幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

歳時記

レディーに楽しむ重陽の節句。

今年もまた9月9日の重陽の節句(菊の節句)が近づいてきましたね。 五節句のトリを務める重陽(ちょうよう)の節句は、 古の頃のような盛り上がりはありませんが、 大人が粋に楽しむことができる節句のように感じます。 重陽の節句を含む5つの節句のお話は、…

今更聞けないオトナのために|「晩夏」と言えるのは、いつからいつまでなのかしら?

お盆を過ぎた辺りから見聞きする「晩夏」、「晩夏の候」という言葉。 読んで字のごとく夏の終わりの頃を表しているのですが、 いつからいつまで使うことが出来る言葉なのか、 大人のたしなみとして、この機会にサラリとおさらいしておきませんか。 今回、ど…

土用丑の日のお楽しみは、鰻だけではありません。今年は桃湯、と洒落込んで。

今年の夏は土用丑の日が2回ありますね。 その1回目は、今月7月25日で「一の丑」と呼ばれ、 2回目、8月6日の土用丑の日は「二の丑」と呼ばれます。 「土用丑の日」に鰻を食べるようになった訳や土用丑の日の回数、 土用丑の日に食べると良いのは鰻だ…

今月の和風月名「文月」を七夕と共に味わってみませんか。

私の恒例行事のひとつなのですが、 七夕が近づくと近所のフラワーショップへ行き、笹の注文を入れておくのです。 以前は、七夕前であればいつでも手に入ると思っていたのですが、 直前ではフラワーショップをはしごしなくてはいけないことが何度か続き、 そ…

夏のご挨拶に大和言葉を添えてみませんか。

数日前に郵便局員の方が配達物を持ってきてくださった。 その時に、ご紹介だけさせてくださいと言って手渡された1枚は、 暑中・残暑見舞いはがき、かもめ~るのお知らせでした。 新年のご挨拶をしてから、そう時は経っていないような気もするのだけれど、 …

たまには、季節の節目を感じられる言葉に触れてみるのも乙なものでございます。|小満編

立夏を過ぎると、さすがに夏めいてくるものですね。 わたくしはライフスタイルが不規則なので、 自分だけの時間軸で過ごしていると、うっかり季節を感じそびれてしまうことも。 それは、とてももったいない、と感じているものですから、 季節を感じられる言…

端午の節句には菖蒲湯と菖蒲はちまきをセットでいかがかしら?

端午の節句、こどもの日には菖蒲湯に入る風習がありますが、 皆さんのご自宅では菖蒲の準備はお済みでしょうか。 今回のお話コードは「菖蒲」でございます。 お時間ありましたら、そっと覗いていって下さいませ。 端午の節句は別名、菖蒲の節句と言われるこ…

イースターの時に食べる「クグロフ」とは、どのようなものかしら?

今年も、大々的ではないものの日本でもイースターエッグなどの装飾を見かけますね。 昨年のイースターは3月27日だったのですが、今年のイースターは4月16日です。 どうして、日にちに大きな開きがあるのかと言いますと、 古の時代に開かれた会議で、 …

知っているはずの「お彼岸」。お彼岸ってなあに?と尋ねられたら答えられますか?

先日、街中を歩いていると幾度も“こしあん”の“ぼたもち”が目に飛び込んできたのです。 何度目かの“ぼたもち”を見かけた時に、「あ、そろそろお彼岸か」と気付きまして、 なかなかお墓参りへ行くことができない遠方のご先祖様たちへ思いを馳せたところでござ…

今年の春は、春の味覚のひとつでもある「よもぎ」を見直してみませんか?

今年もあっという間にひな祭りが過ぎてしまいましたが、 皆さんのお宅では春の訪れを、どのようにお祝いされたのでしょうか。 ひな祭りは女の子だけのものというわけではなく、 春をお迎えできることを喜んで、皆が笑顔で過ごせるように願う機会でもあります…

ホワイトデーは、あのエピソードの後日談がきっかけ。

ホワイトデーを前にしてワタクシ、 毎年バレンタインデーにチョコレートなどを贈ってくれる 遠方に住む友人へのお返しを考え始めたところです。 相手の喜ぶ顔を想像しながら考える楽しい時間でもあるのだけれど、 趣味嗜好を知り尽くしているからこその難し…

今月は、いなり寿司・お稲荷さんを楽しんでみませんか?

慌てているオーラを纏うにはどうしたらよいものか。 今に始まったことではないのですけれど、 わたくしは、どういうわけだか“慌てている空気”というものを上手く纏えないようなのです。 その日も、そこそこ慌てておりました。 慌てつつもデパ地下という誘惑…

お事汁(おことじる)を召し上がってみませんか?

もうすぐ「事八日(ことようか)」がやってきます。 12月に2人の神様の引継ぎの様な日なのだと お話をさせていただいたのですが、 12月8日と2月8日を「事八日(ことようか)」と言います。 「事(こと)」という文字には祭りごとを表す意味があり、 「事…

こうあるべき、という思い込みは脇に置いて自由に楽しんでみませんか?

今年もこの時季の節分がやってきましたね。 皆さんのご自宅は、豆まきや恵方巻などの準備はお済みでしょうか。 先日、お豆の準備をしながら私、思ったのです。 「(いつからだろう。お豆を全部食べずに福豆茶にするようになったのは。)」と。 幼い頃、口に出…

女性の皆さん、今日は「小正月」ですよ。ホッとひと息つきませんか?

「鏡開き」や「どんど焼き」という行事が終わると、 さすがにお正月の名残も辺りから姿を消しますね。 時季を知らせてくれる言葉に「小正月(こしょうがつ)」というものがあります。 この小正月(こしょうがつ)の日や期間はいくつかのパターンが存在しますが、…

今更聞けないオトナのために|「どんど焼き(どんと祭り)」、お正月飾りを燃やすためのものだと思っていませんか?

少しずつ街中の空気からお正月の空気が薄れている今日この頃。 皆さんの新年のスイッチはカチリと入りましたでしょうか。 我が家は、年が明けてもしばらくの間は 前年の干支飾りと新年の干支飾りが仲良く並んでおります。 前年の干支飾りへの労いと干支間で…

本日は七草粥の日だけではありません。「七草爪」をご存知ですか?

本日は七草粥を食べて胃腸を労わりながら無病息災を願う日ですね。 とは言え、年末年始のご馳走に続いて新年会に大忙しという方も多いかもしれません。 胃腸の調子はいかがですか? 年末年始のお食事は、私たちの体に不可欠な酵素が不足していますので、 七…

現在の初詣は新しいスタイル!?初詣のもとは何?

新しい年が始まったばかりというのは、 辺りの空気がとても澄んでいて気持ちがいいものですね。 多くの人が新しいスタートをきったのであろうことも肌で感じられるような気がして 私の背筋もピンッと伸びるようです。 新年を迎えると初詣へ行かれるかと思い…

オトナの知識|年の瀬という言葉を粋に使い分けてみませんか?

今年も残すところ今日を入れて2日となりました。 お休みに入られた方、お仕事をされている方、様々だと思います。 年の瀬も押し詰まってまいりましたが、 我が家には連日、宅配便の配達員の方が度々足を運んでくださっています。 私がお世話になってるクリ…

季節のご挨拶|お年賀の由来と共に、お作法やちょっぴり聞きにくいことなどを確認しておきませんか?

新しい年を迎えますと、お年賀を贈ったり贈っていただいたりという事がありますが、 お年賀の由来やお作法をご存知でしょうか。 そう言えば、習慣として贈ったり、贈っていただいたりしているけれど、 その辺りのセルフチェックをしばらくしていないわ、とい…

お正月飾りの羽子板に込められていることってなあに?

毎年大晦日の午前中に、お正月を迎えるためのお花を生けているのですが、 大晦日ギリギリまで奔走している私は、 お花を買いに行く時間が惜しい、と思っておりました。 様々なことを余裕を持って済ませていれば、このような事にはならない。 そう分かっては…

「きよしこの夜」誕生のキッカケはネズミ。

週末、お仕事がお休みの方は クリスマスのイベントを楽しまれている方も多いのかもしれませんね。 我が家はカレンダーとは無関係のタイムスケジュールなので、 外出して初めて辺りに漂う普段とは異なる空気にハッとさせられることもしばしばです。 それでも…

意外と知らない「お屠蘇」ってどんなお酒かしら?お作法はご存知かしら?

日本の風習なのだけれども簡素化が当たり前になり、 本来の形を知る機会が失われがちの世の中です。 例えば、今回のお話コードの「お屠蘇」ですが、 皆さんお屠蘇はどのようなお酒だと思いますか? ひょっとして、清酒を飲むものだと思っていませんか? え?…

お節料理のルーツを辿ってみませんか?

お正月商品も随分と店頭に並んできましたね。 皆さんのご自宅ではお正月の準備を始められていますか? 私は、普段のお掃除を少し念入りにするようになってはいるものの、 その他の本格的な準備の部分は手付かずのままで、 姿なき「焦り」ににじり寄られてい…

大掃除のもとになっている「御煤納め」から現代の師走を覗いてみませんか?

今日は、先日お話させていただいた事始め、事納めの日ですね。 もともとは12月の中旬頃からお正月の準備をしていたようなのですが、 地域によっては本日からお正月準備を少しずつ始めるところもありました。 現代ではお正月の前にクリスマスイベントや忘年…

クリスマスソングに登場するいちじくプディングってなあに?

我が家も少しだけクリスマスの装いになりました。 今年は少し早めに取り掛かることができたので、 例年よりもクリスマス期間をゆったりと味わえております。 十数年以上も前に両親からの贈り物として 私の元にやってきたサンタクロースのオルゴールは、 今年…

オトナの知識|どうしてクリスマスツリーに靴下のオーナメントを飾るかご存知ですか?知ってしまうと靴下オーナメントが欠かせなくなりますよ。

私、イギリスに住むまで、 クリスマスオーナメントのひとつひとつに意味があることを知りませんでした。 可愛らしいオーナメントの中から好きなものを飾りつければいいのよね。 そのように思っていたのです。 自分好みのオーナメントばかりを手に取り、 少し…

オトナの知識|12月8日は事始め?事納め?少しややこしい事八日(ことようか)を簡単に知ってみませんか?

12月8日や2月8日にテレビや新聞、各種ニュースなどで、 事始め、事納めという言葉を耳にする機会があるかと思います。 ただ、この言葉にある「事(こと)」が何を表しているのか区別できなければ、 正しいメッセージを受け取ることができない言葉でもあり…

オトナの知識|クリスマスツリーのてっぺんに飾られている星の名前をご存知かしら?てっぺんの星が持つエピソードとは?

もう何年も自分好みのクリスマスツリーを探し続けているのですけれど、 なかなか良い出会いがありません。 ですから、この時期になると我が家の観葉植物たちの中から、 背丈もボリュームもそこそこある2つの鉢植えが 強制的にクリスマスツリーへと変身させ…

七五三と千歳飴を覗いてみませんか? 

本日11月15日は七五三のお祝いの日ですね。 日本に定着しているお祝いごとですが、これも元を辿ると陰陽説に辿り着きます。 奇数は陽数と言っておめでたい数であること、 そして、3歳、5歳、7歳は子どもの厄年にもあたること、 更に、子どもは7歳ま…