幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

幸せのレシピ集の中で巡るオトナの社会科見学

ミルククラウンができたような気がした日。 

冷蔵庫から取り出した牛乳をボウルに注いだ。 最後の一滴がぽたっとボウルに落ちた時、ミルククラウンが見えたような気がした。 あれは小学生だっただろうか、それとも中学生だったのだろうか。 もう、記憶が遠すぎて思い出すことができないけれど、理科の実…

あのカエルマークって何ぞや!?|レインフォレスト・アライアンスのお話。

やっと、いつまでもベッドの中の温もりに包み込まれていたい、そう思う季節になった。 眠い目を擦りながら、いや、私の場合は目を閉じたままなのだけれど、ちょっとした自分との闘いに勝ってベッドから抜け出すと、全身の毛穴が「さっむーい」と言って口をキ…

テンポドロップの中を覗き込む日を心待ちにする日。

ここ数年間、気になっているものがある。 それの名はテンポドロップ。 透き通ったガラスによる美しい曲線を眺めているだけでも癒されそうなのだけれど、ガラス内に現れる様々な景色は、きっと見飽きることがない景色なのではないだろうかと想像している。 初…

古にブームを巻き起こした万年青とは何ぞや?

道すがら、素敵な観葉植物が多数並べられているフラワーショップが目に留まった。 こんなところにフラワーショップなんてあっただろうかと思いながら、植物に吸い寄せられるかのようにしてお店のエントランスを潜った。 高い天井からは、おしゃれな照明器具…

10歳までのスペシャルな機会。

普段フラワーショップで手に取る花は、存在感があるものがほとんどだ。 きっと、無意識に「せっかくフラワーショップで買うのだから」という気持ちが働いていたのだろうと思う。 しかしその日は珍しく、草花のようなものばかりに目が留まっていた。 それなら…

キッチンで、キノコの死んだふりを見抜く!

キノコ類が好きで、よくまとめ買いをする。 下処理を済ませて混ぜ合わせたミックスキノコを冷凍しておくこともあるけれど、 2日ほどで食べきることができる量であれば、サラダやバゲッドのトッピング材料として予め、少量のフレーバーオイルで軽く炒めてお…

女性を味方につけたところに生き残りのカギが!? 

受け取ることを避けたポケットティッシュをバッグの中にポンッと放り込まれた。 その日はバッグの上部がパカッと開いたトートタイプを使っていたのだけれど、そのタイミングの計り方、スローイング、一切の無駄が無い動きに感服し、思わず振り返って会釈をし…

魔法の時間帯、マジックアワーを楽しんでみませんか。

オレンジ色の太陽が西の空に沈んだ後のわずかな時間、 太陽の雫が夜に溶け出したかのようにも見える残照が、辺りの雲を茜色に染め上げる様は、 紅葉のそれに負けず劣らず力強くて情熱的だ。 このような色合いの空を見ることができるのは、日没直後の数十分ほ…

思わぬところから迷い込んだキノコの世界へ寄り道を。

お酒を嗜むようになって、しばらくしてからだ。 連れて行かれた小料理屋のお品書きに“占地”の文字を見つけたのは。 そのまま読めば“しめじ”なのだけれど、まさか、あのキノコの“しめじ”ではあるまいと思ったのも束の間、 そのメニューが運ばれていく様を目に…

『麒麟』数珠繋ぎ。

収納庫の中に、置き場所が決まっていないものを入れておく仮保存ボックスがある。 先日の、夏越の大祓ついでに久しぶりに、その箱の中を覘いてみた。 プチプチに包まれた小さなそれを手にとり、中身を確認した。 それは繊細な木彫りで作られた一対の麒麟の置…

チョコレートの軍配と溝の真実?

友人が差し入れに送ってくれたタブレットチョコレートと読みかけの本、 そして、大きめのマグカップに、たっぷりと注ぎ入れた紅茶を手に、ガーデンテーブルへ移動した。 梅雨時の雨上がりの空は、清々しい晴れ間とまではいかないけれど、 しっとりとした冷た…

いつだって「きっかけ」は些細なこと。|消しゴム判子コンビの『諸行無常ズ』のこと。

至る所でワークショップが開かれている。 その内容は、幅広いジャンル、カテゴリーのもので、 興味と一歩を踏み出す為の、ちょっとした勇気さえ持てたなら、 誰でも、知りたいことを知りたいだけ知ることができる環境が、私たちのすぐそばには在る。 先日通…

コケシドールを通して日本の伝統に触れなおした日。

ヨーロッパ旅行から帰国した友人が、空港に到着するなり1通のメールを送ってきた。 旅の土産話か何かだろうと思いメールを開くと、 そこには、「外国人が言うコケシドールって、あのコケシのこと?」とだけあった。 単刀直入、猪突猛進タイプの友人らしい、…

間接的に知る自分が暮らす国、暮らす場所。

自分が生まれ育った国のことを、どれくらい知っているのだろうか。 外国の方が知っている日本のことを見聞きし、そのようなことを思うことがある。 地元や何らかの関りがある土地のことであれば、多少なりとも知ってはいるけれど、 行ったことがない土地や関…

知らなくていいこと、知っておいた方がいいこと。

久しぶりにテレビ越しに再会したパンダのシャンシャン(香香)は、 少し見ない間に、すっかりパンダの風貌になっていた。 生まれて間もない頃の彼女の体はピンク色を帯びており、 俵型のおむすびのようなボディーが印象的だった。 ピンク色の体から少しずつパ…

呪文のような名を持つジャボチカバ、その正体は!?

ワタクシ、今、地味に葛藤中でございます。 何を葛藤中なのか。 それは、これからお話しようとしていることは、クリスマスイヴにするようなお話なのか、と。 ただ、既に世の中はクリスマスの話題で溢れておりますし、 幸せのレシピ集内でも毎年、クリスマス…

『ヒバクシャ国際署名』ってなあに?

先日、『ヒバクシャ国際署名』というものを目にしました。 私は頭の中で勝手に核兵器廃絶のための署名だと置き換えて、 「あ、あれのことね」と思ったのです。 だけれども、それならば、このタイミングでヒバクシャ国際署名と言い換えなくてもいいのでは? …

幸せのレシピ集の中で巡るオトナの社会科見学|密かに人気を集め始めている「シーシャ」ってなあに?

前回、りんご飴のお話と一緒に少しだけ触れたシーシャ。 実は、ここ数年、密かに人気を集め始めておりまして、 取り扱い店も少しずつ増えているようなのです。 聞き慣れない言葉ですので、 お店を見かけても気に留める間もなく通り過ぎている方も多いかと思…

どのご家庭にも置いてあるサランラップは、もとは軍事アイテムだったそうです。

中途半端に残ってしまったお野菜を包んで保存しようと 食品用のラップを手にして勢いよく引き出した……が、 ラップの芯がカラカラっと乾いた音を立てながらラップケースの中で暴れた。 あとちょっとだったのに、と行き場のない悔しさを胸に お野菜を包むには…