幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

歳時記

風習と赤色のチカラを取りこんで。

冬至の日、準備しておいた柚子を湯船に浮かべ、柚子風呂を楽しんだ。 柚子を購入した際に、柚子を入れる柚子袋もいただいていたのだけれど、 あの丸くて黄色い物体が、湯船にぷかぷか浮く姿を見ないままの柚子風呂は、何だか物足りないようにも思えたものだ…

どのジンジャーブレッドマンがお好きかしら?

先日、ひと息つこうかとソファに座りかけつつテレビを点けた。 すると画面には、年代物のようなCMが映し出された。 古き良き時代の、厳かでありながらも華やかさを纏ったお正月を思わせるような、蒲鉾のCMだ。 この時季のために作られたCMを長年大切に…

お好きな角度から「ゆず」を楽しんで下さいませ。

今年も冬至が近づいてまいりました。 これから本格的な冬がやってくるのですが、冬至は、一年で一番日が短くなる日。 ということは、冬至の翌日からは、少しずつ日が長くなっていくということです。 この様子を日本や中国では、冬至の日は太陽の力が一番弱く…

大人の知識|本来のクリスマスページェントとは?

冬の済んだ空気の中、クリスマスイルミネーションが夜の街を彩っている。 放たれている灯りには、若干の、自分の心模様が反映されるようにも思うけれど、冬ならではの華やかさは、やはり今年もキレイだと思った。 この時季の日本では、光のページェントとい…

師走とキモチと鐘の音と。

点けっぱなしにしていたテレビから、今年1年を振り返るようなメロディーが次々と流れてきた。 時折混ざり込む、という表現は語弊があるかもしれないのだけれど、 今年多くの方々に愛されたらしい、耳慣れない演歌が聞こえてくると、一気に年末感に包まれた…

モミの木がクリスマスツリーに選ばれている理由。

今年は、昨年よりも少しだけ早く、我が家のガジュマルの木をクリスマス仕様にデコレートした。 しかし、何かが足りていないような気がして何度かリビングを見渡して気が付いた。 サンタクロースが出ていないではないか!と。 我が家には本格的なクリスマスツ…

アドベントカレンダーの背景をのぞいてみませんか。

出先で、アドベントカレンダーを目にするようになった。 アドベントカレンダーとは、クリスマスまであと何日かをカウントダウンするカレンダーのこと。 頻繁に目にするのは、クリスマスの絵柄に点線で囲まれた日付付きの扉が付いており、 その日の扉を開ける…

オトナの知識|クリスマスオーナメントに込められている意味とは?(キャンディーケイン編)

リビングで存在感を解き放っているのは、かれこれ10年近いお付き合いになるガジュマルの木だ。 日当たりの良い場所に置いているのだけれど、植物にとってお日様の力は私たちが思う以上に絶大なようで、 窓へ向かって枝を流線形に伸ばし続けている。 向きを…

ピンポンマムを秋の節句のお供にいかがでしょうか。 

今年もまた重陽の節句(菊の節句)が近づいてきた。 私は、五節句の中で重陽(ちょうよう)の節句が一番好きだ。 分かり易い楽しさや派手さ、可愛らしさのようなものは無いのだけれど、 大人ならではの楽しみを好きにチョイスし、自分のペースで楽しむことができ…

“お裾分け”以外の言葉を使ってみませんか。

今年は、蚊取り線香の出番がない。 夏前に、ポーチに入れておくために購入した、小さな虫刺され薬も未だ出番なしである。 暑さに弱いらしい蚊に刺されることなく、過ごすことができるのは嬉しいけれど、 秋風が心地よくなってきた頃に、体力を温存していた蚊…

梅雨の蝶。

開け放っていた窓から心地良い風が部屋の中へ入ってきた。 キーボードを叩く指先を止め、キッチンへと向かう。 久しぶりに入手できた、オーガニックレモンのスライスで作っておいたレモンウォーターを、 大きめのグラスに並々と注ぎ、皮付きのレモンスライス…

鮎に魅了されるわけ。

時間を持て余し、パラパラと情報誌を捲っていると鮎の塩焼きの画像が目に入った。 梅雨明けはいつ頃かしらと思っていると、こうして初夏の訪れを告げる鮎が目に入る。 日本には、四季があるだけではなく、 その四季が移り行く過程までも、丁寧に感じられるき…

移り行く季節を感じつつ、シナプスメンテナンスはいかがでしょうか。|蚯蚓出ずる編

カレンダーの隅に「蚯蚓出ずる」と小さい文字が印字してあった。 ん?何が出てくる頃なのだろうか?と思った。 パッと読むことができなかったもどかしさから、早く逃れたかったのだと思う。 様々な視点から思い出すこと、推測することを簡単に諦めた私は、書…

春の気配と貝合わせ。

少しずつ寒さも和らいでいるのだと、 寝起き姿のままリビングのエアコンスイッチを押しながら思う朝。 ひな祭り用にと少し前に購入した桜の枝木へ視線を向けると、 あっという間に七分咲きほどの状態になっていた。 淡い桃色をした花びらと、初々しさを含ん…

暮らしは、自分の心持ち次第で如何様にも楽しめる。

今年はすっかり出すのが遅くなってしまった、と思いながら、 随分と古くなってきた箱の中から、お気に入りのウサギのひな人形を取り出した。 私は“ひな人形”というものに興味がない子どもだった。 祖父母や両親が贈ろうとしてくれている好意は頑なに拒否し続…

冠婚葬祭の「冠」と袱紗のお作法。

この冬は何度、寒波が来るのでしょう。 道端の日陰に並べられていた手のひらサイズの溶けそびれている雪だるまを横目に、 そのようなことを思ってから随分と経ったように感じるのだけれど、 一向に暖かくならない日々を前に春への想いは募るばかりです。 春…

餅つきと尻餅夫婦。

お餅を食べる機会は、お正月以外にもある。 しかし、この時季に口にするお餅を格別だと感じるのは、 お餅が日本人にとってソウルフードの一つだからだろうか。 年明け早々、そのようなことを思いながら網の上に並んだ丸餅を順にひっくり返した。 遠い時代か…

ゴボウを“ただの根っこ”だと侮るなかれ。

しっかりと味がしみ込んだゴボウをキッチンで摘まみ食い。 地味な出で立ちとシャクシャクとした歯ごたえは、癖になる。 摘まみ食いをするその時まで、 私の記憶からはすっぽりと抜け落ちていたのだけれど、 高校生の頃に素敵だと思い眺めていたモデルさんが…

今年は“クリスマス・クラッカー”を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

日本でも少しずつ見かけられるようになってきた“クリスマス・クラッカー”。 今回は、クリスマス・クラッカーのお話を少し、と思っております。 ご興味ありましたら、ちらりと覘いていってくださいませ。 このクリスマス・クラッカー、 イギリスのクリスマス…

サンタクロースの相棒、トナカイのソリ牽き事情とは?

自宅から少し離れた場所にあるフラワーショップを目指した。 昨年の我が家は、マゼンタピンクが鮮やかなプリンセチアをお迎えした。 上手に育てられていたのなら、今年の冬も鮮やかな色を見せてくれていたことだろう。 今年もプリンセチアにするか、久しぶり…

オトナの知識|クリスマスオーナメントに込められている意味とは?(オーナメントボール編)

学生の集団とすれ違った。 輪の中から漏れ聞こえてきた「冬休み」という言葉に釣られて、 今の私にとっての素敵な冬時間を妄想した。 少々壮大が過ぎた妄想世界から私を現実世界に引き戻したのは、 歩行者信号機から流れる青のメロディー。 大切な、大好きな…

黒いサンタクロースがいるって本当?

クリスマスオーナメントだけでなくクリスマスコスチュームを目にする機会も増えたように思う。 ハロウィンの仮装が定着したこともあり、 仮装することに恥ずかしさを感じていた人たちのハードルも下がりつつあるのだろうか。 そのようなことを思いながら店内…

日本のハロウィンを見て思うこと。

Happy Halloween! 既にハロウィンパーティーを終えた方々も多いかと思うのですが、 今年もやってきましたね、ハロウィン。 今年の我が家は少々慌ただしくしていることもあり、 小さなハロウィンインテリアをお手入れも兼ねて引っ張り出して、 カボチャを味…

レディーに楽しむ重陽の節句。

今年もまた9月9日の重陽の節句(菊の節句)が近づいてきましたね。 五節句のトリを務める重陽(ちょうよう)の節句は、 古の頃のような盛り上がりはありませんが、 大人が粋に楽しむことができる節句のように感じます。 重陽の節句を含む5つの節句のお話は、…

今更聞けないオトナのために|「晩夏」と言えるのは、いつからいつまでなのかしら?

お盆を過ぎた辺りから見聞きする「晩夏」、「晩夏の候」という言葉。 読んで字のごとく夏の終わりの頃を表しているのですが、 いつからいつまで使うことが出来る言葉なのか、 大人のたしなみとして、この機会にサラリとおさらいしておきませんか。 今回、ど…

土用丑の日のお楽しみは、鰻だけではありません。今年は桃湯、と洒落込んで。

今年の夏は土用丑の日が2回ありますね。 その1回目は、今月7月25日で「一の丑」と呼ばれ、 2回目、8月6日の土用丑の日は「二の丑」と呼ばれます。 「土用丑の日」に鰻を食べるようになった訳や土用丑の日の回数、 土用丑の日に食べると良いのは鰻だ…

今月の和風月名「文月」を七夕と共に味わってみませんか。

私の恒例行事のひとつなのですが、 七夕が近づくと近所のフラワーショップへ行き、笹の注文を入れておくのです。 以前は、七夕前であればいつでも手に入ると思っていたのですが、 直前ではフラワーショップをはしごしなくてはいけないことが何度か続き、 そ…

夏のご挨拶に大和言葉を添えてみませんか。

数日前に郵便局員の方が配達物を持ってきてくださった。 その時に、ご紹介だけさせてくださいと言って手渡された1枚は、 暑中・残暑見舞いはがき、かもめ~るのお知らせでした。 新年のご挨拶をしてから、そう時は経っていないような気もするのだけれど、 …

たまには、季節の節目を感じられる言葉に触れてみるのも乙なものでございます。|小満編

立夏を過ぎると、さすがに夏めいてくるものですね。 わたくしはライフスタイルが不規則なので、 自分だけの時間軸で過ごしていると、うっかり季節を感じそびれてしまうことも。 それは、とてももったいない、と感じているものですから、 季節を感じられる言…

端午の節句には菖蒲湯と菖蒲はちまきをセットでいかがかしら?

端午の節句、こどもの日には菖蒲湯に入る風習がありますが、 皆さんのご自宅では菖蒲の準備はお済みでしょうか。 今回のお話コードは「菖蒲」でございます。 お時間ありましたら、そっと覗いていって下さいませ。 端午の節句は別名、菖蒲の節句と言われるこ…