幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

日常

自分の家紋をご存知ですか?

電車の中が夏の空気を含んでおりました。 いや、夏の空気というよりは、夏休みの空気と言った方が良いのかもしれません。 こちらはテーマパーク帰りかしら、こちらはプール帰りかしら、 こちらは、これからお祭りに行くのね、といった具合に、 そこら中が夏…

ナポリタンで文明開化の切れ端に触れてみる? 

古い石造りの洋館を改装した洋食店の前を通りすぎた。 お店の存在は随分と前から知っていたのだけれど、通りすぎるだけのお店だった。 その日も、いつも通り、お店の前を通り過ぎようとしていた。 すると、お店の扉が開き中から満足気な表情の女性たちが出て…

地味な見た目に惑わされず、美味しく召し上がって!

景色を眺めながら色鮮やかな和風のお弁当をいただいた。 少し日差しが強くなりはじめた頃で、 日焼け止めの塗り忘れがなかったかどうかを頭の中で気にしつつ 青空の下で食べるお弁当の美味しさを体全体で感じていた。 少しずつ色々な味を楽しめる箱の中を覗…

埴輪を模したクッキーを眺めながら思ふこと。

埴輪好きの友人がおりまして、 何がどうなって埴輪好きになったのかと何度か尋ねてみたのです。 本人曰く、「答えらしい答えは無いけれど、 ゆるキャラにハマる方と似たような感覚なのではないかしら」とのこと。 私は、埴輪に対して特別な思い入れはないも…

そうめん流しと、流しそうめんの違いは何かしら?

急なお誘いで出かけた日のこと。 オレンジ混じりのピンク色をした夕焼けが西の空に広がっておりました。 その桃のコンポートのような優しい色をした夕焼けは、 私に夏を感じさせてくれました。 今年も、あっという間に過ぎ去っていくのであろう夏の風景を で…

エナジードリンクの取り扱い。

駅の改札近くで待ち合わせをしていた時のこと。 少し早く着いた私は、夏のじと~っとした暑さから逃れる為にコンビニに立ち寄った。 入り口付近ですれ違った、お会計終わりの高校生たちの手にはレッドブルの缶が握られていた。 レッドブルというのは、「Red …

獅子舞と忘れているのかもしれない遠い日の記憶。

今年も夏祭りや花火大会の情報が目に、耳に入ってくる時季になった。 今年は何回、浴衣に袖を通すことができるだろうか、 と思いながら浴衣や帯などに、ひと通り目を通した。 陽も沈みかけた頃、外の空気を吸いたくなり自宅を出た。 オレンジ色を帯びたピン…

ちょっと怖い「いちまさん」にフリーズさせられた日。

何だろう、この居心地の悪さは。 電車に揺られながら、通路を挟んで向かい側の席からこちらを見ている彼女の姿に 久しぶりに背筋にひんやりとしたものを感じた。 その「彼女」というのは、 向かい側の席に座っている男性が着ているTシャツにプリントされて…

最後に福袋を純粋に楽しんだのは、いつだったかしら。

季節柄でしょうね、外国人観光客の姿をよく目にします。 先日の出来事なのですが、 デパートの一角に居合わせた外国人観光客の女性たちからは、 潔いほどの「私たち、サマーバケーション中よ」というオーラが全身から放たれており、 私の目には、その光景が…

日本のおもてなしとサラリーマン。

飲食店に入ると、お水と一緒に差し出されるおしぼり。 この季節は、手を拭うだけでも気分がサッパリするのでありがたい。 珍しく自宅近くのカフェで、この原稿をしたためているのだけれど、 少し離れた席に着いた男性方が、お顔を一斉におしぼりでワシャワシ…

目の前にあるものは、シンプルで奥深い。

異国情緒あふれる店内の厨房に立つのは、タイ人とバリ人のシェフ。 現地から取り寄せた食材を使って作る彼らのスパイシーなお料理はどれも本格的で いつ行っても、ちょっとしたリゾート気分を味わうことができる。 その日は、休暇を利用して遠方から遊びにき…

たい焼きで時間旅行。

近所にサクッとした食感のクロワッサン生地が特徴のたい焼き専門店があるのです。 以前は、昔ながらのたい焼きと、 冷やして食べるたい焼きを売っていたはずなのだけれども……。と思いつつ、 クロワッサン生地の上に垂らされたキャラメルソースの甘い香りに後…

市販されているお薬の副作用に悪夢!?

以前、友人から市販薬の説明書の画像が送られてきたことがあった。 「見て!お薬の副作用の欄に「悪夢」って書いてあるの」というメッセージと共に。 ご丁寧に、「悪夢」と記載されている部分は黄色いマーカーライン付きだった。 お薬の副作用と言えば、倦怠…

最後のワインと目ヂカラに怯んだあの日。

お料理などを取り分けていて最後に少しだけ余った分をどうするか、 誰のお更に乗せるかなど、ちょっと気になることはないだろうか。 春先だっただろうか。 10年振りくらいに顔を合わせた方々とワインをいただいた。 その時に向かいの席の方のグラスに ボト…

レタスやキャベツのお供に、爪楊枝はいかがでしょうか。

自宅では生野菜サラダをたっぷりと頬張るため、 野菜室には様々な野菜を常備しております。 しかし、急な食事の予定が続いてしまうこともあり、 常備している野菜の大半を消費できないという状況に陥ることもしばしばです。 先日も、そのような状況だったた…

夏の日差しが似合うサルスベリから思い出すのは、どのストーリー?

この季節、様々な場所で見かけるサルスベリ。 白やピンク、薄紫色に、真っ赤なものまであり、夏の日差しにとてもよく似合う色をしている。 きっと、子どもながらに、この時季の景色に映えると感じたのだろう、 物心ついたときにはサルスベリという植物の名を…

ナチュロパシー(自然療法)をベースにブレンドされた『SAUTEDI(ソテディ)』のオーガニックハーブティー。

たまたま通りかかったショップに目を惹くものがありました。 優しい色合いでデザインされた可愛らしいユニコーンのパッケージ。 サシェかしら?と手に取ってみたのだけれど、 それはオーガニックハーブティーでした。 ハーブティーを好きな友人への、ちょっ…

あなたのお家の除湿剤、うっかり宝の持ち腐れになっていませんか。

突然ですが、皆さんは除湿剤を使われますか? わたくし、お肌はぷるっと潤わせておきたいのですが、 お気に入りのお洋服を収納しているクローゼットの中や収納庫などは、 カラカラッとさせておきたいのです。 その思いが若干強すぎるのか、 商品には、このス…

焼き海苔の行方。

ありがたいことに焼き海苔をいただいた。 そして、再び、ありがたいことに焼き海苔をいただいた。 このようなことが続くことがある。 お腹にたまるものではないけれど、一度に使う量はそう多くはない。 日に日に増える我が家の焼き海苔たちは、 いつの間にか…

作りたいのに作れない、ショートブレッドのジレンマ。

英国暮らしをしていた頃、 「することがないのなら家に来てお菓子作りでもいかが?」と誘って下さる方がいた。 彼女の名はエリザベス。 エリザベスは、周りの方々の話によると、 お料理教室やお菓子教室を開くことができるくらいの腕前で、 ご近所の方々から…

湯のみには取っ手が無いけれど、どうしてかしら?

デザートと一緒に出していただいた日本茶。 あの爽やかな色と湯気に溶け込むほろ苦さを含んだ茶葉の香りに 心身がゆるゆると解きほぐされていくような感覚になった。 ゴクリとひとくち口に含めば、冷房で程よく冷えた体に、 じんわりと染み入る温かさが心地…

子育てや家探しが大変なのはどこも同じなのかもしれない。

今年の春、スマートフォンを覗き込みつつ目的地を目指していたのだけれど、 道すがら妙な光景を目にした。 あるお宅のガレージの軒下に「スズメが子育てをしています。温かい目で見守って下さい」 と書かれた張り紙があった。 しかし、私には、どこからどう…

お箸置きの誕生秘話が呼ぶ謎。

あまり増やさないように気を付けているものの中に、「お箸置き」がある。 我が家では、毎日使うアイテムで、季節やお料理、 その日の気分やお客様の年齢などによっても使い分けるため、たくさんあっても困りはしない。 だけれども、食事の回数は、どんなに多…

じゃんけんに登場する「ぴゅい」ってなあに?

先日、あることを決める際に「じゃんけん」を使った。 オトナになると「じゃんけん」をする機会も減るものなのだな、とふと思う。 どこの国にも「じゃんけん」のようなものがあるけれど、 日本発祥のそれとは少々異なるスタイルの国もある。 それを知ったの…

簡単甘酒づくりで、日々の暮らしに、ちょっとしたワクワクと感動を。

飲む点滴、飲む美容液と言われる甘酒。 ライフスタイルが不規則な私は、時々、この甘酒の力を借りる。 栄養補給や体内時計の調整を求めてではあるのだけれど、 体やお肌への嬉しい効果も感じられるようになったため、 カラダ丸ごとお願いします、そのような…

人は、変わりゆくものと変わらぬものの狭間で、その時代を生きている。

ある日、百人一首に関するお話を伺う機会があった。 その道の専門家と言われている方のお話しを聴く機会はそう多くはないだろうからと、 数日前からワクワクしていた。 しかし、当日の私は、百人一首の内容とは全く関係のないことばかりを脳内に巡らせていた…

夏の優しい香りのまとい方。

先日、営業でいらした方から名刺をいただいた。 名刺を差し出されたとき、 今にも消え入りそうなほど控えめだったけれど、優しい香りがふわりと鼻をくすぐった。 内容そっちのけで申し訳なかったかしらと後で思ったけれど、 その、ほんの一瞬だけの香りがあ…

え!?それなの!?体調不良の時に飲む意外な飲み物。|フランス編

スーパーのレジでお会計を済ませると店員が「1枚どうぞ」と 大きなくじ引きの箱を差し出した。 1000円以上のお買い物で1枚引くことができるそうで、 箱の中に手を突っ込んで1番最初に指先に触れた1枚を摘まんで引き抜いた。 丁寧に糊付けされたくじ…

土用丑の日のお楽しみは、鰻だけではありません。今年は桃湯、と洒落込んで。

今年の夏は土用丑の日が2回ありますね。 その1回目は、今月7月25日で「一の丑」と呼ばれ、 2回目、8月6日の土用丑の日は「二の丑」と呼ばれます。 「土用丑の日」に鰻を食べるようになった訳や土用丑の日の回数、 土用丑の日に食べると良いのは鰻だ…

小さなオトモダチの透明コーラマジックショー。

昨年の今頃だったかしら。 友人宅にお呼ばれしたのです。 そこには小さなオトモダチもいたのですけれど、 私がテーブルに着くや否や、 「透明のコーラ、飲みたい?ね、飲みたい?ね、飲む?」とプレッシャーをかけてきました。 「いただきます」いや、「いた…

少しずつ、この世から姿を消しつつある風物詩。

目を細めながら感じる夏の日差しと暑さは、人の好奇心を身体ごと掻き立てる。 うかうかしていたら、今年の夏もあっという間に過ぎ去ってしまいそうだ。 私はサーファーではないけれど、季節の波、人生のには上手に乗っていきたい、 そのようなことを思いつつ…

トランプでモデルを務めている彼らとは?

先日、第45代アメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプ氏の名を出したからだろうか。 最近の私は「トランプ」という言葉が鍵となり、 カードゲームで使用するトランプ絡みの様々な記憶が引き出されている。 トランプゲームは老若男女を問わず、 国内…

各国のお城の在り方、使い方にもお国柄?

外出したまでは良かったのだけども、 少し早く家を出てしまったものだから中途半端に時間ができてしまった。 ティータイムでもと足を踏み入れたお店で、たまたま目に入った外国の記事を読んでいた。 どのような記事だったのだかと言うと、 ヨーロッパで古城…

今月の和風月名「文月」を七夕と共に味わってみませんか。

私の恒例行事のひとつなのですが、 七夕が近づくと近所のフラワーショップへ行き、笹の注文を入れておくのです。 以前は、七夕前であればいつでも手に入ると思っていたのですが、 直前ではフラワーショップをはしごしなくてはいけないことが何度か続き、 そ…

オトナタチが知らないことや忘れてしまったことはコドモタチが知っているのかもしれません。

自宅から駅までは歩いてすぐの距離なのだけれども、 その日は真夏を思わせるような日差しを避けたくてバスに乗った。 後ろから何番目かの空いた席に腰かけた。 背後には5、6人の小学生たちが座っていたのだけれど、 彼らのトークに度々登場する「ひゃくよ…

知らない方が幸せなことって、思いのほか身近なところにあるようだ。

彼の顔をテレビで見ない日はないように思う。 その「彼」と言うのは、第45代アメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプ氏。 彼の言動に様々なことを感じながら 彼が向かう先、目指す場所を見守っているわけなのだけれども、 ふとニュースの内容そっち…

常用する必要があるほど、それは、あなたにとって必要ですか?

目新しい情報が次々に飛び込んでくるのだけれど、 時々、それはある視点からのみ見えた世界ではないのかしら?と感じることがある。 アメリカに引越した友人がいるのだけれど、 最近、お砂糖不使用のものに凝っていると話していた。 少し前にも同じようなこ…

正解はひとつだけじゃない。

私の横を幼稚園児送迎専用のかわいい猫バスが通り過ぎて行った。 ジブリ作品を観たことがある園児は、 最初にあのバスを見た時にどのようなことを思ったのだろうか。 今さらなのだけれど、 一生に一度くらい幼稚園児というものを体験してもよかったのかもし…

国によって異なるお薬事情。

その日は、遠方から近くまで出てきているという友人が自宅に寄ってくれるというので、 アフタヌーンティーの準備をしておりました。 ケーキスタンドを出しながら、英国暮らしをしていた頃のことを思い出したのです。 当時、あるご年配の日本人ご夫婦にとても…

カタログを捲ると現れる異国の世界をちらり覗き見。

休憩ついでに、あるカタログをペラペラと捲っていた。 ウェブカタログも多くなってきているけれど、 限りある資源を使ってゴミを出してしまうということと処分する手間を除いては、 紙を捲るときの指先の感触と紙の音はなかなか良いものだと思っている。 つ…

ゲリラ豪雨と相合い傘。

梅雨入りする少し前のことなのだけれども、 何かひとつ、梅雨のエピソードを聞かせていただけませんか。 そのようなご要望を受けてふと思ったことがある。 いつからだろう、雨がしとしとと降り続き、太陽を恋しく思うような梅雨がなくなったのは、と。 地球…

救急箱と時代の流れと。

半年に一度くらいだと思うのだけれども、救急箱の整理をしている。 マメに管理していると言うよりは、 何となく気が向くものだからその流れに逆らわずにいる。という方が正しいだろう。 箱の中身を豪快にひっくり返し、消費期限や使用期限を確認し、不要な物…

日本の日傘文化から世界を覗き見してみませんか?

これって本当なの? 友人が私に送ってきた動画には、 日傘を差しながらスクランブル交差点を行き交う女性たちの姿が収められていた。 友人の母親が初めての日本を旅行中とのことだったのだけれども、 彼女の母親にとって、一番の驚きは日傘を差す日本人女性…

杏仁豆腐で潤い美肌を手にいれよう。

飛び込みで入ったお店の店員に、食後に杏仁豆腐をお持ちしますと言われ、 杏仁豆腐好きな私のテンションが静かに上がった。 このお店では2種類の杏仁豆腐から好みのものを選ぶことがでるというので、 私は、もっちり且つ、なめらかな舌触りで濃い味わいのタ…

名医のアイテムが食卓に!?

朝から調べ物をしておりました。 つい、いつもの癖で気になることを数珠繋ぎに辿っておりましたら、 随分と本題から逸れ、気付けば「三国志」を手に取っていたのでございます。 わたくし、特段、三国志に魅せられているとか、 三国志は私の愛読書だというよ…

カラフルな「おいり」で、気持ちをまあるくしてみませんか。

一息入れようと席を立ち、キッチンへと向かった。 確かアイスクリームがあったはず。 そう思いながら冷凍庫を覗き込むと、バニラアイスクリームと目が合った。 はやる気持ちを抑えつつ、小さめのデザートボウルとハチミツと「おいり」を準備した。 バニラア…

「体」と「身体」の使い所をこっそりと確認してみませんか?

突然ですが、皆さんは「体」と「身体」をどのように使い分けていらっしゃいますか。 わたくし、メモを取りつつ、自分の感じたことを記しておく癖があります。 ただ、全てを記していたのでは時間が足りないため、 メモを見返した時に、感情の記憶を引き出す鍵…

今年も覗きます、スイカのこと。今年は、このような切り分けスタイル、いかがでしょうか。

スイカが大好物という訳ではないのですけれど、 夏の味覚ですし、美容と健康に嬉しい効果もたっぷり含まれていますので 今年もスイカのお話をしてみようかしらと 先日、スイカをいただきながら考えておりました。 我が家は、スイカを丸ごと買ってしまったの…

迷いさえも楽しみながら進むことができたなら。 

友人が立ち上る紅茶の湯気でおしゃれな眼鏡を曇らせながら、ぼそりと呟いた。 「昔は、あまり迷わなかったんだけどな」と。 微笑み返しつつ私も紅茶をひと口、口に含んだ。 すると友人は、「最近迷ってばっかりで嫌になる」と小さく笑いながら続けた。 迷わ…

いつもの空間をぽわっと素敵に染めてくれる言葉たち。

2 ホームパーティーの準備のお手伝いをしていた時のこと。 そのお宅のお嬢さんが、このようなことを尋ねてきたのです。 日本でホームパーティーに招かれたら何てご挨拶してお家に入るの? お部屋に入るときは、どのようなご挨拶をするの?と。 そのイギリス…