幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

世の中をチラリ覗き見

世の中をチラリ覘き見|バンク色々、在り方も色々。

国内の人口が減少してきるらしい。 国家運営という視点や、その他諸々の立場によっては、少子化に歯止めかけなくてはという見方もあるし、 安心して働くことができる環境や、子を産み育てる過程での社会的サポートが広く整えばといった見方もある。 と同時に…

お酒の席でのペナルティーは、お手柔らかに。

初めて入ったそこは、全席が半個室のような作りになっており、店内が迷路のように入り組んでいた。 席へと案内されながら、これは、お化粧室から出たら自分の席がどこなのか分からなくなるパターンだ、と思った。 プライバシーが守られはするのだけれど天井…

声と女性と目の前で繰り広げられる寸劇を微笑ましく見守った日。

少し前の出来事だ。 電車に乗り、出入り口近くの席に腰を下ろすと、次々に乗車してくる人であっという間に車内が満員になった。 私の前には、まだまだランドセルの存在感の方が大きいように見えるチビッ子集団が陣取った。 電車の揺れにふらつくこと無く、揺…

人と生きるしか道がない蚕とシルクの世界。

シルクのスカーフとストールを引っ張り出し、お手入れをすることにした。 肌当たりが柔らかく、しなやかで、落ち着いたツヤ感は、見ていても、触れていても心地良い。 この心地良さに欠かすことができない絹糸を生み出すは虫である蚕(かいこ)。 絹糸は、蚕(…

お作法のマニアックな楽しみ方。

ふらりと立ち寄った呉服屋さん。 着物や帯、反物など素敵なものが多数並べられていたけれど、やはりこの時季の目玉は浴衣。 目移りしてしまうほどの浴衣が、多数取り揃えられていた。 買い足す予定は無いのだけれど、自分好みの反物を見つけ、 これで浴衣を…

名刺の扱いに添える心遣い。

一年振り?いや、もっと? そのような返しから始まった外国の知人とのやり取り。 また少し、自分のボキャブラリーが、ザルの目から抜け落ちているように感じ焦ったりもして。 残念ながら、私の場合、三つ子の魂百までといったレベルではないのだろう。 次の…

懐かしさが運んできた驚きと切なさと。

公園の前を通ると小学生くらいの女の子たちが楽しそうにブランコを漕いでいた。 年々、公園から姿を消していると聞くブランコだけれども、この公園にはあるのだなと思った。 ブランコを最後に漕いだのはいつだろうとふと思う。 思い出せないほど遠い日なのだ…

本当にヨーグルトで歯磨きをしてもいいのかしら?

歯科医院が苦手だ。 できる限りお世話になることなく過ごしたいと思っているのだけれど、 治療することなく健やかに過ごすためには、 時々、プロにチェックしていただくことも健やかでいるための予防のような気がしている。 そう思ってはいるのだけれど、引…

スナック菓子の野望をのぞく。

ある場所でお酒をいただいていた時のこと。 目の前のお皿の上には、ナッツやチーズの横に、ちょっとしたスナック菓子が盛られていた。 時折、そのお皿に手を伸ばしていたのだけれど、 同席していた一人が「こういうスナック菓子は、一度手を伸ばしたら最後、…

チョコレートの軍配と溝の真実?

友人が差し入れに送ってくれたタブレットチョコレートと読みかけの本、 そして、大きめのマグカップに、たっぷりと注ぎ入れた紅茶を手に、ガーデンテーブルへ移動した。 梅雨時の雨上がりの空は、清々しい晴れ間とまではいかないけれど、 しっとりとした冷た…

君は何者だ!?

確か、ある週末の夕暮れ時だったと思う。 リビングの窓を全て開け放ったら、どこからともなく行き交う車の騒音に混じって 「もういいかい」「まあだだよ」と、かくれんぼの決まり文句が聞こえてきた。 日が長くなったこともあり、子ども達が遊べる時間も長く…

イエローベース、ブルーベースの分類は自分を知るきっかけに過ぎない。

コスメショップの店員と雑談を交わして感じたことがある。 情報が溢れ、誰かが放った、たった一言さえもがあっという間に拡散する今は、 情報を程よく取り入れたり、参考にしたり、 自分に合うようにアレンジすることは、意外と難しいことなのかもしれないと…

辛い物と塩分と味覚の関係。

知人が「母は、辛い物好きだから血圧が低いのかな」と言った。 辛い物好きは血圧が低くなるのかと聞き返すと、何かのニュースでそのような事を見聞きしたと返ってきた。 私は、辛い物も甘いものも、それなりに楽しめるけれど、どちらかと言えば辛いものの方…

発展するものと衰退するものはコインの裏表のようだ。

デジタル錠剤というものがあるという。 昨年末、アメリカで初めて、センサーを内蔵しているデジタル錠剤の製造が承認されたのだそう。 この錠剤の開発には日本の製薬会社も携わっているのだそう。 そもそも、デジタル錠剤とは?と思い少し調べてみることにし…

スクラッチアートとは何ぞや?

色鉛筆やカラーペン、パステルを取り出して、ひと通りのお手入れを施した。 やはり、あるべき姿を取り戻した道具は、背筋がスッと伸びるような空気を醸し出す。 それらを所定の位置へ片付けていると、随分と前に購入したままになっていたスクラッチアートブ…

言葉と雨と仇討と。|梅雨には性別がある!?今年の梅雨はどちらかしら。

数日前のこと。 少し肌寒いかもしれないからと選んで着た洋服が、一歩外に出てみると既に「暑いっ」と感じた。 その翌日、もうすっかり日も暮れたというのに家の中が蒸し暑く、家中の窓を豪快に開け放った。 また一歩、夏が近づいてきたと思うや否や「梅雨」…

ベジタブル・フィッシュに寄せる期待。

肉と魚を食べることができない友人がいる。 好き嫌いではなく、ある時からアレルギーが出るようになり、ドクターストップがかかったという。 私が出会った時には、既に、その状態が友人にとって当たり前の生活となっていた。 大勢で食事をすることがあっても…

記念日の多さは、日常をドラマティックに楽しむ術のひとつ!?

待合室のソファーに腰掛けると、想像の域を遥かに超えた柔らかさで、体が丸ごとソファーに沈んでいくように感じられた。 2人分ほどの間隔を開けた位置に座っていた女性に、「私もさっき、びっくりしたんです。柔らかすぎて」と話しかけられた。 そして、驚…

AIスピーカーと恥ずかしさとの関係。

家電量販店の中にあるAIスピーカーの前で立ち止まった。 子どもの頃に触れた漫画やアニメーションに登場するSFの世界と大差ない世界が、 私が思うよりもずっと近く、すぐそこまで来ているように思い、ひとり静かにワクワクした。 AIスピーカーに興味は…

スティックセニョールよ、しばらく見ない間に、随分と垢抜けちゃったのね。

お昼を食べ損ね、お腹と背中が今にもくっつきそうなほどの空腹に襲われていた。 遅い時間でもランチをいただけるお店を探し、数件目でようやくテーブル席に着くことができた。 運ばれてきたのは、お野菜をたっぷりと乗せてあるパスタだ。 その中に、久しぶり…

モナリザ症候群とは何ぞや?

最近知った、「モナリザ症候群」という言葉がある。 モナリザと聞き、真っ先に思い浮かぶのは、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画だ。 女性の上半身のみを描いたもので、世界中の誰もが一度は目にしたことがある、知名度の高い、あの絵。 だけれども医…

モノが生まれる瞬間は奇妙で面白い。

ここにも、そこにも、あそこにも。 その日は、行く先々で、日本各地の飲食店の店先に立っているあれを目にした。 編み笠を被り、首を少しだけかしげ、手には徳利と大福帳を持った姿が愛らしい、信楽焼のタヌキの置物だ。 あのタヌキは、滋賀県甲賀市信楽を中…

ピニャテックスって何かしら?ビーガンレザーって何かしら?

ジューススタンドの前を通ると、カウンターに備え付けてあるショーケースの中に ずらりとパイナップルが並んでいた。 よく見れば、なかなか厳ついお姿だけれども、そこから放たれる甘酸っぱい香りに誘われて、 人は、この果実に手を伸ばしてしまったのだろう…

“日本の桜は年に2度楽しめる”という常識が定着する日が来るのかも。

久しぶりに歩いた道で、ふわり流れてきた風から夏の匂いがした。 匂いにつられて、辺りを見回してみたけれど、夏の匂いを感じられたのは、その一度きり。 すぐに、いつもの街の匂いと音が広がった。 あの一瞬だけ、未来を先取りしてしまったのではないだろう…

ブームとマヨネーズの可能性。

ブームは、少しずつ形を変えながら巡ると言われている。 そのような出来事に遭遇する度に、ゼロからブームを作ることは難しく、 例え、作ることができたとしても、 それが、時代や世代を越えて何度でも愛されるブームになることは稀なのだろうと思う。 数年…

モリンガについて知ってみませんか?

昨年から目に留まる機会が増えた「モリンガ」。 私の知識もまだ浅いのですが、 ご興味ありましたら、柊希の脳内整理にお付き合いいただけましたら嬉しいです。 モリンガと言うのは、インドを原産としているワサビノキ科の植物で、亜熱帯地域で多く見られるの…

福来雀(ふくらすずめ)を愛でられる暮らし。

ベランダにやってきたスズメたちがお喋りをしている。 その場が、陽気な空気のもとでのお喋りだったかどうかは分からないけれど、 そうであって欲しいと無意識に思う私の気持ちが、 その光景を陽気なお喋りをしているように見せたのかもしれない。 スズメた…

“クラウドファンディング”と“フレンドファンディング”から思うこと。

身近なところでクラウドファンディングの簡易版のようなものの話題が出た。 クラウドファンディングは随分と身近なものになってきているのだと思った。 クラウドファンディングというのは、 自分の技術を生かした製品を作りたい、サービスを提供したい、 こ…

月楽族と一杯のコーヒータイム。

最近、知人とのやり取りの中で知った「月楽族」という言葉がある。 初めて触れるその言葉、文字から想像するに、天体の中でも特に月に恋して、月を楽しむひとたちのことだろうか。 そう感じた私は、そう尋ねてみた。 すると、「違う、違う。全然違う。」そう…

カクテルスティックと爪楊枝とお釈迦様。

ドラッグストアに立ち寄ったときのこと。 日用品が並べられている陳列棚の前で外国人の方と店員が、 日本語と英語とジェスチャーを交えたやり取りを交わしていた。 互いの熱量から察するに、スムースな意思疎通ができていないのだろうということは、 少し離…