幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

世の中をチラリ覗き見

あのカエルマークって何ぞや!?|レインフォレスト・アライアンスのお話。

やっと、いつまでもベッドの中の温もりに包み込まれていたい、そう思う季節になった。 眠い目を擦りながら、いや、私の場合は目を閉じたままなのだけれど、ちょっとした自分との闘いに勝ってベッドから抜け出すと、全身の毛穴が「さっむーい」と言って口をキ…

便利と、支配すること、されること。

気温が下がってきているからだろう。 煮込み料理を作る機会が増えてきたように思う。 キッチン内にパソコンと本を持ち込んで、好きな飲み物と音楽を用意する。 そして、お鍋の中でグツグツと音を立てながら小刻みに揺れている食材の様子を時折、耳で確認しな…

貯金ってコトバは、実はややこしい。

大きな声で貯金の話をしている声が聞こえた。 声の主は、小学校低学年くらいの子どもたちである。 その内容は、「もしも1億円もらったらどうする?」というものだった。 そこからどのように話が広がるのだろうかと興味津々だったのだけれど、1億円ってどれ…

低体温に悩むのは大人だけではなかったの!?

え!?子どもって体温が高いものなのではないの? 思わず聞き返してしまった。 近年、子どもの低体温状態が社会問題の一つとして取り挙げられることも少なくないのだとか。 大人が免疫力を維持するために、新陳代謝をスムースにして体内に余分なものや害を及…

卵殻膜(らんかくまく)に限っては、安易に欲張るなかれ。

私は肌が弱いこともあり、スキンケアもコスメも使うことができるものが限られている。 これならば使えるぞと感じるものに出会うことができたとしても、それらは需要が少ないのだろう、早々に廃盤となるケースが多い。 また、成分内容に問題がないからと言っ…

ドイツ語の星占いを眺めつつ。

ドイツ土産にいただいた雑誌を捲っていると、星占いのようなページがあった。 ドイツにも星占いがあるのかと思い覗き込んでみたけれど、そこはドイツ語。 内容をスペルから想像できるはずもなく、ページを囲んでいる素敵なデザインで目の保養をさせていただ…

お宝は非日常の中ではなく日常の中に。

駅のホームに立っていると線路を挟んだ向かい側のホームに設置されたベンチに男性が一人座っていた。 何となく視界に入っていたその方は、脇に置いていた鞄の中から紐状の何かを取り出して、その先端を左右の耳へと運んだ。 ホーム間の距離が長かったことも…

程よい匙加減。

今年に入ってから幾度か、この先、結婚式もデジタル化するのだろうかと感じる機会があった。 私がご招待を受けたわけではないのだけれど、知人が生まれて初めて結婚式の招待状を某SNSツールで受け取ったという。 ご祝儀も現金をご祝儀袋に入れて持参する…

バナナが直面している危機をちらりのぞき見。

甘い香りに誘われて、ずらりと並べられたバナナの前で立ち止まった。 バナナを生地にたっぷりと混ぜ込んだパウンドケーキやマフィンを焼いたら、さぞ美味しいことだろう。 皮を剥いて一口サイズにカットしたバナナにレモン果汁を垂らして冷凍した一口シャー…

ブルービーの潔さ。

友人からの贈り物の中に、可愛らしいハチのイラストが印象的なカードが添えられていた。 ハチのイラストと聞けば大半が黄色と黒の配色を思い浮かべるのだろうけれど、カードの表紙を飾ってしたのは青い色をしたハチだった。 ハチにも種類があるけれど、この…

ネズミとチーズの真実を思い出しつつ雨宿り。

雨宿りを兼ねて駅ビル内のショップを転々と見回っていたときのことだ。 とある雑貨店内で多々目にしたのは、ネズミのキャラクターを使った雑貨だった。 そして、そのネズミのそばには必ずと言っていいほど、丸い穴が開けられた三角柱のチーズが描かれていた…

スーパーブルーム、プチ、プティ、バージョンを眺めた日。

これは、どこに住んで居たときに使っていた鉢だろう……。 外に設置している収納庫内に土と一緒に保管していた鉢を見下ろしながら思った。 記憶を辿ると、一つ、いや二つ前に住んで居た場所で購入した土と鉢であるような気がした。 鉢植えは気に入って購入した…

残しておきたい気持ちと使ってこその思い。

先日、日本の伝統色で構成された色鉛筆があることを知った。 色鉛筆を仕事道具のひとつとして使用している私は、それがどのような色彩のものなのか気になり、販売元のサイトをのぞいた。 平安時代や安土桃山時代、江戸時代に使われていた色でまとめられてい…

どのような世界にも器用、不器用はあるようだ。

ひと息ついでに、マンションのエントランスホールへ郵便物を受け取りに行くと、顔見知りの管理人さんがフロアの一角にしゃがみ込んでいた。 声をかけると、下手な蜘蛛の巣があると言って手招きするものだから、「ん~蜘蛛は苦手なんです」と心の中で呟きなが…

恐怖がセンチメンタルに変わる頃。 

この時季の恐怖は、彼らの休息スタイルである。 彼らというのは、夏を夏らしく盛り上げてくれる蝉たちのことで、今年も既に幾度か自宅のベランダでひっくり返っている蝉を発見した。 その豪快な見た目から、我が家のベランダで力尽きてしまったのだろうと判…

住み分けからチラリ覗き見。

パソコン画面にズラリと並んでいるのは音楽ジャンルや音楽用語。 音楽を楽しもうと思ったのではなく、振込手続きを行おうと支店名を確認していたときのこと。 私はインターネットバンキングのお世話になることが非常に多い。 未だに賛否両論あり、不安が完全…

黄色いポストにニヤリとする夏。

久しぶりに郵便局へ行った。 局内へ入ると、程よく冷えた空間が心地よく、外気によって温められすぎた体から、熱がスーッとひいていく。 列に並びながらカウンターの奥を眺めていると、歴代の貯金箱だろうか。 円柱型のポストを模ったカラフルな貯金箱がズラ…

夏の味覚は、見た目重視と大人レディー仕様、どちらでカットしましょうか。

少し遅めの梅雨明けの後に、帳尻を合わせるかのように押し寄せてきた今年の暑さに半ば項垂れながら歩いていると、 キャンプかBBQか、はたまた海にでも持って行くのか、軽装の集団が大きなスイカを数個、車に積み込んでいるところを目にした。 この暑さは…

レトロな雰囲気の小路で見た萎んだ朝顔。

日陰を探して裏道を選びながら目的地へ向かっていたときのことだ。 レトロな雰囲気の小路に入り込み、古い映画のワンシーンに使われていそうな景色に出会った。 外に並べられた沢山の鉢植えは、水をあげたばかりなのだろう。 水滴がついたままになっており、…

おにぎりバージョンとサンドウィッチバージョン、どちらがお好みかしら?

子どもの声で奏でられる懐かしいメロディーに意識を引っ張られた。 しかし、次の瞬間には、その懐かしいメロディーに乗せられた歌詞に「えぇっ!?」と声を上げてしまいそうになった。 そのメロディーというのは、誰もが一度は歌ったことがあるだろう手遊び…

気候は世界を映す鏡だったりして。

ガーデンチェアでひと息ついていると、塀の上部にある何かに光が反射した。 立ち上がると、オレンジ色をした小さなボタンのよう見えたものだから、オレンジ色のボタンを無くした記憶を探しながら近づいて手を伸ばした。 あまりの小ささとオレンジ色の上にビ…

現在の出来栄えはマリオネットレベル。

お昼が過ぎた頃、窓の外からラジオ体操のメロディーが耳に届いた。 子どもの頃、あれほど頻繁に耳にしていたのに、いつからだろう。 すっかり縁遠いメロディーになっていしまっている。 その証拠に、あのメロディーに乗せて体を動かしてみようとしたのだけれ…

雰囲気に含まれている懐かしさや風物詩を楽しんでみるのも、いいじゃない。

その日は、涼やかな装いで家を出たのだけれど、私の予想斜め上をいく蒸し暑さだった。 白線に反射する日差しに目を細めながら横断歩道を渡っていたのだけれど、私のそばには、白線のみを踏みながら渡る子どもたちの姿があった。 蒸し暑さに負けず、額の汗を…

茹で上がってしまわぬように過ごしたい。

今年に入り、幾度かお世話になったまま、お手入れを先延ばしにしていたレインブーツをせっせと洗った。 あとはパンプスタイプがあれば冬まで安泰だろうという算段である。 ついでにパンプスやサンダルにも軽くお手入れを施し、ズボラ柊希の必須アイテムであ…

目覚めのおはなし数珠繋ぎ。

朝起きて窓を開けたとき、そこにいつもの景色が無かったら、人はどのようなリアクションを取るのだろうか。 友人から送られてきたリスの動画を観て思った。 その動画というのは、冬眠中のリスがうっかり目覚めてしまい、地上に出てきたところを収めたものだ…

そちらの「ひまわり」でしたか!!

フラワーショップの前を通ると、ガーデンバケツに入れられた向日葵が目をひいた。 体感温度や装いからも感じることができる夏だけれど、この花を見なくては夏は始まらないと思っている私が居る。 向日葵は、太陽の方を向くことでも知られている花だけれど、…

二度見した掲示板と夏の音色。

人は予想外のものを目にしたとき、二度見、三度見をすると言うけれど、本当だと思った。 10日程前だったと思うのだけれど、道すがら、昔ながらの掲示板が目に入った。 様々な地域情報もスマートフォンひとつで手に入るようになったけれど、手書きのお知ら…

真実の中にフェイクが、フェイクの中に真実が溶けている。

デラウエアが店頭に並び始めると、いよいよ葡萄のシーズンがやってくる、そのような気分になる。 デラウエアは、小粒だけれど甘味が強く、種が無いので食べやすいという理由から、葡萄の定番品種のひとつとして親しまれている。 しかし、国内外の大粒葡萄の…

無いからこそ得られる自由と、手にすることで得られる自由。

昨夜食べたアボカドが最高に美味しくて、あのひと口を思い返しながら幸せを噛み締め直す穏やかな朝、目に飛び込んできたのは、私たちの耳は1日5時間ヒマしているという話題である。 そう聞いて人はどう思うのだろうか。 1日5時間もヒマしているの?なの…

“慣れ”は時に人を惑わすようだ。

電車のボックス席に座っていると、向かいの席にスケッチブックを抱えた少女と母親が腰掛けた。 少女はスケッチブックを広げ、斜め掛けしたお洒落なバッグの中からマルチペンを取り出した。 思わず、それ!私も愛用しています!!と心の中で発した。 マルチペ…