幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

日常

お洋服からバスルームまでお任せあれ。

郵便ポストからポスティングされたチラシを取り出し、パラパラと目を通しながら玄関へ向かった。 その中には複数のホームクリーニング業者のチラシがあったのだけれども、 全てのそれに『年末の大掃除』の文字が躍っていた。 何かと忙しい年末に休みを返上し…

ジャパニーズGは最強説。

半年に一度くらいだろうか、私は、家中を見回りゴッキー対策をする。 だって、自宅で彼らに遭遇してしまったら、 即、戦闘モードに切り替えなければならないけれど、私には彼らに勝利できる自信がない。 ゴッキーとは、正式名称は控えさせていただくけれど、…

「てんてこ舞い」と「きりきり舞い」、どちらがお好き?

ある日、友人の子どもとお喋りをしていたときのこと。 「『てんてこ舞い』と『きりきり舞い』はどっちが好き?」 と不思議な質問を投げかけられた。 答えに困った私は、みかちゃんはどっちが好き?と少しずるい手を使った。 すると彼女は、 「わたしは、てん…

「長雨」と「秋の長雨」は似て非なるもの。

しとしとと優しい雨が降ったり、止んだりを繰り返している。 ベランダに出ると、雨の匂いを含んだしっとりと冷たい空気が在った。 2、3度深呼吸をすると、寝不足気味の脳内がしゃっきりと目覚めたような、そんな気がした。 ようやくやってきた秋の長雨に、…

クローゼットや引き出し内の湿気に注目してみてはいかがでしょうか。

クローゼットの隅の様子をガサゴソとうかがいながら奥の方へと手を伸ばし、 忍ばせてあった湿気取りを引っ張り出した。 それを手のひらに乗せ、目線の高さまで持ち上げた私は、思わずニヤニヤしてしまった。 私は、数種類の湿気取り剤を併用しているのだけれ…

甘辛い誘惑は味蕾(みらい)マジック。

差し入れにいただいたクッキーをお皿に盛り付け、柚子の香りが爽やかな和紅茶を淹れた。 お皿とマグカップを手にPCの前に座ろうとしたのだけれど、 それらを握る手に力を入れ直し、気分転換にリビングへ移動した。 厚みがあり、口の中でほろほろと崩れるク…

お布団のお手入れ、どうしていますか?

夏の終わりごろ、大切に使っている羽毛布団のお手入れを 馴染みの布団やさんにお願いした。 本格的なお手入れは久しぶりだったこともあり、 外カバーの新調も含めた、お手入れの依頼となった。 お布団の中に詰め込まれた羽毛は、職人によってカバーから取り…

コーディネートとスタイリングに違いはあるのかしら?

秋の装いが街中に増えてきた頃だっただろうか、 友人が真っ赤なコーヒーカップをそっとテーブルに置きながら、 コーディネートとスタイリングって何が違うの?と言った。 そして、口をつけたばかりのティーカップから紅茶をコクッと喉の奥へと流し込む私に、…

好きなものを好きでいること。好きなものを好きだと感じること。

先日、少しマニアックな場へ足を運んだのです。 その日は、私のマニアックな趣味や話にもお付き合いくださる キュートで素敵なお姉さんとご一緒できたため、 普段とは異なる楽しい時間を過ごすことができて幸せでした。 その、マニアックな場には、コアな分…

一部分だけを選り好みすることは出来ないようになっている。

持ち物の中にある、開かずの箱。 私の家移りの回数が多すぎて、開けるタイミングを逃している箱だ。 この箱の中身に助けを求めなくても過ごすことができている現実から想像するに、 梱包時には私にとって大切な色々を詰め込んだのだろうけれど、 きっともう…

狂い咲きのタンポポから見る南風と少女のお話。

ラリラリラリラ、しらべはアマリリス♪ すれ違った女の子たちが楽しそうに歌っていたそれは、アマリリスの歌だった。 久しぶりに聞いたけれど、ラリラリラリラって何ぞや。 オルゴールの音色を表しているのだろうけれど、 ラリラリラリラってと子どもの頃と変…

ファッショナブルとスタイリッシュから何を見る?

空気や陽射しの質感からも秋の深まりを感じるこの頃。 皆さん、秋の装いを楽しんでいらっしゃいますでしょうか。 今回は、先日のお話に登場した「ファッショナブル」という言葉を掬い上げて、 「ファッショナブル」と「スタイリッシュ」という言葉の世界を …

読書気分で要点だけをつまみ食い|ノストラダムスはジャムおじさん。

バスタブの中でゆったりと過ごす時間が心地よく感じられる季節になった。 その日は、お気に入りのアロマキャンドルを持ち込んだ。 本当はボディケアをしたり、タブレットを持ち込んだりして過ごしたかったのだけれども、 身体が余裕をなくしかけているような…

もっと軽やかに、もっとしなやかに、正解はひとつじゃない。

服飾デザイナーを生業にしている友人がおります。 彼女は、いつもファッショナブルで素敵なのだけれど、 時々、それってオシャレなの?と聞いてしまうことがあるのです。 「これがオシャレなのよ」と言われれば、そのようにも見えなくもないのだけれど、 素…

周りの人に、「お願い」できますか?

少し前、海外に住んでいる友人から久しぶりに連絡が来たのです。 生活のリズムは整ったように感じられたけれど、 慣れない土地での奮闘は続いているようで日本が恋しいと連呼しておりました。 笑いながら現地での出来事を話してくれていたのだけれど、 何と…

大人が粋に楽しむことができる、ちょっと贅沢な折り紙『錦折万華鏡』の世界。

歩いていると、「おせちのご予約」という文字が目に飛び込んで来た。 せっかちだなぁ、生き急いでいる感満載だなぁ、まずは秋を楽しみたいよ、 とひと通りのことを思いながら通り過ぎたのだけれども、 その夜、私の感覚も似たり寄ったりだと思う出会いがあっ…

押したいボタンと押してしまったボタンの結末。

「かっちゃん、それ触っちゃダメ」若いお母さんが慌てたように言い放った。 その声につられるようにして、その声の先を見てしまったのだけれども、 小さな男の子がつま先立ちで、 自分の背丈よりも高い場所を目指すようにして、右腕をぎゅーっと伸ばしていた…

転がる1円硬貨から覗いた世界。

コンビニのレジに並んでいたときのこと。 私の前にいたサラリーマンが店員から受け取った小銭をバラバラッと落とした。 私のもとへ転がってきた硬貨を拾い上げようとしゃがんだら、 硬貨が軽やかに方向転換し、私の横をすり抜けて転がっていったものだから、…

自分自身から向けられる言葉の呪縛の解き方。

夏でもない、秋でもない、ただ曇り空が広がっているある日。 いついつまでにやらなくては、いついつまでに済まさなくては。 様々な締め切りが積もり積もっている上に、 自分自身から向けられる「やらなくては」「済まさなくては」という言葉の呪縛を振り解き…

あなたが感じる「ちょっとした幸せの瞬間」は、どのような瞬間ですか。

大粒のブドウを冷蔵庫から取り出して洗っているそばから、 パクッ、パクッと摘み食いをした。 果汁が口の中から体の奥へと染み広がる感覚が心地よくて、もうひと粒、口の中へ入れた。 秋の味覚だと改めて意識して口にすると、 美味しさもジューシーさも増す…

艶やかに酔う酔芙蓉(すいふよう)。

酔芙蓉(すいふよう)という名の花を知ったのは4、5年ほど前だったように思う。 確か、ミステリー小説の中に登場した花だった。 妖艶で上品でとても不思議な酔芙蓉(すいふよう)の姿がリアルに描写してあったため、 実在する植物なのだろうか、とネットや花図…

ひと呼吸ほどの時間で、あなたは何をしますか。

まだ昼間は暑いけれど、優しい秋の匂いが心地よくて、思わずスーッと息を吸い込んだ。 すると、何処からともなく金木犀の香りがフワリ、鼻を擽った。 もう金木犀?今年もまた同じことを思った。 きっと来年の今頃も、移り行く季節の中で、同じようなことを思…

帰ってきた赤とんぼが知らせる秋。

作業を終え、飲み物を手にベランダのガーデンテーブルへ移動した。 椅子に腰かけて、ガチガチに凝り固まった体を少しずつ伸ばした。 吸い込んだ秋の匂いは、少しだけ乾いた草木の香りがした。 あ、日焼け止め……。 うっかり塗り忘れている箇所に気が付いてし…

あなたが出会う月の表情は、あなただけのもの。

まだ、暑さまっしぐらだったころ。 駐車場に停めてあった車のドアに手をかけた。 「あっつ!」思わず発した声と引っ込めた手、どちらが早かっただろうか。 既に姿が見えなくなった太陽の置き土産は、なんて情熱的なのだろう。 そんなことを思いながら、目に…

進化しているお守り、ポップでキュートなOMAMOとは。

可愛いでしょ。 そう言って送られてきた画像に写っていたのは、 ポップでキュートな色合いの古典柄が組み合わされた可愛らしいお守り。 初めは匂い袋かなにかかと思った。 だけれども、それがお守りだと知り、お守りも進化していることを知った。 進化は、お…

「足組み」から人の心理をちらり、覗き見。

初めて入ったカフェでお茶をしながら店内をぐるりと見渡して、ふと思う。 私が想像している以上に足を組んで座る方の割合は高いものなのだなと。 幸せのレシピ集内では、お腹周りの引き締めや, 体のバランスを整えることへの妨げ行為のひとつとして 「足を組…

パスポートは誰のものかしら?

2週間程前に、しばらく紙の処分はしなくて済むと思ったはずなのに、 ちょっと気を抜いた隙に溜まる紙類。 その日は、不要になった紙類を集めるため、 大きなビニール袋を引きずりながら、ひと部屋ずつ巡回していた。 ひと通り集め終わり、何の気まぐれだっ…

ドローンと、イチゴと、てんとう虫と。

天日干しをしていたお布団を取り込もうとベランダへ出た。 ここで以前、「天日干し後のお布団の香り」への複雑な思いを解き放ってから、 もう、お日様の匂いに簡単に浮かれることはないのかもしれない、と思っていた。 だけれども、あのふっくらとしたお布団…

人生のお手本は、自分の身近なところにも沢山転がっている。

そこは、園芸風の色が強く、カフェの横に並んでいるような、 おしゃれな店構えではないのだけれど、お花や植木の鮮度が抜群の人気店だ。 ご年配の方が、お散歩がてら花を買いにくることもあり、 いつでも自由に休憩できるようにと、 店内の中央には、誰でも…

自分の少し先の未来をクリエイトするきっかけに「バレットジャーナル」いかがでしょうか。

気が早いのだけれども、私は9月末辺りから翌年の手帳の準備に入る。 友人たちに話すと、まだ手帳が出揃っていないでしょと笑われるけれど、 私が愛用しているのはシステム手帳なので、出揃うタイミングを待つ必要がない。 愛用している数種類のリフィルを買…