幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

たべもの

スティックセニョールよ、しばらく見ない間に、随分と垢抜けちゃったのね。

お昼を食べ損ね、お腹と背中が今にもくっつきそうなほどの空腹に襲われていた。 遅い時間でもランチをいただけるお店を探し、数件目でようやくテーブル席に着くことができた。 運ばれてきたのは、お野菜をたっぷりと乗せてあるパスタだ。 その中に、久しぶり…

早めに眠りにつきたい日の朝食に加えたいもの。

ライフスタイルが不規則な私は、寝る時間も起きる時間も日々バラバラである。 慣れてしまえばバラバラであることが、一種の規則のようなものでもあり、 そこに不満や不便といったものを感じたことはないのだけれど、 ひとつだけ、困っていることがあるのだ。…

はんなり菊醤油体験、いかがでしょうか。

先日、出先で旬のお刺身をいただく機会があったのですが、 お刺身に負けないくらいの瑞々しさを解き放っている黄色い小菊が2輪も添えてあり、 嬉しくなった柊希でございます。 お刺身に添えられている小さくて可愛らしい菊、 安全なものだということも、食…

チーズと夢を楽しむ遊び心。

起床を知らせる目覚まし音がベッドルームに響いた。 出来るだけ穏やかに起きられるようにと“鳥のさえずり”を選んでみたのだけれど、 朝に弱い私にとってその音は、“鳥のさえずり”と呼べるほど穏やかなものではなく、 心地より眠りから私を強引に引きずり出す…

カニステルとは何ぞや?

ここに足を運んでくださっている方の中に、 沖縄とのご縁が深い方がどれほどいらっしゃるかは分からないけれど、 ワタクシ最近、遅ればせながら沖縄の“カニステル”という名の不思議なフルーツの存在を知ったのだ。 沖縄に恋焦がれている友人が、沖縄へ足を運…

お米のはなし|無洗米、使っていますか?

日本各地で愛情を込めて育てあげられたお米を色々と味わってみたいという好奇心から、 我が家で口にする白米の銘柄は決めずにいる。 人に性格や特徴や相性があるように、白米にも違いや相性がある。 きっと、その土地ならではの食材や水、郷土料理と合わせる…

お茶の在り方も様々でございます。|噛み茶ミアンのはなし。

待ちきれずに湯呑に出してしまった薄いお茶を急須に戻しながら思う。 緑茶の香りは、どうしてこうも人の心をすーっと落ち着かせるのだろうかと。 茶葉は、お湯で淹れた際に溶け出す成分と茶葉に残ったままになってしまう成分がある。 その両方に栄養があるこ…

菜花で苦味を盛ってみませんか。

昨日までは確かに蕾だったはずなのに、 自宅周辺に植えられている桜の木が一斉に開花し始めた。 薄紅色に白を混ぜて極限まで薄めたような淡い色合いは、 離れた場所から見ても分かるほどで、その辺りが一気に春めいたように感じられた。 日常にまた一つ添え…

“つま”や“けん”も残さず召し上がれ。

ゆっくりと静かに、 職人技が効いたお料理を少しだけいただきたいときに足を運ぶ小料理やがある。 足を運ぶ前は、「少しだけ」そのような心持でいるのだけれど、 ここの女将さんの、お酒やお料理を勧めるタイミングや、 お客さんとの距離感が絶妙なものだか…

卵の知識をアップデートしておきませんか。

挽肉やネギなどをたっぷり入れた和風オムレツを作るべくキッチンに立った。 冷蔵庫から卵を数個取り出し、もうひとつ増やそうかどうか迷い、 その日は普段よりも卵多めで作ることにした。 卵は完全食だと言われているけれど、含まれているコレステロール量が…

現代人を救う山芋を見直して。

山芋を買おう。 そう思い立って出かけたはずなのに、帰宅時に手にしていた袋の中に、山芋の姿は無かった。 これまでの人生の中で、こんな風に山芋のことを忘れたことは一度や二度ではない。 お相手が山芋だったから事なきを得ているけれど、 このお相手が、…

モンゴリアンビーフって何料理!?|食は国境を超えて人を笑顔にする。

空腹を満たし、人通りが多い道を歩いていると、絶妙なタイミングでチラシを差し出され、 私の体は反射的にそれを受け取ってしまった。 こちらの歩調を崩すことなくグッと体を差し込み、 受け取り手が最も受け取りやすい位置にソレを差し出し、 こちらが受け…

中性脂肪を減らしつつ美肌まで手に入れる“お味噌汁の具材”とは?

私の周りには、男性、女性を問わず、健康診断の結果が届くと、 まずは体重や体脂肪率を確認し、 次に血液検査による中性脂肪やコレステロールの数値を確認すると仰る方が多いです。 先日も、「何とかならないかな、中性脂肪……」という知人のフレーズに遭遇し…

一見、地味に見える小松菜の本当のチカラ。 

食育に携わっている知人からよく耳にすることがある。 多くのお野菜が一年を通して出回っていることから、 私たちは、好きな時に好きなお野菜を好きなだけ口にできるありがたい環境に居る。 ただ、その環境によって、子どもたちの多くが、 お野菜の旬を知ら…

舞茸で体内デトックスしてみませんか。

年末年始のご馳走続きが、そろそろ体に出てくる頃ですね。 わたくし、七草粥で張り切って胃腸を休めたはずなのに、 続く宴と迫り来る健康診断の狭間で今年もメンタルが揺れております。 そろそろ体を健康的に引き締めておきたい、体内環境を整えておきたいと…

日本に限らず、時代に限らず、彼らにとって大切なのはお手軽さ。

久しぶりに、んんんっと目を見開くような美味しさのかんぴょう巻きに出会った。 手間暇かかる一品だということや、 職人の腕が出る一品だということは存じ上げているのだけれど、 お世辞にも鮮やかとは言い難いその出で立ちと、 薄っすらと残る、子どもの頃…

野菜やフルーツに貼られている世界共通のPLUコードと、その数字の意味をご存知ですか。|野菜やフルーツの安全性を見分けるポイント

レモンを購入しようと陳列棚に手を伸ばした。 貼られているシールに記載してある番号が目にとまり、伸ばした手をすっと引き戻した。 今回は、普段目にしているはずなのに、 記憶に残っていないPLUコードのお話をと思っております。 |そもそもPLUコー…

ゴボウを“ただの根っこ”だと侮るなかれ。

しっかりと味がしみ込んだゴボウをキッチンで摘まみ食い。 地味な出で立ちとシャクシャクとした歯ごたえは、癖になる。 摘まみ食いをするその時まで、 私の記憶からはすっぽりと抜け落ちていたのだけれど、 高校生の頃に素敵だと思い眺めていたモデルさんが…

大人の胸やけは、このレスキュー食材にお任せあれ。

ワタクシ、お薬が苦手です。 お薬に頼ることも、頼らざるを得ないシチュエーションに出くわすことも、あります。 ただ、直ぐに症状を治すことはできるけれど、同じくらい体へのダメージを感じることがあるのです。 ですから、よくある症状、もちろん未病と呼…

細胞に届ける“美味しさと栄養たっぷりの縁起物”。

そろそろ使い切ってしまいたい削り節があり、“だし”を取ることにした。 ゆっくりと昆布だしをとった後に、 削り節を豪快に手づかみで、ふぁさっ、ふぁさっと入れる瞬間は少しばかりテンションがあがる。 普段はパックの中に全てがセットしてある“だしパック”…

今年の冬はゴジベリーの赤のチカラで代謝アップはいかがでしょうか。

ずっと昔から私たちのそばにあったはずの身近な食材が、 近年、次々にスポットライトを浴びスーパーフードと呼ばれている。 本来は、どのような食材も私たちにとって貴重なスーパーフードなのだけれど、 スポットライトを浴びている姿を目にすると、 その輝…

たまには、緑黄色野菜と淡色野菜のバランスをチェックしてみませんか。

スーパーやコンビニのドリンクコーナーに並ぶ野菜ジュースを見てふと思った。 緑黄色野菜がたっぷりと使ってあることをアピールしている野菜ジュースは多いけれど、 淡色野菜がたっぷり使ってあることをアピールしているものは、ほとんどないのだな、と。 緑…

天然ものが美味とは限らないのでございます。

どこもかしこもクリスマス色。 普段通りの風景さえもが、気持ちを、るんっと弾ませてくれる、いい季節だ。 それどころじゃないもの。 忙しいもの。 もう子どもじゃないから。 それよりも年末年始の準備が。 違和感を与えることも感じることもなく、そのよう…

野菜の王様の力、借りてみませんか?

スーパーでアルファルファを見つけた。 最近は、このようなスプラウトも近所で簡単に入手することができるのでありがたい。 アルファルファを初めて知ったのは小学生の頃だったように思う。 当時は、このようなスプラウトではなく、 アルファルファがたっぷ…

皮は食べる?食べない?焼き芋でインナーケアしませんか。

「石焼き芋、おいも~。食べたらシアワセやってくる~♪」 焼き芋やさんのアナウンスには売り手の個性が出るけれど、 笑いではなく優しさを解き放ったようなメッセージは珍しく、 思わずベランダに出て、この時季の風物詩のひとつでもある焼き芋やさんを見下…

万能すぎるカマンベールチーズを覗き見。

焼きたての香ばしい香りに誘われて入ったパン屋。 店の奥から運ばれてきたばかりのバゲットを一本いただいた。 少し大きいそれを腕に抱え、パンの香りを吸い込みながら信号待ちをしていると 久しぶりに美味しいチーズを食べたくなり、その足でチーズ専門店を…

乾燥が始まる季節には、旬の味覚で身体に美味しい潤いを。

皆さんの今年の夏は、どのような夏だったでしょう。 仕事に育児に、家事に遊びに、時には浮世の義理にと、 身体を丸ごと使って過ごされたことと思います。 各々にとっての夏を過ごしてきたからこそ辿りつけた景色が広がっており、 今度は、ゆっくりと落ち着…

技術と温かい想いの化学変化。|「とらや」のやわらか羊羹『ゆるるか』のお話も。

最近目にしたトピックスの中に老舗和菓子店、「とらや」の新商品の話題があった。 一消費者の勝手な発言ではあるけれど、私から見る「とらや」は、 変わらない勇気と変わる勇気の両方を持っていて、その塩梅が妙に心地良い。 季節も変わったことだから秋冬向…

コシャリとは、何?誰?どこ?

久しぶりにコンタクトをとった友人と、 各々が最近夢中になっていることや、気になっていることなどを話した。 ライフスタイルや趣味趣向が同じ場合はベースを共有できている上で、 互いの感性の違いから、その世界を更に多面的かつ深く知ることができること…

ニュッと飛び出すニンニクの芯。

観光地にある、土産物屋通りのような場所を歩いていたときのこと。 あるお店の軒先に、ゴツゴツと貫禄のあるニンニクがザルに入れられて並んでいた。 八百屋で見かけるようなサイズのザルにぎゅっと詰め込まれたニンニクたちは、 その身を少しずつザルから溢…