幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

世の中をチラリ覗き見

うがい薬とお国柄。

私は、喉に違和感を覚えてうがいをするとき、エルダーフラワーのハーブティーをこれでもかというくらい濃く作り、冷ましたものでうがいをする。 だから、うがい薬のようなものには慣れておらず得意ではないのだけれど、久しぶりに、うがい薬のイソジンを購入…

嗅覚のクリーニング、していますか。

ちょうどいい加減と言われるくらいが一番だと頭では分かっているはずなのに、 人の向上心や探求心が、人を飽和点へと向かわせる。 そして、飽和点に達し、十分すぎるほどに満たされると、様々な理由が挙げられ、並べられて、原点へと舵を大きく切り返す。と…

夏の終わりの花火とドローンと。

秋めいてきたある夜のこと、キッチンで夕飯の支度をしていると、外から大きな音が聞こえているような気がした。 雷だろうかと思い、窓を開けて外へ出てみると大きな花火が夜空に上がっていた。 今年の打ち上げ花火は、全て終わってしまっているだろうと思っ…

季節を彩るハロスマスの今後はいかに!?

ハロウィンが、年々、秋の一大イベントとして世の中に定着しつつある。 そこには、様々な大人の事情も絡み合っているため、市場規模は順調に拡大中で、既にバレンタインを越える規模だという。 先日立ち寄った、輸入食材店や某スイーツ店では、ハロウィンパ…

オーストラリア発祥の、体に優しいブリスボールとは何ぞや?

最近は、日本でもSNSでオリジナルレシピを公開する人が増えているブリスボール。 私は自分で作ったことはなく、数年前だっただろうか。 ヘルスボムという商品名で、オーストラリアから輸入されたものを何度か口にしたことがあるのだけれど、 その食感は、…

スイカの種と迷信の真意はいかに!?

背後から「すみません」と声をかけられた。 ぎこちなさが感じられる日本語に振り替えると、アジア圏であろう方が「スイカの種は、どこで買えますか」と言った。 私が立っていた場所は、ドライフルーツやナッツ類の品揃えが豊富な陳列棚の前。 棚を、端から確…

お通しと突き出し、どちらを使う?

随分と前のことなのだけれども、その日、仕事をご一緒した方々と居酒屋で軽く食事をすることになった。 席に着き、注文したお料理が届く前に、飲み物と一緒に運ばれてきたお通しは、 とても手の込んだもので、その後のお料理への期待値が高まるようなものだ…

秋空のもと、あれやこれやと。

まだまだ残暑厳しく、差し込む日差しにも力強さが残ってはいるのだけれど、 先日、ふと見上げた銀杏の木には、早くも銀杏の実が点在していた。 ハッとして、ここ最近を振り返ると、日の入りが早くなったように感じるし、 先週辺りから、エアコンの設定温度を…

終了時刻には無頓着。

早足で駅のホームに到着したら電車が遅れていた。 遅れるのは困るけれど、これで当初予定していた電車に乗ることができると、胸を撫でおろした。 電車遅延の理由には、様々な理由があるけれど、その理由によっては駅員に対して怒りを爆発させる乗客もいる。 …

想像力を掻き立てられる、世界にひとつだけのミニチュアガーデン。

作業の傍ら、『天空の城ラピュタ』の映像をBGM替わりに流しておくことにした。 時々耳が拾う台詞を、少し癖のある解釈で楽しみながら手を動かす、いつもの時間。 途中、電池が切れたように作業の手を止めて、映像を眺めていたのだけれど、 数年前から海外…

ファインダーを覗き込むという違和感。

学生の頃、古いカメラで写真を撮ることにはまった時期がある。 きっかけは、カメラマニアの友人だった。 写真好きと一口に言っても、その趣味趣向は様々だ。 私は、接写写真を好んで撮り、そこに様々な加工を加えて遊んでいた。 今思えば、写真は撮るけれど…

思わぬところから迷い込んだキノコの世界へ寄り道を。

お酒を嗜むようになって、しばらくしてからだ。 連れて行かれた小料理屋のお品書きに“占地”の文字を見つけたのは。 そのまま読めば“しめじ”なのだけれど、まさか、あのキノコの“しめじ”ではあるまいと思ったのも束の間、 そのメニューが運ばれていく様を目に…

女性の甘い香りとオトナ臭。

今年、ある製薬会社が女性の香りに関する研究成果を発表したというニュースがあった。 その中身は、女性には年齢を重ねる度に失われていく女性特有の甘い香りがあるというもの。 この甘い香りを10代、20代・・・・・・と比較していくと、30代以降辺り…

この日に思うこと。

終戦記念日と聞いて思い出す話がいくつかあるのだけれど、 その中のひとつに、一般家庭でペットとして飼われていた多くの犬や猫たちが、国に差し出されたという話がある。 当時の日本は戦時体制下にあり、配給される食糧が人々に十分に行き渡らなくなってき…

日傘と人の眼差しと固定概念と。

今年も日傘の誘惑に揺れている。 夏の厳しい暑さが増す中、「日傘、使わないの?」と言われる機会も増え、あれば便利だと分かっているのだけれど、 外出時に荷物が増えてしまう気がかりと、なくしてしまう疑念が拭いきれず、今に至っている。 そして、今年も…

時短のセンス。

友人の子どもが私に『ヘンゼルとグレーテル』の絵本を持ってきた。 読んで欲しいということではなく、その中に描かれていたお菓子の家を見せたかったようだった。 ここはクッキーで、ここはチョコレートでと嬉しそうに話すようすを眺めながら、 この話、農作…

ガードマンのように見えたカードたち。

数えきれないほど足を運んでいる通りに、雑貨店があった。 独特な雰囲気と年季が入った店構えから見るに、随分と前からそこにあったことは一目瞭然だった。 私の推測が正しければ、私は、その雑貨店に気付くことなく、何度も何度も、この通りを歩いていたこ…

七味は、ほどよくピリッと効かせたい。

お土産でいただいた七味が味わい深かったものだから、久しぶりに七味熱が上昇中である。 一回で大量に使うものではないから仕方ないのだけれど、七味は、日を追うごとに香りや風味が落ちるため、 購入する際には、内容量が少ないものを選ぶようにしている。 …

猛暑とエアコンとクレームから見えたもの。

今年の夏、エアコンの室外機が勝手に止まるようになった。 ぶぉーんという鈍い音と共にエアコンも止まり、室内温度がジワリジワリと上昇し始める。 その状態で4、5分ほど経過した頃、忍び寄る熱に急かされるようにしてリモコンを覗き込もうとすると、双方…

君の名は、何ぞや?

先日、「ソクパスどうしますか?」と初めての問いを投げかけられた。 そう問われて、正しく答えられる方がどのくらいいるのだろうか。 私の答えを待ちながら、目の前に立つ店員である彼女の作業の手も止まったことから、 私が購入した品物についてのことだと…

愛を持って関わらないという関わり方。

先日、家族構成や仕事といった様々な状況によって、生活のリズムも人それぞれで大きく異なるという話になった。 わりとすぐに会うことができる距離にいる友人とは、全く時間が合わなくなり、最後に会ってからそろそろ1年が過ぎようとしている。 お互いに、…

世の中をチラリ覘き見|バンク色々、在り方も色々。

国内の人口が減少してきるらしい。 国家運営という視点や、その他諸々の立場によっては、少子化に歯止めかけなくてはという見方もあるし、 安心して働くことができる環境や、子を産み育てる過程での社会的サポートが広く整えばといった見方もある。 と同時に…

お酒の席でのペナルティーは、お手柔らかに。

初めて入ったそこは、全席が半個室のような作りになっており、店内が迷路のように入り組んでいた。 席へと案内されながら、これは、お化粧室から出たら自分の席がどこなのか分からなくなるパターンだ、と思った。 プライバシーが守られはするのだけれど天井…

声と女性と目の前で繰り広げられる寸劇を微笑ましく見守った日。

少し前の出来事だ。 電車に乗り、出入り口近くの席に腰を下ろすと、次々に乗車してくる人であっという間に車内が満員になった。 私の前には、まだまだランドセルの存在感の方が大きいように見えるチビッ子集団が陣取った。 電車の揺れにふらつくこと無く、揺…

人と生きるしか道がない蚕とシルクの世界。

シルクのスカーフとストールを引っ張り出し、お手入れをすることにした。 肌当たりが柔らかく、しなやかで、落ち着いたツヤ感は、見ていても、触れていても心地良い。 この心地良さに欠かすことができない絹糸を生み出すは虫である蚕(かいこ)。 絹糸は、蚕(…

お作法のマニアックな楽しみ方。

ふらりと立ち寄った呉服屋さん。 着物や帯、反物など素敵なものが多数並べられていたけれど、やはりこの時季の目玉は浴衣。 目移りしてしまうほどの浴衣が、多数取り揃えられていた。 買い足す予定は無いのだけれど、自分好みの反物を見つけ、 これで浴衣を…

名刺の扱いに添える心遣い。

一年振り?いや、もっと? そのような返しから始まった外国の知人とのやり取り。 また少し、自分のボキャブラリーが、ザルの目から抜け落ちているように感じ焦ったりもして。 残念ながら、私の場合、三つ子の魂百までといったレベルではないのだろう。 次の…

懐かしさが運んできた驚きと切なさと。

公園の前を通ると小学生くらいの女の子たちが楽しそうにブランコを漕いでいた。 年々、公園から姿を消していると聞くブランコだけれども、この公園にはあるのだなと思った。 ブランコを最後に漕いだのはいつだろうとふと思う。 思い出せないほど遠い日なのだ…

本当にヨーグルトで歯磨きをしてもいいのかしら?

歯科医院が苦手だ。 できる限りお世話になることなく過ごしたいと思っているのだけれど、 治療することなく健やかに過ごすためには、 時々、プロにチェックしていただくことも健やかでいるための予防のような気がしている。 そう思ってはいるのだけれど、引…

スナック菓子の野望をのぞく。

ある場所でお酒をいただいていた時のこと。 目の前のお皿の上には、ナッツやチーズの横に、ちょっとしたスナック菓子が盛られていた。 時折、そのお皿に手を伸ばしていたのだけれど、 同席していた一人が「こういうスナック菓子は、一度手を伸ばしたら最後、…