幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

オトナの知識

誤読されたままのアラフォー男性の熱い想い。

電話をかけた。 調べものをお願いしたこともあり、しばらくの間、保留音を楽しむことになった。 流れてきたのはベートーヴェン作曲の『エリーゼのために』。 保留音とは言え、こんなにゆっくりと『エリーゼのために』を聴くのは久しぶり。 この曲は、学生の…

11月5日が津波防災の日に選ばれた理由。

本日11月5日は津波防災の日なのですが、 こちらは創設されてからまだ日が浅い、津波防災への意識を高めるための日です。 本日は、この津波防災の日が創設された理由や、 この日が選ばれた理由などを知ることで津波防災への意識を高めてみませんか。 創設…

黒いサンタクロースがいるって本当?

クリスマスオーナメントだけでなくクリスマスコスチュームを目にする機会も増えたように思う。 ハロウィンの仮装が定着したこともあり、 仮装することに恥ずかしさを感じていた人たちのハードルも下がりつつあるのだろうか。 そのようなことを思いながら店内…

ラッコが脇腹ポケットに大切に入れているものってなあに?

高い所や揺れる所が苦手なこともあり、普段は歩道橋を使うことはないのだけれど、 その日は、歩道橋を使ってあちら側へ行ってみようかなと、気まぐれ心が表れた。 階段を上がりきり橋を渡っていると、走る車の振動がジンジンと足の裏から伝わってきて、 やっ…

忍び寄るファントムにご注意あれ。|ファントム・バイブレーション・シンドロームとは?

友人と食事をしていたときのこと。 食事中に「ごめん」そう言って友人がバッグの中からスマートフォンを取りだしては首を傾げ、 「柊希のスマホ、鳴ってない?」と言うことが数回続いた。 食事の手を動かしながら、鳴っていないと答える私を信用できなかった…

紅葉狩りへ行く前に、楓の血液型を知ってみませんか?

カフェでお茶を飲みながら街中の木々の色付きを眺めていた。 ふと、真っ赤な楓が恋しくなり、今年はとびっきり真っ赤な楓を観に行こうと思った。 目の前の紅葉そっちのけで燃えるように赤く色づいた楓を想像していたら、 そういえば、と、ある植物園の方に教…

フリーマーケットは自由な市場ではない!?正しくは……?

曜日感覚が乏しい私は、人の往来多さで祝祭日に気付くことが多い。 その日も家族連れを多く見かけるような気がして、 バッグの中からスマートフォンを取り出すと、カレンダーが日曜日を示していた。 すれ違う人たちが向かう先を目で追う途中でフリーマーケッ…

鮑と片思いと。

書棚を整理していて思うことがある。 どうして私は同じ本を何冊も所持しているのだろうか、と。 厳密に言うと全く同じ本というわけではなく、 例えば万葉集や古事記といった本が4、5冊ずつあったりするのだ。 翻訳している方が違っていたり、挿絵の雰囲気…

「すみません」と「すいません」、どちらを使っていますか。

日本語は、ひとつの言葉の中に複数の意味が含まれているだけでなく、 曖昧なニュアンスも多いため、習得することが難しい言語だと言われることがあります。 だけれども、その曖昧さがあるからこそ、 多種多様な気持ちを含ませることができたり、 様々なシチ…

「長雨」と「秋の長雨」は似て非なるもの。

しとしとと優しい雨が降ったり、止んだりを繰り返している。 ベランダに出ると、雨の匂いを含んだしっとりと冷たい空気が在った。 2、3度深呼吸をすると、寝不足気味の脳内がしゃっきりと目覚めたような、そんな気がした。 ようやくやってきた秋の長雨に、…

読書気分で要点だけをつまみ食い|ノストラダムスはジャムおじさん。

バスタブの中でゆったりと過ごす時間が心地よく感じられる季節になった。 その日は、お気に入りのアロマキャンドルを持ち込んだ。 本当はボディケアをしたり、タブレットを持ち込んだりして過ごしたかったのだけれども、 身体が余裕をなくしかけているような…

パスポートは誰のものかしら?

2週間程前に、しばらく紙の処分はしなくて済むと思ったはずなのに、 ちょっと気を抜いた隙に溜まる紙類。 その日は、不要になった紙類を集めるため、 大きなビニール袋を引きずりながら、ひと部屋ずつ巡回していた。 ひと通り集め終わり、何の気まぐれだっ…

やぶ医者はダメなお医者さん?それとも名医?

おっと、少年よ。それを言ってはお母さんが大変なのでは……。 ある日の皮膚科と小児内科を受診できる近所の病院でのひとこまだ。 温かみのある木目調の院内は、 よくある病院の白が解き放つ緊張感が程よく緩和されており、 小児科を受診する為に待っている子…

世に飛び出したフレンチトーストよ、胸張っていこ。

自宅から少し離れた所に、時々、足を運ぶパン屋がある。 入り口の重いドア-を引き開けると、美味しそうなパンの香りと、 真っ直ぐな眼差しでパンを選んでいる先客たちの空気が出迎えてくれる。 シンプルな食パンやバゲットを筆頭に各種フランスパン、 季節…

エイリアンのお味はいかに!?

普段は、ほとんど連絡を取ることもないのだけれど、 4、5年に一度ほどだろうか、旅に行く同世代のメンバーがいる。 頻繁に近況報告をしあう程べったりではないのだけれど、 企画が持ち上がればスッと集合できる間柄に、 私自身、思っている以上に助けられ…

今月の和風月名「長月」から見る、とある恋の世界。

毎月、和風月名に触れさせていただいているのですが、 あっという間に9回目の9月を迎えました。 人は、同じ時間を過ごしているようでいて、 その感じ方や受け止め方は人それぞれでございます。 今月も健やかに、しなやかに、時を重ねられたなら。と思う今…

「フェス」の意味、正しく理解できていますか?

すれ違いざまに、「最近、何でもフェスだね。」という言葉が耳に届いた。 他人様の会話の一部だったのだけれども、 心の中で「確かに」と頷きながら、横断歩道少し手前で立ち止まり、赤信号を見上げた。 2、3年ほど前だっただろうか。 外国の友人たちとSNS…

リフレーミングで優しく寄り添って。 

秋と言うには若干気温が高い日があることを除いて辺りを見回すと、 思っていた以上に様々な秋が散りばめていることに気づく。 陽射しは、まろやかさを帯びているし、 開け放った窓から流れ込む風の匂いからは夏の気配が消えている。 ふらり立ち寄ったお店に…

読書気分で要点だけをつまみ食い|丑三つ時から見るもうひとつの世界のおはなし。

その夜は、とても眠くて、ベッドに潜り込むと同時に眠りについたはずなのだけれども、 数十分ほどでパチリと目が覚めてしまった。 何とか眠り直そうとしてみたけれど、 そうすればするほど頭の中が冴えていくようで、私は潔く眠ることをやめた。 暗がりの中…

「有の実」って何の実かしら?使い方は?

品種によっては7月頃から目にする梨。 口に含めばジュワッと広がる甘い果汁の虜になる方も多いのではないでしょうか。 他のフルーツのように長期保存ができないため、鮮度がものを言うフルーツでもあります。 水分と食物繊維を豊富に含むため女性に嬉しいフ…

星砂の正体とは。

今年いただいた暑中見舞いのポストカードの中に、 私の遠い記憶を優しく刺激する1枚があった。 ポストカードの紙面いっぱいに広げられた白い星砂の上には、 貝殻界のモデルたちがステキなフォルムや柄を見せつけていた。 いや、正しくは、素敵な貝殻がレイア…

「邦人」という言葉の奥にある情報は意外と濃密です。

最近購入したばかりの食器用洗剤は、ほんのりと爽やかな香りがシンクに広がる。 ライムとミントを混ぜ合わせたような香りを楽しみながら マグカップの数に見合わないほど過剰に泡立ててしまった泡でそれらを洗っていた。 すると、テレビから「邦人」という言…

キラキラネームは時代を巡る。

子どもの頃に戻りたいとは思わないけれど、 今の私に、あの頃の時間があったなら、 今トライしたいと思っていることを片っ端からやって退けられるのに、と思うことがある。 大人になれば、自分の力である程度のことはトライできるようになるけれど、 今度は…

ワインを飲むと二日酔いで頭痛になるという方、本当に二日酔いですか?

時々、ワインを飲んだ時に限って二日酔いになるからワインは苦手、という方がいらっしゃいます。 ワインに対して「苦手」という言葉を選んでいる辺り、 ワインそのものが嫌いではないことが薄っすらと透けて見えているような気が致します。 もちろん、ワイン…

パイナップルが咲かせる花をご存知かしら?

体の芯に響く陽気なメロディーと和太鼓のリズムと 人々の熱気に混ざった屋台から漂う美味しそうな匂いは、夏祭りそのものだ。 色々な夏祭りの思い出を少しばかり回想しつつ 人混みをかきわけるようにして、目的地を目指した。 日もすっかり暮れているという…

今更聞けないオトナのために|「晩夏」と言えるのは、いつからいつまでなのかしら?

お盆を過ぎた辺りから見聞きする「晩夏」、「晩夏の候」という言葉。 読んで字のごとく夏の終わりの頃を表しているのですが、 いつからいつまで使うことが出来る言葉なのか、 大人のたしなみとして、この機会にサラリとおさらいしておきませんか。 今回、ど…

損失余命という言葉をご存知ですか。

少しずつ目にする機会が増えてきたように感じる「損失余命」という言葉。 インパクトのある言葉なので、 言葉のイメージによって本質が見えなくなってしまったり、 落ち着いてものごとを見ることができなくなってしまうこともあるかもしれません。 この機会…

湯のみには取っ手が無いけれど、どうしてかしら?

デザートと一緒に出していただいた日本茶。 あの爽やかな色と湯気に溶け込むほろ苦さを含んだ茶葉の香りに 心身がゆるゆると解きほぐされていくような感覚になった。 ゴクリとひとくち口に含めば、冷房で程よく冷えた体に、 じんわりと染み入る温かさが心地…

お箸置きの誕生秘話が呼ぶ謎。

あまり増やさないように気を付けているものの中に、「お箸置き」がある。 我が家では、毎日使うアイテムで、季節やお料理、 その日の気分やお客様の年齢などによっても使い分けるため、たくさんあっても困りはしない。 だけれども、食事の回数は、どんなに多…

じゃんけんに登場する「ぴゅい」ってなあに?

先日、あることを決める際に「じゃんけん」を使った。 オトナになると「じゃんけん」をする機会も減るものなのだな、とふと思う。 どこの国にも「じゃんけん」のようなものがあるけれど、 日本発祥のそれとは少々異なるスタイルの国もある。 それを知ったの…