、 そこに不満や不便といったものを感じたことはないのだけれど、 ひとつだけ、困っていることがあるのだ。…

はんなり菊醤油体験、いかがでしょうか。

先日、出先で旬のお刺身をいただく機会があったのですが、 お刺身に負けないくらいの瑞々しさを解き放っている黄色い小菊が2輪も添えてあり、 嬉しくなった柊希でございます。 お刺身に添えられている小さくて可愛らしい菊、 安全なものだということも、食…

チーズと夢を楽しむ遊び心。

起床を知らせる目覚まし音がベッドルームに響いた。 出来るだけ穏やかに起きられるようにと“鳥のさえずり”を選んでみたのだけれど、 朝に弱い私にとってその音は、“鳥のさえずり”と呼べるほど穏やかなものではなく、 心地より眠りから私を強引に引きずり出す…

カニステルとは何ぞや?

ここに足を運んでくださっている方の中に、 沖縄とのご縁が深い方がどれほどいらっしゃるかは分からないけれど、 ワタクシ最近、遅ればせながら沖縄の“カニステル”という名の不思議なフルーツの存在を知ったのだ。 沖縄に恋焦がれている友人が、沖縄へ足を運…

お米のはなし|無洗米、使っていますか?

日本各地で愛情を込めて育てあげられたお米を色々と味わってみたいという好奇心から、 我が家で口にする白米の銘柄は決めずにいる。 人に性格や特徴や相性があるように、白米にも違いや相性がある。 きっと、その土地ならではの食材や水、郷土料理と合わせる…

お茶の在り方も様々でございます。|噛み茶ミアンのはなし。

待ちきれずに湯呑に出してしまった薄いお茶を急須に戻しながら思う。 緑茶の香りは、どうしてこうも人の心をすーっと落ち着かせるのだろうかと。 茶葉は、お湯で淹れた際に溶け出す成分と茶葉に残ったままになってしまう成分がある。 その両方に栄養があるこ…

菜花で苦味を盛ってみませんか。

昨日までは確かに蕾だったはずなのに、 自宅周辺に植えられている桜の木が一斉に開花し始めた。 薄紅色に白を混ぜて極限まで薄めたような淡い色合いは、 離れた場所から見ても分かるほどで、その辺りが一気に春めいたように感じられた。 日常にまた一つ添え…

“つま”や“けん”も残さず召し上がれ。

ゆっくりと静かに、 職人技が効いたお料理を少しだけいただきたいときに足を運ぶ小料理やがある。 足を運ぶ前は、「少しだけ」そのような心持でいるのだけれど、 ここの女将さんの、お酒やお料理を勧めるタイミングや、 お客さんとの距離感が絶妙なものだか…

卵の知識をアップデートしておきませんか。

挽肉やネギなどをたっぷり入れた和風オムレツを作るべくキッチンに立った。 冷蔵庫から卵を数個取り出し、もうひとつ増やそうかどうか迷い、 その日は普段よりも卵多めで作ることにした。 卵は完全食だと言われているけれど、含まれているコレステロール量が…

現代人を救う山芋を見直して。

山芋を買おう。 そう思い立って出かけたはずなのに、帰宅時に手にしていた袋の中に、山芋の姿は無かった。 これまでの人生の中で、こんな風に山芋のことを忘れたことは一度や二度ではない。 お相手が山芋だったから事なきを得ているけれど、 このお相手が、…

モンゴリアンビーフって何料理!?|食は国境を超えて人を笑顔にする。

空腹を満たし、人通りが多い道を歩いていると、絶妙なタイミングでチラシを差し出され、 私の体は反射的にそれを受け取ってしまった。 こちらの歩調を崩すことなくグッと体を差し込み、 受け取り手が最も受け取りやすい位置にソレを差し出し、 こちらが受け…

中性脂肪を減らしつつ美肌まで手に入れる“お味噌汁の具材”とは?

私の周りには、男性、女性を問わず、健康診断の結果が届くと、 まずは体重や体脂肪率を確認し、 次に血液検査による中性脂肪やコレステロールの数値を確認すると仰る方が多いです。 先日も、「何とかならないかな、中性脂肪……」という知人のフレーズに遭遇し…

一見、地味に見える小松菜の本当のチカラ。 

食育に携わっている知人からよく耳にすることがある。 多くのお野菜が一年を通して出回っていることから、 私たちは、好きな時に好きなお野菜を好きなだけ口にできるありがたい環境に居る。 ただ、その環境によって、子どもたちの多くが、 お野菜の旬を知ら…

舞茸で体内デトックスしてみませんか。

年末年始のご馳走続きが、そろそろ体に出てくる頃ですね。 わたくし、七草粥で張り切って胃腸を休めたはずなのに、 続く宴と迫り来る健康診断の狭間で今年もメンタルが揺れております。 そろそろ体を健康的に引き締めておきたい、体内環境を整えておきたいと…

日本に限らず、時代に限らず、彼らにとって大切なのはお手軽さ。

久しぶりに、んんんっと目を見開くような美味しさのかんぴょう巻きに出会った。 手間暇かかる一品だということや、 職人の腕が出る一品だということは存じ上げているのだけれど、 お世辞にも鮮やかとは言い難いその出で立ちと、 薄っすらと残る、子どもの頃…

野菜やフルーツに貼られている世界共通のPLUコードと、その数字の意味をご存知ですか。|野菜やフルーツの安全性を見分けるポイント

レモンを購入しようと陳列棚に手を伸ばした。 貼られているシールに記載してある番号が目にとまり、伸ばした手をすっと引き戻した。 今回は、普段目にしているはずなのに、 記憶に残っていないPLUコードのお話をと思っております。 |そもそもPLUコー…

ゴボウを“ただの根っこ”だと侮るなかれ。

しっかりと味がしみ込んだゴボウをキッチンで摘まみ食い。 地味な出で立ちとシャクシャクとした歯ごたえは、癖になる。 摘まみ食いをするその時まで、 私の記憶からはすっぽりと抜け落ちていたのだけれど、 高校生の頃に素敵だと思い眺めていたモデルさんが…

大人の胸やけは、このレスキュー食材にお任せあれ。

ワタクシ、お薬が苦手です。 お薬に頼ることも、頼らざるを得ないシチュエーションに出くわすことも、あります。 ただ、直ぐに症状を治すことはできるけれど、同じくらい体へのダメージを感じることがあるのです。 ですから、よくある症状、もちろん未病と呼…

細胞に届ける“美味しさと栄養たっぷりの縁起物”。

そろそろ使い切ってしまいたい削り節があり、“だし”を取ることにした。 ゆっくりと昆布だしをとった後に、 削り節を豪快に手づかみで、ふぁさっ、ふぁさっと入れる瞬間は少しばかりテンションがあがる。 普段はパックの中に全てがセットしてある“だしパック”…