幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

世の中をチラリ覗き見

言葉と雨と仇討と。|梅雨には性別がある!?今年の梅雨はどちらかしら。

数日前のこと。 少し肌寒いかもしれないからと選んで着た洋服が、一歩外に出てみると既に「暑いっ」と感じた。 その翌日、もうすっかり日も暮れたというのに家の中が蒸し暑く、家中の窓を豪快に開け放った。 また一歩、夏が近づいてきたと思うや否や「梅雨」…

ベジタブル・フィッシュに寄せる期待。

肉と魚を食べることができない友人がいる。 好き嫌いではなく、ある時からアレルギーが出るようになり、ドクターストップがかかったという。 私が出会った時には、既に、その状態が友人にとって当たり前の生活となっていた。 大勢で食事をすることがあっても…

記念日の多さは、日常をドラマティックに楽しむ術のひとつ!?

待合室のソファーに腰掛けると、想像の域を遥かに超えた柔らかさで、体が丸ごとソファーに沈んでいくように感じられた。 2人分ほどの間隔を開けた位置に座っていた女性に、「私もさっき、びっくりしたんです。柔らかすぎて」と話しかけられた。 そして、驚…

AIスピーカーと恥ずかしさとの関係。

家電量販店の中にあるAIスピーカーの前で立ち止まった。 子どもの頃に触れた漫画やアニメーションに登場するSFの世界と大差ない世界が、 私が思うよりもずっと近く、すぐそこまで来ているように思い、ひとり静かにワクワクした。 AIスピーカーに興味は…

スティックセニョールよ、しばらく見ない間に、随分と垢抜けちゃったのね。

お昼を食べ損ね、お腹と背中が今にもくっつきそうなほどの空腹に襲われていた。 遅い時間でもランチをいただけるお店を探し、数件目でようやくテーブル席に着くことができた。 運ばれてきたのは、お野菜をたっぷりと乗せてあるパスタだ。 その中に、久しぶり…

モナリザ症候群とは何ぞや?

最近知った、「モナリザ症候群」という言葉がある。 モナリザと聞き、真っ先に思い浮かぶのは、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画だ。 女性の上半身のみを描いたもので、世界中の誰もが一度は目にしたことがある、知名度の高い、あの絵。 だけれども医…

モノが生まれる瞬間は奇妙で面白い。

ここにも、そこにも、あそこにも。 その日は、行く先々で、日本各地の飲食店の店先に立っているあれを目にした。 編み笠を被り、首を少しだけかしげ、手には徳利と大福帳を持った姿が愛らしい、信楽焼のタヌキの置物だ。 あのタヌキは、滋賀県甲賀市信楽を中…

ピニャテックスって何かしら?ビーガンレザーって何かしら?

ジューススタンドの前を通ると、カウンターに備え付けてあるショーケースの中に ずらりとパイナップルが並んでいた。 よく見れば、なかなか厳ついお姿だけれども、そこから放たれる甘酸っぱい香りに誘われて、 人は、この果実に手を伸ばしてしまったのだろう…

“日本の桜は年に2度楽しめる”という常識が定着する日が来るのかも。

久しぶりに歩いた道で、ふわり流れてきた風から夏の匂いがした。 匂いにつられて、辺りを見回してみたけれど、夏の匂いを感じられたのは、その一度きり。 すぐに、いつもの街の匂いと音が広がった。 あの一瞬だけ、未来を先取りしてしまったのではないだろう…

ブームとマヨネーズの可能性。

ブームは、少しずつ形を変えながら巡ると言われている。 そのような出来事に遭遇する度に、ゼロからブームを作ることは難しく、 例え、作ることができたとしても、 それが、時代や世代を越えて何度でも愛されるブームになることは稀なのだろうと思う。 数年…

モリンガについて知ってみませんか?

昨年から目に留まる機会が増えた「モリンガ」。 私の知識もまだ浅いのですが、 ご興味ありましたら、柊希の脳内整理にお付き合いいただけましたら嬉しいです。 モリンガと言うのは、インドを原産としているワサビノキ科の植物で、亜熱帯地域で多く見られるの…

福来雀(ふくらすずめ)を愛でられる暮らし。

ベランダにやってきたスズメたちがお喋りをしている。 その場が、陽気な空気のもとでのお喋りだったかどうかは分からないけれど、 そうであって欲しいと無意識に思う私の気持ちが、 その光景を陽気なお喋りをしているように見せたのかもしれない。 スズメた…

“クラウドファンディング”と“フレンドファンディング”から思うこと。

身近なところでクラウドファンディングの簡易版のようなものの話題が出た。 クラウドファンディングは随分と身近なものになってきているのだと思った。 クラウドファンディングというのは、 自分の技術を生かした製品を作りたい、サービスを提供したい、 こ…

月楽族と一杯のコーヒータイム。

最近、知人とのやり取りの中で知った「月楽族」という言葉がある。 初めて触れるその言葉、文字から想像するに、天体の中でも特に月に恋して、月を楽しむひとたちのことだろうか。 そう感じた私は、そう尋ねてみた。 すると、「違う、違う。全然違う。」そう…

カクテルスティックと爪楊枝とお釈迦様。

ドラッグストアに立ち寄ったときのこと。 日用品が並べられている陳列棚の前で外国人の方と店員が、 日本語と英語とジェスチャーを交えたやり取りを交わしていた。 互いの熱量から察するに、スムースな意思疎通ができていないのだろうということは、 少し離…

いつだって「きっかけ」は些細なこと。|消しゴム判子コンビの『諸行無常ズ』のこと。

至る所でワークショップが開かれている。 その内容は、幅広いジャンル、カテゴリーのもので、 興味と一歩を踏み出す為の、ちょっとした勇気さえ持てたなら、 誰でも、知りたいことを知りたいだけ知ることができる環境が、私たちのすぐそばには在る。 先日通…

ゾフルーザってなあに?

インフルエンザを治すための新薬の発売が始まったとのこと。 誰もが患う可能性が高いインフルエンザだからだろうか。 それとも、最先端の薬を必要としている人のもとへ早く届けることを目的に 厚生労働省が設けた「先駆け審査指定制度」が適用された初めての…

その“ポン”ってなあに?

ポン酢の栓開けに悪戦苦闘していたら、 「ポン酢のポンってなんぞや?」と尋ねられた日のことを思い出した。 お世話になっていた外国人家族に日本料理を食べたいと言われ、 日本食を振舞うことになったときのことだ。 せっかくだから調理をするところから見…

土俵上のビックマカロンをご存知かしら?

デパ地下のスイーツゾーンを歩きながら視線を泳がせていると、 パステルカラーのマカロンが目にとまった。 心躍るのかと思いきや、私の脳内には力士や呼び出しの方の姿がぽわっと浮かんだ。 これほどまでに可愛らしいマカロンを前にして力士や呼び出しの方が…

コケシドールを通して日本の伝統に触れなおした日。

ヨーロッパ旅行から帰国した友人が、空港に到着するなり1通のメールを送ってきた。 旅の土産話か何かだろうと思いメールを開くと、 そこには、「外国人が言うコケシドールって、あのコケシのこと?」とだけあった。 単刀直入、猪突猛進タイプの友人らしい、…

スマホ認知症とは何かしら?

ある場所で順番待ちをしていたときのこと。 少し離れたところに置いてあった紙面に「スマホ認知症」という文字があった。 私の順番まで、もうしばらくかかりそうだったこともあり、席を移動してその紙面に手を伸ばした。 こちらでも過去に、「ソーシャルデト…

日常の中にある宝石のような景色を探して。|ジュエリーアイスの話も。

いつの日か、観にいこう。 なかなか、その数を減らすことはできていないのだけれども、 私には、そう思っている景色が、いくつかある。 そして、そう思っている景色の中の一つにジュエリーアイスというものが最近加わった。 百聞は一見に如かず、ジュエリー…

間接的に知る自分が暮らす国、暮らす場所。

自分が生まれ育った国のことを、どれくらい知っているのだろうか。 外国の方が知っている日本のことを見聞きし、そのようなことを思うことがある。 地元や何らかの関りがある土地のことであれば、多少なりとも知ってはいるけれど、 行ったことがない土地や関…

アジフライの余韻と共に思う双方の当たり前。 

無性にアジフライを食べたくなり、「今日の夕飯はアジフライにしよう」と早々と心に決めていた。 単純なのだけれど、今夜は、今一番食べたいアジフライを食べられる、 そう思うだけで昼間の諸々を普段よりも数割増しで頑張れる自分がいた。 自分にとっての小…

雨雪から繋がるサラダ味。

用事を済ませ、建物の外へ出ると雨が雪へと変わりかけていた。 大きな雨粒に時折混ざる雪が妙に神秘的に思えて、 数十メートル先にある横断歩道まで、傘を差さずに歩くことにした。 本格的な「雪」になるまでには「冷え」が足りなかったのだろう、 神秘的な…

御神籤と景気の仲。

既に手帳からは取り外されている昨年のレフィルを手に取り、 真っ新なトランプを扱うかのようにしてレフィルにパラパラと風を送り込んだ。 一年という月日を経る中で染み込んだインクの重みなのだろう、 一枚、一枚からは程よい重みを感じたような気がした。…

今更だけれどボヘミアンって何?

電車のボックスシートに座りバッグの中を整えていると、 背後から女子高校生たちのヒソヒソ声が聞こえてきた。 特段、気に留めることもなくバッグの中を整えていると、ねぇ、ボヘミアンって何? そのような声が聞こえてきて思わずバッグの中で動かしていた手…

紛らわしいモアイとモヤイ。

突然ですが、モアイ像ってご存知ですか? そうそう、あれです、イースター島にある石造です。 ではモヤイ像は? 今回は、そのようなお話を少々。 お時間がありましたら、お好きなお飲み物を片手にお付き合いくださいませ。 先日、知人らとイースター島にある…

野菜やフルーツに貼られている世界共通のPLUコードと、その数字の意味をご存知ですか。|野菜やフルーツの安全性を見分けるポイント

レモンを購入しようと陳列棚に手を伸ばした。 貼られているシールに記載してある番号が目にとまり、伸ばした手をすっと引き戻した。 今回は、普段目にしているはずなのに、 記憶に残っていないPLUコードのお話をと思っております。 |そもそもPLUコー…

ゴボウを“ただの根っこ”だと侮るなかれ。

しっかりと味がしみ込んだゴボウをキッチンで摘まみ食い。 地味な出で立ちとシャクシャクとした歯ごたえは、癖になる。 摘まみ食いをするその時まで、 私の記憶からはすっぽりと抜け落ちていたのだけれど、 高校生の頃に素敵だと思い眺めていたモデルさんが…