幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

世の中をチラリ覗き見

記憶の銀行と記憶の共有。

先日、あるショッピングサイトからメールが届いた。 知らぬ間に貯まっていたらしいポイントの有効期限切れが迫っているため、 この機会に、何かしらの品物に交換してはどうかというメールだった。 取り立てて言うほど貯まってはいないだろうと思いつつも、メ…

オトナの知識|クリスマスオーナメントに込められている意味とは?(キャンディーケイン編)

リビングで存在感を解き放っているのは、かれこれ10年近いお付き合いになるガジュマルの木だ。 日当たりの良い場所に置いているのだけれど、植物にとってお日様の力は私たちが思う以上に絶大なようで、 窓へ向かって枝を流線形に伸ばし続けている。 向きを…

お寺とネットと最先端。

インターネット上で偶然目にした、とある呟きに次々と辛辣なコメントが寄せられていた。 どのような物事にも賛否両論があって自然だと思っている私は、 気に入らないのであれば見なければいいだけの話だとシンプルに思うけれど、 感じた先の行動もひとつだと…

三行半を突きつけられかけているのかも……。

先日、輸入調味料を扱う店内で天然塩の味見をすすめられた。 一度はお断りしたのだけれど、良い意味で押しが強い店員にすすめられるがまま、2種類ほど味見した。 あまり心を揺さぶられるような味ではなかったため、 他のお客が足を止めて、店員の説明を聞き…

挨拶をしてはいけないルール。

宅配ボックスに届けられている宅配物を受け取るためにエレベーターで1階まで下りた。 扉が開くと、ランドセルを背負った小学生がいたため、「こんにちは」と声をかけた。 私の声が小さかったのか返事は聞けぬまま、小学生はエレベーターに乗り込んだ。 また…

正しさの基準。

デスクの隅で、すっかり冷めてしまっているホットレモンを飲み干した。 溶けきれずに底に溜まっていたレモン風味のハチミツの甘さが、口の中を占領した。 口の中をサッパリさせたくて、2杯目のホットレモンを作りにキッチンへ向かうと、 シンクに向かうよう…

“いつの間にか改名済み”に気が付いた日。

その日、何も考えずに発送したい封書を手に、郵便局へと向かった。 向かう途中、通りから少し奥まった場所に在る専門学校の敷地内では、 フリーマーケットのようなものが開かれていた。 直接その様子を目にしたわけではないけれど、色鮮やかな立て看板や、漏…

大らかさも、それぞれである。

裏道りへ入ると、数人の大人たちが路上駐車中の車の前に集まっていた。 何ごとだろうかと思いながら通り過ぎようとしたときに目に入ったのは、並べて駐車してあった4台の車だった。 前後の隙間が極端に狭く、車の向きもバラバラだったため、車を出そうにも…

これは、自覚なき嫉妬だろうか。

重陽の節句のために生けていた菊やリンドウも、何度目かの活け替えを経て、そろそろ終わりに近づいてきている。 リンドウの深い青、ここではロイヤルブルーと言った方がイメージしやすいだろうか。 このロイヤルブルーに、小さな向日葵のようにも見えるスプ…

うがい薬とお国柄。

私は、喉に違和感を覚えてうがいをするとき、エルダーフラワーのハーブティーをこれでもかというくらい濃く作り、冷ましたものでうがいをする。 だから、うがい薬のようなものには慣れておらず得意ではないのだけれど、久しぶりに、うがい薬のイソジンを購入…

嗅覚のクリーニング、していますか。

ちょうどいい加減と言われるくらいが一番だと頭では分かっているはずなのに、 人の向上心や探求心が、人を飽和点へと向かわせる。 そして、飽和点に達し、十分すぎるほどに満たされると、様々な理由が挙げられ、並べられて、原点へと舵を大きく切り返す。と…

夏の終わりの花火とドローンと。

秋めいてきたある夜のこと、キッチンで夕飯の支度をしていると、外から大きな音が聞こえているような気がした。 雷だろうかと思い、窓を開けて外へ出てみると大きな花火が夜空に上がっていた。 今年の打ち上げ花火は、全て終わってしまっているだろうと思っ…

季節を彩るハロスマスの今後はいかに!?

ハロウィンが、年々、秋の一大イベントとして世の中に定着しつつある。 そこには、様々な大人の事情も絡み合っているため、市場規模は順調に拡大中で、既にバレンタインを越える規模だという。 先日立ち寄った、輸入食材店や某スイーツ店では、ハロウィンパ…

オーストラリア発祥の、体に優しいブリスボールとは何ぞや?

最近は、日本でもSNSでオリジナルレシピを公開する人が増えているブリスボール。 私は自分で作ったことはなく、数年前だっただろうか。 ヘルスボムという商品名で、オーストラリアから輸入されたものを何度か口にしたことがあるのだけれど、 その食感は、…

スイカの種と迷信の真意はいかに!?

背後から「すみません」と声をかけられた。 ぎこちなさが感じられる日本語に振り替えると、アジア圏であろう方が「スイカの種は、どこで買えますか」と言った。 私が立っていた場所は、ドライフルーツやナッツ類の品揃えが豊富な陳列棚の前。 棚を、端から確…

お通しと突き出し、どちらを使う?

随分と前のことなのだけれども、その日、仕事をご一緒した方々と居酒屋で軽く食事をすることになった。 席に着き、注文したお料理が届く前に、飲み物と一緒に運ばれてきたお通しは、 とても手の込んだもので、その後のお料理への期待値が高まるようなものだ…

秋空のもと、あれやこれやと。

まだまだ残暑厳しく、差し込む日差しにも力強さが残ってはいるのだけれど、 先日、ふと見上げた銀杏の木には、早くも銀杏の実が点在していた。 ハッとして、ここ最近を振り返ると、日の入りが早くなったように感じるし、 先週辺りから、エアコンの設定温度を…

終了時刻には無頓着。

早足で駅のホームに到着したら電車が遅れていた。 遅れるのは困るけれど、これで当初予定していた電車に乗ることができると、胸を撫でおろした。 電車遅延の理由には、様々な理由があるけれど、その理由によっては駅員に対して怒りを爆発させる乗客もいる。 …

想像力を掻き立てられる、世界にひとつだけのミニチュアガーデン。

作業の傍ら、『天空の城ラピュタ』の映像をBGM替わりに流しておくことにした。 時々耳が拾う台詞を、少し癖のある解釈で楽しみながら手を動かす、いつもの時間。 途中、電池が切れたように作業の手を止めて、映像を眺めていたのだけれど、 数年前から海外…

ファインダーを覗き込むという違和感。

学生の頃、古いカメラで写真を撮ることにはまった時期がある。 きっかけは、カメラマニアの友人だった。 写真好きと一口に言っても、その趣味趣向は様々だ。 私は、接写写真を好んで撮り、そこに様々な加工を加えて遊んでいた。 今思えば、写真は撮るけれど…

思わぬところから迷い込んだキノコの世界へ寄り道を。

お酒を嗜むようになって、しばらくしてからだ。 連れて行かれた小料理屋のお品書きに“占地”の文字を見つけたのは。 そのまま読めば“しめじ”なのだけれど、まさか、あのキノコの“しめじ”ではあるまいと思ったのも束の間、 そのメニューが運ばれていく様を目に…

女性の甘い香りとオトナ臭。

今年、ある製薬会社が女性の香りに関する研究成果を発表したというニュースがあった。 その中身は、女性には年齢を重ねる度に失われていく女性特有の甘い香りがあるというもの。 この甘い香りを10代、20代・・・・・・と比較していくと、30代以降辺り…

この日に思うこと。

終戦記念日と聞いて思い出す話がいくつかあるのだけれど、 その中のひとつに、一般家庭でペットとして飼われていた多くの犬や猫たちが、国に差し出されたという話がある。 当時の日本は戦時体制下にあり、配給される食糧が人々に十分に行き渡らなくなってき…

日傘と人の眼差しと固定概念と。

今年も日傘の誘惑に揺れている。 夏の厳しい暑さが増す中、「日傘、使わないの?」と言われる機会も増え、あれば便利だと分かっているのだけれど、 外出時に荷物が増えてしまう気がかりと、なくしてしまう疑念が拭いきれず、今に至っている。 そして、今年も…

時短のセンス。

友人の子どもが私に『ヘンゼルとグレーテル』の絵本を持ってきた。 読んで欲しいということではなく、その中に描かれていたお菓子の家を見せたかったようだった。 ここはクッキーで、ここはチョコレートでと嬉しそうに話すようすを眺めながら、 この話、農作…

ガードマンのように見えたカードたち。

数えきれないほど足を運んでいる通りに、雑貨店があった。 独特な雰囲気と年季が入った店構えから見るに、随分と前からそこにあったことは一目瞭然だった。 私の推測が正しければ、私は、その雑貨店に気付くことなく、何度も何度も、この通りを歩いていたこ…

七味は、ほどよくピリッと効かせたい。

お土産でいただいた七味が味わい深かったものだから、久しぶりに七味熱が上昇中である。 一回で大量に使うものではないから仕方ないのだけれど、七味は、日を追うごとに香りや風味が落ちるため、 購入する際には、内容量が少ないものを選ぶようにしている。 …

猛暑とエアコンとクレームから見えたもの。

今年の夏、エアコンの室外機が勝手に止まるようになった。 ぶぉーんという鈍い音と共にエアコンも止まり、室内温度がジワリジワリと上昇し始める。 その状態で4、5分ほど経過した頃、忍び寄る熱に急かされるようにしてリモコンを覗き込もうとすると、双方…

君の名は、何ぞや?

先日、「ソクパスどうしますか?」と初めての問いを投げかけられた。 そう問われて、正しく答えられる方がどのくらいいるのだろうか。 私の答えを待ちながら、目の前に立つ店員である彼女の作業の手も止まったことから、 私が購入した品物についてのことだと…

愛を持って関わらないという関わり方。

先日、家族構成や仕事といった様々な状況によって、生活のリズムも人それぞれで大きく異なるという話になった。 わりとすぐに会うことができる距離にいる友人とは、全く時間が合わなくなり、最後に会ってからそろそろ1年が過ぎようとしている。 お互いに、…