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幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

日常

日常と非日常のあわいを楽しむ休日。

先日、ぽっかりとできたお休みを使ってふらり電車旅を決行した。 目的はひとつ、「美味しい海の幸を食べに行こう。」だ。 一生の中で経験できる食事の回数は限られている。 それならば、その時々に自分が一番食べたいもの、納得できるものを口にしたい、 そ…

今月は31日まである?ない?あなたはどの方法で確認しますか?

カレンダーを眺める。ペラペラと捲る。 窓から流れ込んできた風に若草の香りが混じっていて、 子どもの頃の家庭訪問の記憶が脳内をかすめた。 時期にしては少し早いのだけれども、 きっと今日のように暖かくて穏やかな時季の家庭訪問が私にとっては印象的だ…

言の葉が仕掛けてくる悪戯には言の葉を。

「あれ?ん?あれー?違う?」 友人が目の前でそう呟きながら頭を右へ左へと傾けながら手帳に何かを記していた。 私はというと、友人が淹れてくれた美味しい紅茶をゆっくりと味わいながら 横に添えられていたキャラメルコーティングされたピーカンナッツを摘…

お魚界のゆるキャラ、マンボウの魅力を覗き見してみませんか?

時々、ふらりと立ち寄りたくなる場所のひとつに水族館がある。 水族館も多様化し、進化を重ねていることもあり、 趣向を凝らした大人の隠れ家的癒しスポット化している所も珍しくはない。 次に行くのならどこの水族館が良いだろうか、しばし思いを巡らせる。…

意外にも身近なところで起きていた乗っ取り事件。

数か月前だっただろうか。 美味しいお料理とお酒を前にテンションが上がっていたときのこと。 友人のスマートフォンがピカーンと点滅した。 私に断りを入れながら画面の奥を覗いた友人が「ん?」と首を傾げた。 それを見た私も「ん?」と首を傾げてみた。 す…

時間の濃さを決めるのはわたし。

私たちは時間という共通のものを使って生活をしておりますが、 その感じ方は十人十色だと思うのです。 わたくし、子どもの頃に「ゆっくりでいいわよ」と母親に言われ、 自分のペースでゆっくりとしていたのですが、 「それは、ゆっくりしすぎ」と言われるこ…

知らない人の郵便物が届いたらどうしますか?

私は引越の多い人生を継続中です。 現在の住まいは、引越してから2年程経っているのですが、地味に困っていることがあるのです。 それは前住人だった方の郵便物、宅配物が届き続けているのです。 お知り合いからであろう葉書きやお手紙に始まり、 様々な通…

出会いと別れの桜咲く季節に、『おさびし山のさくらの木』はいかがでしょうか。

数日前に、自宅近くにある桜並木の道を歩くとひと足先に 2本の桜の木が満開に近い状態だった。 行き交う人たちは、少しだけ早い春の訪れに嬉しさ半分、 「え?もう咲いたの?」と戸惑い半分、といった表情を浮かべつつも、 その美しさに足を止め、桜の木を…

耳たぶのお仕事って何だと思いますか?

先日、資料を眺めながら何となく耳ツボを押しておりました。 両耳を15秒も押せば血がじわじわと巡りはじめ、あっという間に体がポカポカになったのです。 普段の私は、デスクに張り付いていることが多いので血の巡りがよろしくないのでしょう。 急に勢いを…

ダース・ベイダーと伊達政宗の繋がりって?

細心の注意を払っているにも関わらず、 説明のつかない当時の欠片と不意に出あってしまうことが私にはある。 先日もそうだった。 どうして、あの時の私はこれを買ってしまったのだろう。 少しだけ年代を感じさせるパッケージの中で仁王立ちしている 小さなダ…

「錚々(そうそう)たる」という言葉、本当は皮肉たっぷりの言葉だったのです。

ある日、仕事で畏まった席に同席させていただく機会があった。 その場に居るほとんどの人たちが壇上の方の話に耳を傾け、 その場の緊張感に飲み込まれてしまいそうになっている中、 いつも飄々としている当時の私のボスが、こそこそ話を始めた。 「今話して…

エフォートレスライフを目指す前に必要なこととは。

久しぶりに友人とランチをしたときのこと。 友人が「初めて聞いた時は、え?何?って思ったけど慣れるもんだよね。 “エフォートレス”よりも“こなれ感”の方が分かりやすいけどさ。」とこぼした。 刻んだ青じそが混ぜ込まれたおろしポン酢を店主ご自慢のハンバ…

春の夕暮れに思ふこと。

贅沢にも色々とあるけれど、私にとっての「贅沢」のひとつは、 ひとりで気ままに過ごすティータイム。 場所は自宅でもいいし、お気に入りのカフェでも、初めて入るカフェでもいい。 気候が穏やかになるこの時季は、テラス席からお花見をするのも楽しいもの。…

間違いも今では真(まこと)、「バックスキン」。

春らしいスマートフォンケースが欲しくなり、空き時間にバラエティーショップを覗くことにした。 所狭しと様々なアイテムが並んでいる空間は、いくつになっても気分が高揚するし、 世の中の傾向や興味をザッと把握できる場所でもあり、飽きることはない。 そ…

落ち着きと胸の高鳴りにキュートさをトッピングしたような『りんご飴とシーシャの専門店、ポムダムールトーキョー』のりんご飴。

どんなに気分が沈んでいても、 好きなモノと時間を共にするだけで身体の奥底から不思議な力が湧いてくることがある。 それは、様々な物であったり、家族であったり、恋人であったり、仲間であったり、 愛犬、愛猫であったり、きっと、まだまだたくさんの不思…

くまのプーさんの秘密ってなあに?

書店の一角にある洋書が並べられた空間が好きで立ち寄ることがある。 そこには、ありとあらゆるカテゴリー、ジャンルの本が並んでいる。 ネイティブ並みの語学力を持っているわけではないのだけれど、 心躍る感覚と興味という原動力は、 時に、その時の自分…

先人たちよ、自由だって、ときに、疲れるものなのでございます。

仕事柄、目を酷使するため目薬が欠かせない。 3~4種類を常備し、その時々の状況によって使い分ける生活をしている。 その日もPCモニターから目を離さぬままデスクに置いている目薬ボックスに手を伸ばした。 その辺りに転がしておいても良いのかもしれな…

あなたの知識ボックスに加えてみませんか?アナログ時計と太陽を使う豆知識。

初夏頃の出来事だっただろうか。 遠方から友人が子どもを連れて泊りがけで遊びに来てくれた。 気心知れた友人は日常からほんの少し解放されたのだろう。 独身時代の頃のように私の家のソファへ子どもの様にダイブした。 しかし、その直後、母親のそれを真似…

春告鳥の猛練習。

我が家のベランダに置いてあるガーデンテーブルは時々、野鳥たちの憩い場と化する。 餌付けをしたわけでも、しているわけでもないのだけれど、 どういうわけだか、どこに住んでも野鳥たちがやってくる。 悪さをしたり巣作りをするようであれば、 こちらも心…

「もしかしたら……」仮説に思いを馳せる日曜日。

書斎の窓を全て開け放って、溜まりに溜まっていた資料の断捨離をしていたときのこと。 外から子どもたちの弾むような笑い声が聞こえた。 その声を耳にして初めて、その日が日曜日だと気付いた穏やかな午前中、のはずだった。 次の瞬間、子どもたちの悲鳴にも…

愛犬の名付けに残る若気の至り。

ここ数日、外を歩いていると散歩中の柴犬とすれ違うことが多かった。 艶やかな毛並みとキュッと上がったお尻の上に クルッと軽く渦を巻いたご自慢の尻尾を乗せてリズミカルに歩く姿には、しばしば目を奪われる。 私も子どもの頃、柴犬を飼っていたことがある…

一筋縄ではいかないあの子が持っているもの。

暗い夜道を歩いていると目の前に、 それはそれは素敵なクレセントムーン(三日月)が浮かんでいた。 お月様が究極まで欠けた、細くて大人びた艶のあるクレセントムーン。 本来、お月様は欠けてなどいないのだけれども、 勝手なもので欠け始めただの、満ちはじ…

本日限定の「検索」にあなたの温かい想いを乗せてみませんか?

私たちは朝起きてから眠りにつくまでの間に多くの情報をインプットしている。 それは、自分が感じている以上、想像する以上の量だろう。 人は忘れる生き物だという。 人は忘れることができるからこそ生きていけるのだという。 確かにそうだとも思う。 朝考え…

『針聞書(はりききがき)』の中に広がるちょっと不思議な世界をご存知かしら?

先日、泡のたたない粉シャンプーなるものを初めて経験し、 「私は、あわっあわで髪の毛が包まれるあの感触が好きなのだ」 と気が付いた柊希が、最近、密かに楽しんでいる世界をご紹介させていただきたいと思っております。 お時間ありましたら、覗いて行って…

初めての瞬間を運んでくれた“みかわやさん”って?

20メートル程先でご年配の女性が辺りをきょろきょろと見渡している様子が視界に入った。 待ち合わせだろうか、何かお困りだろうか、そう思いつつ歩いていたのだけれど 一向に進みだす気配がないことが気になり通り過ぎる前に声をかけてみた。 すると、「こ…

親知らずから何が見えてくる?

目を閉じたままシャカシャカシャカと歯を磨きながら、 ふと、私の親知らずは何本残っていたかしら、と思った。 この様子では、もう生えてはこないだろうけれど、 あの痛みを思い出すだけで全身の細胞が縮み上がるような気がするのだ。 いつだっただろうか。 …

姥桜(うばざくら)の使い方、間違えていませんか?

先日、見知らぬ女性に声をかけられた。 訊ねられたことに答えた後、その女性が言った。 「私はもう姥桜(うばざくら)だから」と。 「もう」と言う言葉から、その女性が謙遜されたことは直ぐに分かったのだけれども、 「姥桜(うばざくら)」という言葉がネガテ…

ミツバチ社会も大変なのです。彼らのガッツに拍手を!

私は自宅で上白糖やグラニュー糖を一切使用しないため、 自宅に常備している甘味料は使用頻度の高い順に、 ハチミツ、甜菜糖、オリゴ糖、メープルシロップ、和三盆といったラインナップ。 底をつきそうなハチミツがあったため、空き時間にふらりとハチミツ専…

辛い物はお好きかしら?

何となくテレビを眺めていたら、美味しそうな四川料理の紹介が始まった。 あの食欲をそそられる真っ赤な色に視線が釘付けになった。 以前住んでいたところは歩いて2分ほどの場所に本格的な四川料理のお店があった。 家で作る四川料理もいいけれど、本場の方…

「お言わず様」って何かしら?あなたは秘密を守ることができますか? 

その日は、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉の作品を振り返る必要に迫られて 時折、舟を漕ぎつつ彼の作品を読み返していた。 それなりに歳を重ねてきているだけのことはあるようで、 学生の頃よりは作品について感じ取ることができる部分も見える景色も増えた…

バスタブから始まるオトナ目線の活かし方。

朝焼けの空の空を眺めながら濃い目に淹れたルイボスティーを飲んでいた。 空に浮かぶ雲がほんのりと薄桃色に染まっていて、 まるでバラの花びらを撒いたかのような空をしていた。 そう言えば、明け方まで触れていた天然石も、こんな風に柔らかい色をしていた…

味覚の世界も紙一重。好き嫌いには可能性が秘められている?

数人で食事をしていたときのこと。 子どもの頃はお酒なんで苦くてマズイものだと思っていたけれど、 いつのまにか美味しいと感じるようになるのだから不思議なものだ、という話になったのです。 そこから話題は、食べ物の好き嫌いは、 いつ頃どのようにして…

ホワイトデーは、あのエピソードの後日談がきっかけ。

ホワイトデーを前にしてワタクシ、 毎年バレンタインデーにチョコレートなどを贈ってくれる 遠方に住む友人へのお返しを考え始めたところです。 相手の喜ぶ顔を想像しながら考える楽しい時間でもあるのだけれど、 趣味嗜好を知り尽くしているからこその難し…

無礼講にご用心。

エスカレーターを駆け上がりホームに到着したての電車に飛び乗った。 帰宅ラッシュには少しだけ早い時間帯だと思ったのだけれども、 その電車内はラッシュと言えるくらいには混雑していた。 1日歩き回った程よい疲労感をまとい電車に揺られていると 背後か…

海苔を消化できるのは日本人の特権だってご存知かしら?

炊き立てのご飯を眺めていたら、 子どもの頃に読んだ本に登場したあるシーンを思い出した。 お婆さんが炊き立てのご飯を塩おむすびにする。 そして、今日は特別だよと言っておむすびに海苔を貼りつけてくれるシーンだ。 どこにでもあるようなワンシーンなの…

世の中にはタイミングというものが存在します。|お饅頭の起源もそっと覗きます。

世の中にはタイミングと言うものが存在します。 良いタイミングもあれば、 よりによって、どうしてこのタイミングで?というようなことも時に起こります。 先日、後者のような出来事が私の身にふりかかりました。 差し入れにと、とても美味しそうなお饅頭が…

不器用な男の子からの赤いバラ。

ボランティアでイギリスの小学校へ書道を教えに行っていたことがある。 好奇心旺盛な子どもたちに週に1度、1時間だけ 本物を本来の形で伝えて欲しいという趣旨で依頼を受けた。 だけれども、子どもという存在のやんちゃさは世界共通。 30人ほどのやんち…

シーザー・サラダと関係があるシーザーさんの正体とは!?

数年前に友人と食事をしていたときのこと。 とてもゴージャスな器に盛られたサラダが出てきたのです。 新鮮なロメインレタスに、 ニンニク、オリーブオイル、レモン果汁をお塩とコショウで整えたドレッシングがかけられ、 割ればとろーりとした黄身が顔を出…

歯科医院で出っ歯を架け橋にして出た話題って?

歯科医院の待合室で少し緊張気味に順番待ちをしていたときのこと。 治療を終えて安堵の笑みを浮かべた小学生くらいの男の子が 私の近くに座っていた母親の横に滑り込むようにして座ったのです。 治療中の緊張が解れたのか男の子は急におしゃべりになり、 学…

お好きな卵焼きはどのような卵焼きかしら?

ある日、友人に妙なお願いごとを言い渡されたのです。 そのお願いごととは、「今度、私の父に甘い卵焼きを作ってあげて」というもの。 友人が家族でお寿司屋へ行ったとき、 そこで出された卵焼きが甘く、友人家族はひと口食べた後、手を付けられなかったのだ…

“右脳”使っていますか?

窓を開け放った時に外から流れ込む風の匂いに春の匂いが混ざりはじめた。 春の匂いなんて曖昧な表現だけれども 昨日までとは違う柔らかさを含んだ空気を 私の本能は春の匂いだと察知するのだろう。 その日は、寒さも和らいでいたため温かい飲み物と厚手のひ…

“SU☆SHI”と歌舞伎と助六と。

素朴だけれども手間暇かけて作られる海苔巻きといなり寿司。 時々口にすると、ほっと和むのは日本人だからだろうか。 スペインを旅していた時、何だか妙な時間に小腹が空いてしまい ホテル近くにあった深夜営業中のスーパーへ買い出しに出かけた。 日本食も…

Happyの連鎖を生むHappyのお裾分けの形は自由自在。 

あのお店のスコーンを食べたい。 久しぶりに食べたいぞ、あのスコーン……。 胸の奥底から湧いた想いは、そう簡単には消えるものではないらしく 私はカフェの一角で手帳を開くとスケジュールを確認し始めた。 傍から見れば仕事の確認でもしているように見える…

大人が手にした壮大な冒険と探検の旅。

「冒険いこ」 「うん、探険いこ」 「違う!ぼ、う、け、ん!」 「・・・・・・。」 「どっちでもいいから早くいこ」 私の横をランドセルの中身をカタカタ鳴らしながら走り過ぎて行った子どもたちの会話だ。 性格診断ができてしまいそうな程の三者三様のリア…

言葉遊びのセンスに長けていた夏目漱石のこと、ちらっと覗いてみませんか?

学生の頃、マニアックな趣味をもった友人に囲まれていたのだけれど、 その中に無類の漱石好きがいた。 文豪、夏目漱石好きだと聞けば本好きなのだろうというイメージを抱いてしまうのだけれども 彼女は頑なに違うと言っていた。 もちろん、漱石好きのきっか…

ナンは幸せの味。

数週間ぶりに、ある友人と話す機会があった。 電話が繋がるか否かのタイミングで挨拶も前置きもすっ飛ばして、 「どう?」と最初に切り出すのはその友人の特徴だ。 何となく無くしたくない個性のひとつ、友人らしさに感じられるものだから、 突っ込むことを…

女性の皆さん、あなたは口紅を何本召し上がっていますか?

新色の春色リップも出揃ってきた気がいたしますので 本日のお話コードは先日に続き「唇」ということで、お話さえていただこうと思っております。 お好きなお飲み物をふーふーしつつ、覗いていってくださいませ。 先日、自分好みの春色リップを新調することが…

春先の揺らぎ肌は、アンチエイジングから災害時の非常食まで幅広く活躍するナッツにおまかせ。

ヘアサロンでカウンセリングを受けながらお茶をいただいていた時のこと。 普段は飲みものにチョコレートや、やや甘めのクッキーが添えられていたのだけれど その日は、チョコレート、クッキー、ナッツ&ドライフルーツの3種類から選べるようになっていた。 …

春色リップをチェック中のあなた、お食事中の口紅のお作法もチェックしてみませんか?

その日はお食事会の予定があり行き先は決まっていたのだけれど、 せっかくなのでアペロでもしようかという流れでオイスターバーのエントランスを潜った。 陽が落ちてからそう経ってはいない時間帯だったということもあり、 テーブル席には小学生くらいのお子…

本音と本心は別、ということもあるようだ。

あ、駄菓子屋さんだ。 子どもの頃に利用した経験は少ないのだけれども、 ワクワクするあの雰囲気に吸い寄せられるようにして、つい足を踏み入れてしまうのだ。 大人になって、そこそこ美味しいものも知っているけれど、あの未完成の味に手を伸ばす瞬間。 大…