幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

想い

強い思いは、時々チェック、時々メンテナンス。

雑貨店を覗いたら、空間がクリスマスオーナメントでキラキラと華やいでいた。 可愛い!素敵!きれい!おしゃれ!面白い!これはちょっと無いな……と、 自由気ままに感じたことを心の中で解き放った。 一生お付き合いできるくらい気に入るクリスマスツリーと出…

ありがとうの気持ちから始まった想いが笑顔と共に広がる日。|日比谷松本楼の10円カレーチャリティ

9月25日は10円カレーの日。 これは、東京の日比谷公園内にあるレストラン「松本楼」の再建を記念して制定されたもの。 日比谷松本楼は、明治36年に日本で初めての洋式公園として誕生した日比谷公園と 時を同じくしてオープンした、今年で創業114周…

侮るなかれ、名前のチカラ。

近所にあるオーガニックショップへ、ジャバラ果汁を求め向かっていたときのこと。 私の目の前には、3人程の女性が一列に並んでいるようにも見える様な状態で歩いていた。 何を考えるでもなく、その様子を眺めながら歩いていると、 細い路地から背筋がやけに…

今月の和風月名「長月」から見る、とある恋の世界。

毎月、和風月名に触れさせていただいているのですが、 あっという間に9回目の9月を迎えました。 人は、同じ時間を過ごしているようでいて、 その感じ方や受け止め方は人それぞれでございます。 今月も健やかに、しなやかに、時を重ねられたなら。と思う今…

リフレーミングで優しく寄り添って。 

秋と言うには若干気温が高い日があることを除いて辺りを見回すと、 思っていた以上に様々な秋が散りばめていることに気づく。 陽射しは、まろやかさを帯びているし、 開け放った窓から流れ込む風の匂いからは夏の気配が消えている。 ふらり立ち寄ったお店に…

夕焼け空の下に在る景色と、それぞれの想いと。

私の好きなもののひとつに、季節の狭間に見る夕焼けがある。 それは、同じ海でも日本海側と太平洋側では海の表情が異なることにも少しだけ似ており、 過行く季節の夕焼けと、これから訪れる季節の夕焼けが混ざり合った、 狭間の表情をしているのだ。 この時…

5円硬貨から見ることができる「世界」と「想い」と「今」。

最近、5円玉に関する記事をよく目にします。 どのような内容なのかと言いますと、 現在日本で使用されている貨幣で“アラビア数字を使用していないものは5円玉だけ”。 そして、漢数字の知識がない外国人観光客にとって5円玉は、 “見ただけでは、どれ程の価…

幸せの育て方。

芝生が敷き詰められている緑いっぱいの大きな公園のベンチで 手にしているカップの中の氷をシャラシャラと鳴らしながら頭の中を空っぽにしていたときのこと。 ドラマのようなシーンに出くわした。 少しだけ離れた場所にある別のベンチには、 10代後半か2…

自分に対して、周りの人に対して、ポジティブな言葉をどれくらい使っていますか?

言葉には魂が宿る、昔から世界各地で語り継がれていることで、 日本には「言霊」という言葉も存在しています。 例えば、水にポジティブな言葉をかけてから結晶化させたときと、 ネガティブな言葉をかけてから結晶化させたときでは結晶の姿形に大きな違いが現…

眼鏡、かけなくてもいいんじゃないかしら?

風が心地よい夕暮れ時、ふらり散歩へ出かけた。 目の前には制服姿の女子高生3人が楽しそうにお喋りをしながら歩いていた。 背中に「た・の・し・い」という文字が点滅しているような空気に、 今日も平和だなぁ、などと思いながら私も歩く。 すると、「明日…

満月の夜に、このような言葉の贈り物はいかがでしょうか。

先日、満月には名前があるというお話をさせていただきました。 今夜は、お天気が良ければ4月の満月・ピンクムーン(Pink Moon・桃色月)を眺められる日です。 実際にお月様がピンク色に染まるわけではないのですが、 満開の夜桜越しに眺めることができたなら…

遠い日の、幼き頃の記憶を介して交わしたもの。

珍しくスズメのさえずりで目が覚めた。 鳴くのは自由だけれども私が起きる時間にしては少し早すぎるのではないだろうか。 そのような事を思いながら、もう一度ベッドの奥へと潜り込んだ。 どこで鳴いているのやら、一向に鳴き止む気配のないスズメたちの声に…

ホワイトデーは、あのエピソードの後日談がきっかけ。

ホワイトデーを前にしてワタクシ、 毎年バレンタインデーにチョコレートなどを贈ってくれる 遠方に住む友人へのお返しを考え始めたところです。 相手の喜ぶ顔を想像しながら考える楽しい時間でもあるのだけれど、 趣味嗜好を知り尽くしているからこその難し…

Happyの連鎖を生むHappyのお裾分けの形は自由自在。 

あのお店のスコーンを食べたい。 久しぶりに食べたいぞ、あのスコーン……。 胸の奥底から湧いた想いは、そう簡単には消えるものではないらしく 私はカフェの一角で手帳を開くとスケジュールを確認し始めた。 傍から見れば仕事の確認でもしているように見える…

本音と本心は別、ということもあるようだ。

あ、駄菓子屋さんだ。 子どもの頃に利用した経験は少ないのだけれども、 ワクワクするあの雰囲気に吸い寄せられるようにして、つい足を踏み入れてしまうのだ。 大人になって、そこそこ美味しいものも知っているけれど、あの未完成の味に手を伸ばす瞬間。 大…

どのような世界にも「愛情」や「自分の未来は自分で決める、選ぶ」という強い意志は存在する。

中途半端に空いた時間を使って近所の猫カフェへ行ってみることにした。 ドインクを手にソファーに腰を下ろすと少し離れた所からこちらを見ている猫と目があった。 「あの膝で暖でも取るか」 「どうぞお好きに」 私たちは、そのような、テレパシーにも似たや…

大切な方々と素敵な愛を交し合えていますか?

クリスマスが近づいてくると、 「愛」がいつにも増して様々な所に溢れているように感じます。 愛の在り方も、愛し方も、感じ方も、伝え方も、届け方も、種類も、 人の数だけ、関係の数だけ在りますが、 皆さんは、大切な方々と素敵な愛を交わし合えています…

あなたの素直な気持ち、大切にできていますか?

夕方、ぽっかりと時間ができた。 何となく過ごしたとても、体を休めたとしても、何かをしたとしても、 あっという間に過ぎてしまうほどの時間だから迷っている暇はない。 このような時の為に頭の片隅に書き留めてある「したいことリスト」を脳内でスクロール…

贈る相手にも使ったあなたにも幸せがふわりやってくる「言祝ぐ」という言葉、使ってみませんか?

先日、ある友人から久しぶりにメールが届きました。 その友人というのは以前同じ職場で働いていた後輩で 今はお互いとも当時の職を離れ新たな世界で過ごしております。 有り難いことに当時の職を離れてからも疎遠になることはなく、 無理の無い心地良い距離…

幸せのレシピ集の中で巡る小さな美術館|現代美術家・久保田沙耶さんから生まれた、心の中にある誰にも伝えられない気持ちを受け止めてくれる漂流郵便局

先日、知人たちと話をしていたときのこと。 期間限定のアート作品で公開期間は既に終了したとばかり思っていた 現代美術家・久保田沙耶さんから生まれた「漂流郵便局」が 今も多くの人々の気持ちを受け止め続けているのだということを知り、 私は胸が熱くな…

改めて思った、愛情のカタチは十人十色。

日本には古から子どもが健やかに成長するように、 頭脳明晰に育つようにという願いを込めて胎毛で筆を作る習慣がある。 今は、胎毛筆という呼び方よりも 「誕生筆」「赤ちゃん筆」という呼び方の方がメジャーだろうか。 この筆に使われる毛は、妊娠5ヶ月頃…

日常の中に在る柄や模様、形にはメッセージが隠されている。|平安文様を例にメッセージの読み解き方の紹介も。

そろそろ温かくなってくるのかな、そのような事を思いながら 大きめのマグカップにたっぷり注いだ 温かいオレンジフレーバーのルイボスティを口にした。 そして、デスクにいっぱいに広げた平安文様などの伝統模様の資料と 様々な家紋の資料を眺めては目を閉…

バレンタインデーが近づいてきたけれど、バレンタインデーの起源をご存知ですか?

街中がバレンタインデーのディスプレイで賑わう今日この頃。 皆さんも愛する方やお友達、お世話になっている方々などに チョコレートの贈り物をされるのでしょうか? この時期、日本で一番盛り上がるのは日本のおへそ、名古屋なのだそう。 チョコレートの売…

これは一種の、恋だと思うのです。

これは、恋だと思うのです。 だって、こんなにも私はあなたに振り回されているのだから。 あなたと最後に会ってから幾日過ぎただろうか。 もう随分と日が経ったように感じて手帳を開く。 今日に指先を合わせ、ゆっくり、あの日まで遡る。 まだ5日、たったの…

どんな事も一番難しいのは最初の一歩。小さな“出来た!”を重ねて“大きな出来た!”に。

最近、とあるお仕事で久しぶりに筆を握った。 筆と言うのは書道で使う、あの筆だ。 エアコンの音が微かに聞こえるだけのシンとした部屋でゆっくりと墨を磨る。 既に液体状になっている便利な墨汁があるのだけれど、 この日は頭の中を空っぽにして気分を落ち…

未来へ繋ぐということ、大切にするということ

ある時、間接的にだけれども 日本の職人のお話を聞かせていただく機会がありました。 50年以上の経験をもつ熟練の靴職人のお話です。 1枚の革をそれはそれは手際よく無駄なく使い、 熟練技を惜しげもなく詰め込み、 人の足にすっと馴染む素敵な靴を作るの…

子供は大人が思う以上によく見ている。  

ある日、知人宅にお呼ばれをした。 大人、子供合わせて10人程で楽しむホームパーティはちょっとした非日常。 大人も子供もテンションが上がらないわけがない。 美味しいお酒とお食事とおしゃべりに花が咲きまくり 私自身、とてもリラックスした時間を過ご…