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幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

たわわな桜の下で、気分はアリエッティ。

「桜はいつまでも待っていてくれるわけではない。 多分、この日が様々な意味でラストチャンスだ。」 私の寝起きの頭はアラームを止めながら、そのようなことを思っていた。 普段であれば、ここから、もうひと眠りするところなのだけれど、 春を艶やか且つ、…

迷子はどちらかしら?

今年に入ってからだっただろうか、 自宅から、そこそこ離れた場所にある複合商業施設へ行った。 施設をぐるりと取り囲む辺りは緑が豊かで、吸い込む空気も瑞々しく、 思わず、何度も両手を広げて深呼吸をしてしまったほど。 見上げた空は冬の冷たさを含みつ…

「プラスする、言葉」、「プラスする、ひと言」は、マニュアルに縛られていない言葉たち。

注文したものが翌日に届くという状況は、 今や当たり前のようになりつつありますが、様々な方々の労力あってこそ。 なかなか書斎から離れることが出来ない私にとっては、本当にありがたいシステムです。 先日も購入したいものがありまして、ネット上のショッ…

ジュリアス・シーザーよ、またしても、あなたなのね。

美味しそうなサーモンの切り身が手に入り、どう調理してくれようかと眺めていると、 ある日の出来事を思い出した。 週に一度だけ、ボランティアでイギリスの小学校へ書道を教えに行っていたことがある。 そのことがきっかっけとなり、プライベートでも学校の…

お弁当から見る日本って?

イギリスに住む知人が、このようなことを尋ねてきた。 日本には、ピカチュウやキティーちゃんのベントーボックスは売ってる?と。 私は高校を卒業してからはお弁当箱とは無縁なので、 詳しくは知らないけれどバラエティーショップなどへ行けばあるのではない…

シンプルに過ごす、シンプルに生きるって難しいものね。

気分がスッキリしないとき、私は掃除や整理整頓をする癖がある。 その日も、なかなかエンジンがかからない自分を何とかしたい気持ちもあって、 何となく目についた引き出しを開けた。 そのまま引き出しごと引き抜いて、 細々と収納してあった中身を豪快に床…

ビビデバビデブーって何なのさ!?

ワタクシ、子どもを子ども扱いしないというスタイルで過ごしております。 ですから、友人の子どもたちのことは、愛情を込めて小さなオトモダチと呼んでおります。 そのような想いは、何となく相手にも伝わるものなのでしょうね。 小さなオトモダチと私との関…

ランダムとアトランダムって違うの?同じなの?

ある日、とある説明を2人の方から聞くことになった。 そこは、分業化が徹底されていたようで、 正確には、ひとつの流れを2人の方から聞くスタイルだった。 何かに違和感を感じるでもなく、まずは、1人目の方の説明を聞き終えた。 そして、続きを2人目の…

シロツメクサは植物として日本にやってきたわけではないのです。では、何のために?

我が家の近所には少し大きな公園がある。 敷地を大きな木がぐるりと取り囲み、 地面は、見るからに手触りの良さそうな、ふさふさの緑の葉で覆われている。 公園内に一歩足を踏み入れると、 草木のマイナスイオンが解き放たれているのか、 少しだけヒンヤリと…

お出汁にホッとできるのは幸せのひとつ。

先日、美味しい“お好み焼き”があると聞きまして足を運ぶことにしたのです。 夕食の時間にしては少し早い時間だったのですが、 店内は既にたくさんのお客様で賑わっておりました。 長居するのは申し訳ないような気がした私たちはカウンターで、 キャベツたっ…

オマールエビは不老不死?

ある仕事の打ち上げで、世代の異なる女性だけの食事会に参加することになった。 食事会が開かれたのは、とても雰囲気の良いフレンチレストラン。 人数が多かったこともあり、個室へと通された。 案内されるがまま部屋へ足を踏み入れると目の前には素敵な夜景…

あなたの口癖は大丈夫?

もうすっかり、春なのでしょうね。 ここ最近は、耳が鳥のさえずりを拾う機会が多いのです。 私は、アラームが鳴らなければ、いつまでだって寝ていられるタイプなのですが、 春を喜んでいるかのような鳥たちのさえずりに、 ほんの少しだけ普段のペースを乱さ…

ロダンの彫刻作品「考える人」は、考えているのではなく、本当はこのようなことをしているの。

ある日、映画館のロビーのソファーで開場を待っていたときのことだ。 私の隣に中学生くらいの男の子たちが、ドカドカっと腰かけてきた。 あまりのテンションの高さに場所を移動しようかとも考えたのだけれども、 その中のひとりの子の発した言葉に興味が湧き…

抜けた歯の扱いも様々です。あなたの抜けた乳歯、今頃どこで、どうなっていますか?

私は夜、眠りにつく前に、その日にあった嬉しい出来事を思い返す。 もちろん、参ったなーとか、あれは失敗したなーというようなことも脳裏を過ぎることはある。 だけれども、夕焼けがマーマレードジャムみたいで美味しそうだったとか、 自分好みのチューリッ…

歴史上の人物から覗くファッション。

鳥のさえずりのアラームを止め、しばらく微睡んでいたある日の朝。 脳内にぼんやりと浮かぶ夢の残像、太陽のモチーフの正体が気になり、 ベッドを抜け出し画集や写真集などをペラペラと捲っていた。 どこかで目にしたことがあるモチーフであることには間違い…

遠い日の、幼き頃の記憶を介して交わしたもの。

珍しくスズメのさえずりで目が覚めた。 鳴くのは自由だけれども私が起きる時間にしては少し早すぎるのではないだろうか。 そのような事を思いながら、もう一度ベッドの奥へと潜り込んだ。 どこで鳴いているのやら、一向に鳴き止む気配のないスズメたちの声に…

エイプリルフールとスズランが、こんなところで繋がっていたなんて。

先日、道端に咲くスズランを発見。 人通りが無かったこともあり、しばし足を止めておりました。 お庭やフラワーショップではなく道端で見ることができるなんて、と 少し得した気分で目的地へ向かいながら私の脳内はスズランのことでいっぱい。 小さな鈴が並…

「ぽんしゅグリア」でお花見なんていかがかしら?

キーボードをカチカチと鳴らしていると夕暮れ時ならではの、 オレンジ色の陽が部屋の中へ射し込んで来た。 手を止めて窓の外へと視線を向けると、 エネルギッシュな太陽が沈みかけているところで、空が淡く染まっていた。 もしも空から甘露が滴り落ちてきた…

売れ筋鉛筆の芯の硬さから世の中を覗いてみませんか?

先日、画材を購入するために街の画材屋へ足を運んだ。 画材を購入するついでにシャープペンシルの替え芯を購入することにした。 替え芯の横には、レトロな風貌の鉛筆がお行儀よく並んでおり、 それを眺めていたら、久しぶりに鉛筆でも使ってみようかしらとい…

言葉から見る、可能性を秘めた自由な日々。

私には時々、自分の意思に反して体や頭が動いてしまうことがある。 ダイニングテーブルの上に置いてあった急須を手に取り、 湯呑にお茶を注ぐつもりだったのだけれども、 その意思に反して私の体は、急須のすぐ横にあった醤油さしを手に取り、 湯呑に醤油さ…

日常と非日常のあわいを楽しむ休日。

先日、ぽっかりとできたお休みを使ってふらり電車旅を決行した。 目的はひとつ、「美味しい海の幸を食べに行こう。」だ。 一生の中で経験できる食事の回数は限られている。 それならば、その時々に自分が一番食べたいもの、納得できるものを口にしたい、 そ…

今月は31日まである?ない?あなたはどの方法で確認しますか?

カレンダーを眺める。ペラペラと捲る。 窓から流れ込んできた風に若草の香りが混じっていて、 子どもの頃の家庭訪問の記憶が脳内をかすめた。 時期にしては少し早いのだけれども、 きっと今日のように暖かくて穏やかな時季の家庭訪問が私にとっては印象的だ…

言の葉が仕掛けてくる悪戯には言の葉を。

「あれ?ん?あれー?違う?」 友人が目の前でそう呟きながら頭を右へ左へと傾けながら手帳に何かを記していた。 私はというと、友人が淹れてくれた美味しい紅茶をゆっくりと味わいながら 横に添えられていたキャラメルコーティングされたピーカンナッツを摘…

お魚界のゆるキャラ、マンボウの魅力を覗き見してみませんか?

時々、ふらりと立ち寄りたくなる場所のひとつに水族館がある。 水族館も多様化し、進化を重ねていることもあり、 趣向を凝らした大人の隠れ家的癒しスポット化している所も珍しくはない。 次に行くのならどこの水族館が良いだろうか、しばし思いを巡らせる。…

意外にも身近なところで起きていた乗っ取り事件。

数か月前だっただろうか。 美味しいお料理とお酒を前にテンションが上がっていたときのこと。 友人のスマートフォンがピカーンと点滅した。 私に断りを入れながら画面の奥を覗いた友人が「ん?」と首を傾げた。 それを見た私も「ん?」と首を傾げてみた。 す…

時間の濃さを決めるのはわたし。

私たちは時間という共通のものを使って生活をしておりますが、 その感じ方は十人十色だと思うのです。 わたくし、子どもの頃に「ゆっくりでいいわよ」と母親に言われ、 自分のペースでゆっくりとしていたのですが、 「それは、ゆっくりしすぎ」と言われるこ…

知らない人の郵便物が届いたらどうしますか?

私は引越の多い人生を継続中です。 現在の住まいは、引越してから2年程経っているのですが、地味に困っていることがあるのです。 それは前住人だった方の郵便物、宅配物が届き続けているのです。 お知り合いからであろう葉書きやお手紙に始まり、 様々な通…

出会いと別れの桜咲く季節に、『おさびし山のさくらの木』はいかがでしょうか。

数日前に、自宅近くにある桜並木の道を歩くとひと足先に 2本の桜の木が満開に近い状態だった。 行き交う人たちは、少しだけ早い春の訪れに嬉しさ半分、 「え?もう咲いたの?」と戸惑い半分、といった表情を浮かべつつも、 その美しさに足を止め、桜の木を…

耳たぶのお仕事って何だと思いますか?

先日、資料を眺めながら何となく耳ツボを押しておりました。 両耳を15秒も押せば血がじわじわと巡りはじめ、あっという間に体がポカポカになったのです。 普段の私は、デスクに張り付いていることが多いので血の巡りがよろしくないのでしょう。 急に勢いを…

ダース・ベイダーと伊達政宗の繋がりって?

細心の注意を払っているにも関わらず、 説明のつかない当時の欠片と不意に出あってしまうことが私にはある。 先日もそうだった。 どうして、あの時の私はこれを買ってしまったのだろう。 少しだけ年代を感じさせるパッケージの中で仁王立ちしている 小さなダ…

「錚々(そうそう)たる」という言葉、本当は皮肉たっぷりの言葉だったのです。

ある日、仕事で畏まった席に同席させていただく機会があった。 その場に居るほとんどの人たちが壇上の方の話に耳を傾け、 その場の緊張感に飲み込まれてしまいそうになっている中、 いつも飄々としている当時の私のボスが、こそこそ話を始めた。 「今話して…

エフォートレスライフを目指す前に必要なこととは。

久しぶりに友人とランチをしたときのこと。 友人が「初めて聞いた時は、え?何?って思ったけど慣れるもんだよね。 “エフォートレス”よりも“こなれ感”の方が分かりやすいけどさ。」とこぼした。 刻んだ青じそが混ぜ込まれたおろしポン酢を店主ご自慢のハンバ…

春の夕暮れに思ふこと。

贅沢にも色々とあるけれど、私にとっての「贅沢」のひとつは、 ひとりで気ままに過ごすティータイム。 場所は自宅でもいいし、お気に入りのカフェでも、初めて入るカフェでもいい。 気候が穏やかになるこの時季は、テラス席からお花見をするのも楽しいもの。…

間違いも今では真(まこと)、「バックスキン」。

春らしいスマートフォンケースが欲しくなり、空き時間にバラエティーショップを覗くことにした。 所狭しと様々なアイテムが並んでいる空間は、いくつになっても気分が高揚するし、 世の中の傾向や興味をザッと把握できる場所でもあり、飽きることはない。 そ…

落ち着きと胸の高鳴りにキュートさをトッピングしたような『りんご飴とシーシャの専門店、ポムダムールトーキョー』のりんご飴。

どんなに気分が沈んでいても、 好きなモノと時間を共にするだけで身体の奥底から不思議な力が湧いてくることがある。 それは、様々な物であったり、家族であったり、恋人であったり、仲間であったり、 愛犬、愛猫であったり、きっと、まだまだたくさんの不思…

くまのプーさんの秘密ってなあに?

書店の一角にある洋書が並べられた空間が好きで立ち寄ることがある。 そこには、ありとあらゆるカテゴリー、ジャンルの本が並んでいる。 ネイティブ並みの語学力を持っているわけではないのだけれど、 心躍る感覚と興味という原動力は、 時に、その時の自分…

先人たちよ、自由だって、ときに、疲れるものなのでございます。

仕事柄、目を酷使するため目薬が欠かせない。 3~4種類を常備し、その時々の状況によって使い分ける生活をしている。 その日もPCモニターから目を離さぬままデスクに置いている目薬ボックスに手を伸ばした。 その辺りに転がしておいても良いのかもしれな…

あなたの知識ボックスに加えてみませんか?アナログ時計と太陽を使う豆知識。

初夏頃の出来事だっただろうか。 遠方から友人が子どもを連れて泊りがけで遊びに来てくれた。 気心知れた友人は日常からほんの少し解放されたのだろう。 独身時代の頃のように私の家のソファへ子どもの様にダイブした。 しかし、その直後、母親のそれを真似…

春告鳥の猛練習。

我が家のベランダに置いてあるガーデンテーブルは時々、野鳥たちの憩い場と化する。 餌付けをしたわけでも、しているわけでもないのだけれど、 どういうわけだか、どこに住んでも野鳥たちがやってくる。 悪さをしたり巣作りをするようであれば、 こちらも心…

「もしかしたら……」仮説に思いを馳せる日曜日。

書斎の窓を全て開け放って、溜まりに溜まっていた資料の断捨離をしていたときのこと。 外から子どもたちの弾むような笑い声が聞こえた。 その声を耳にして初めて、その日が日曜日だと気付いた穏やかな午前中、のはずだった。 次の瞬間、子どもたちの悲鳴にも…

愛犬の名付けに残る若気の至り。

ここ数日、外を歩いていると散歩中の柴犬とすれ違うことが多かった。 艶やかな毛並みとキュッと上がったお尻の上に クルッと軽く渦を巻いたご自慢の尻尾を乗せてリズミカルに歩く姿には、しばしば目を奪われる。 私も子どもの頃、柴犬を飼っていたことがある…

一筋縄ではいかないあの子が持っているもの。

暗い夜道を歩いていると目の前に、 それはそれは素敵なクレセントムーン(三日月)が浮かんでいた。 お月様が究極まで欠けた、細くて大人びた艶のあるクレセントムーン。 本来、お月様は欠けてなどいないのだけれども、 勝手なもので欠け始めただの、満ちはじ…

本日限定の「検索」にあなたの温かい想いを乗せてみませんか?

私たちは朝起きてから眠りにつくまでの間に多くの情報をインプットしている。 それは、自分が感じている以上、想像する以上の量だろう。 人は忘れる生き物だという。 人は忘れることができるからこそ生きていけるのだという。 確かにそうだとも思う。 朝考え…

『針聞書(はりききがき)』の中に広がるちょっと不思議な世界をご存知かしら?

先日、泡のたたない粉シャンプーなるものを初めて経験し、 「私は、あわっあわで髪の毛が包まれるあの感触が好きなのだ」 と気が付いた柊希が、最近、密かに楽しんでいる世界をご紹介させていただきたいと思っております。 お時間ありましたら、覗いて行って…

初めての瞬間を運んでくれた“みかわやさん”って?

20メートル程先でご年配の女性が辺りをきょろきょろと見渡している様子が視界に入った。 待ち合わせだろうか、何かお困りだろうか、そう思いつつ歩いていたのだけれど 一向に進みだす気配がないことが気になり通り過ぎる前に声をかけてみた。 すると、「こ…

親知らずから何が見えてくる?

目を閉じたままシャカシャカシャカと歯を磨きながら、 ふと、私の親知らずは何本残っていたかしら、と思った。 この様子では、もう生えてはこないだろうけれど、 あの痛みを思い出すだけで全身の細胞が縮み上がるような気がするのだ。 いつだっただろうか。 …

姥桜(うばざくら)の使い方、間違えていませんか?

先日、見知らぬ女性に声をかけられた。 訊ねられたことに答えた後、その女性が言った。 「私はもう姥桜(うばざくら)だから」と。 「もう」と言う言葉から、その女性が謙遜されたことは直ぐに分かったのだけれども、 「姥桜(うばざくら)」という言葉がネガテ…

ミツバチ社会も大変なのです。彼らのガッツに拍手を!

私は自宅で上白糖やグラニュー糖を一切使用しないため、 自宅に常備している甘味料は使用頻度の高い順に、 ハチミツ、甜菜糖、オリゴ糖、メープルシロップ、和三盆といったラインナップ。 底をつきそうなハチミツがあったため、空き時間にふらりとハチミツ専…

辛い物はお好きかしら?

何となくテレビを眺めていたら、美味しそうな四川料理の紹介が始まった。 あの食欲をそそられる真っ赤な色に視線が釘付けになった。 以前住んでいたところは歩いて2分ほどの場所に本格的な四川料理のお店があった。 家で作る四川料理もいいけれど、本場の方…

「お言わず様」って何かしら?あなたは秘密を守ることができますか? 

その日は、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉の作品を振り返る必要に迫られて 時折、舟を漕ぎつつ彼の作品を読み返していた。 それなりに歳を重ねてきているだけのことはあるようで、 学生の頃よりは作品について感じ取ることができる部分も見える景色も増えた…