幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

そちらの「ひまわり」でしたか!!

フラワーショップの前を通ると、ガーデンバケツに入れられた向日葵が目をひいた。 体感温度や装いからも感じることができる夏だけれど、この花を見なくては夏は始まらないと思っている私が居る。 向日葵は、太陽の方を向くことでも知られている花だけれど、…

虹が知らせてくれるお天気メッセージを思う夕暮れどき。

開け放っていた窓から流れ込む風が心地良かったものだから、夕涼みでもと飲み物を手に外へ出た。 しかし、現実は昼間の暑さが辺りに漂い残っており、ガーデンチェアに座っていると、じんわりと汗が騒ぎ出しそうで、思わず手にしていたレモン水をゴクゴクと体…

うそうそ時とカーネーションからのメッセージ。

西の空の奥が淡いピンク色に染まっていた。 太陽と月が同時に存在するこの時間帯の空は、その時季ならではの表情をしているように思う。 窓を開け放つと、昼間の気温が高かったからなのか、昼間のそれが辺りに漂っているような気がした。 少し目を離していた…

キレイとツライは紙一重。

先日、それはそれは久しぶりに花粉光環(かふんこうかん)を目にした。 美しい花粉光環(かふんこうかん)を見つけてテンションが上がることに変わりはないのだけれど、数年前と変わってしまったのは、少しだけ身構えてしまうようになったことだ。 花粉光環(かふ…

冬の景色から繋がるエトセトラ。

アラームが鳴る1時間ほど前だっただろうか。 スッキリと目覚めたまでは良かったのだけれど、ブラインドの隙間から外をのぞいてみるも、外はまだ真っ暗。 やけに冷たくなっている顔を、両の掌で包み込みながらリビングへ向かった。 半ばオートマティックに、…

魔法の時間帯、マジックアワーを楽しんでみませんか。

オレンジ色の太陽が西の空に沈んだ後のわずかな時間、 太陽の雫が夜に溶け出したかのようにも見える残照が、辺りの雲を茜色に染め上げる様は、 紅葉のそれに負けず劣らず力強くて情熱的だ。 このような色合いの空を見ることができるのは、日没直後の数十分ほ…

望遠鏡と自分を作っている欠片。

食事会の場所へ向かう途中、頭を空っぽにして歩いていると、 上弦を過ぎて膨らみ始めた月の近くに、 小さいけれど、肉眼でも確認できるほどの赤い光を放っている星を見つけた。火星だ。 火星は、地球との距離間によって、明るさが変化する惑星なのだけれど、…

心が凝り固まってしまわぬように。

ひと晩中、煌々と輝く街明かりに、お株を奪われている満月だけれども、 それでも、柔らかくも凛とした姿は、いつ見ても心を掴まれる美しさである。 秋風が心地よくなったこともあり、夜空を見上げながら歩く、気持ちの余裕も取り戻したように思う。 その日の…

季節の梅雨を感じてみませんか。

明け方、今よりも少しだけ厚みがある掛け布団に変えても良さそうだと思いながら、 真夜中に冷えてしまった体を温めるようにして布団に包まり直した。 薄目を開けて時計を見ると、アラームが鳴る5分ほど前だった。 その日は、朝から雨がパラついており、耳を…

行合の空を眺め、思ふこと。

指先で摘まんだらムッチリとした弾力が感じられそうな、何かがパンパンに詰まっていそうな入道雲を見なくなった変わりに、 晴れた日の空には綿菓子を摘まみ取って空に浮かべたような綿雲の姿を見かける機会が増えたように思う。 私は、入道雲や綿雲といった…

夜空に星が瞬くとき。

久しぶりに夜空を見上げた。 満月の夜でもないのだけれど、街灯りに照らされていることが当たり前になった街中では、瞬く星を見つけることが難しい。 ぐっと押し迫られるような、夜空から落ちてくるような、そのような気分で最後に星を観たのはいつだったか…

ジョバンニ、カムパネルラと一緒に、幻想的な銀河鉄道の旅をいかがでしょうか。

PC画面との睨めっこが続いていたからか、それとも友人と久しぶりに有意義な会話を交わすことができたからか、 その日の夜は、神経が高ぶり、研ぎ澄まされ、眠れぬ夜となった。 スマートフォンをのぞきこむ気分にはなれなかったため、 年に1度、手に取るか…

雨からの知らせ、ペトリコール。

雨の匂いがした。 見上げた空は青く、絵に描いたようにクッキリとした輪郭の、白い雲が浮かんでいた。 気配はないけれど、すぐに降り出す。 そう思った私は、知人に雨宿りができそうな所まで移動しようと提案した。 知人も、確かに雨の匂いがすると言い、3…

虹が、水を飲みに空から降りてくる。

ジリジリと照り付ける太陽が、夏の厚手な雲に覆われた。 それでも、ジリジリと肌を射す感じは弱まる気配がなく、お手柔らかに頼みますよという思いを込めた眼差しを空に放った。 いつの間にか耳に馴染んでいる蝉の鳴き声も、太陽に加勢しているように思えて…

飛行機雲でできた五線譜を眺めつつ。

ガーデンテーブルで過ごす時間が心地よい。 ただただ、空を眺めていることも多いけれど、 頭の中に浮かび上がってくるものの中から、その日の優先順位を決める時間でもある。 今の私に答えが出せないものや、出す必要性がないものは、 潔く考えることを止め…

言葉と雨と仇討と。|梅雨には性別がある!?今年の梅雨はどちらかしら。

数日前のこと。 少し肌寒いかもしれないからと選んで着た洋服が、一歩外に出てみると既に「暑いっ」と感じた。 その翌日、もうすっかり日も暮れたというのに家の中が蒸し暑く、家中の窓を豪快に開け放った。 また一歩、夏が近づいてきたと思うや否や「梅雨」…

春の夜空から腸内環境まで!? 

「そら」が好きなこともあり、ただただ空を見上げているだけという時間がある。 それでも冬は、防寒をしていても、早々に切り上げて暖かい室内へと戻ることが多かった。 しかし、寒さが和らいでくると、星空を見上げる機会や時間は自然と増えてゆく。 それな…

優しい雨と言葉と大人の遊び心と。

春分の日、彼岸の中日も過ぎ、昼間が少しずつ長くなり始め、寒さも和らぎ始めるこの頃。 そろそろ桜の開花情報も耳に届くのかしら、と思いながら 冬の雨とは異なる、温かみを帯びた優しい春の雨をリビングから眺めた。 このような時季に降る雨のことを「養花…

スーパーブルーブラッドムーンに願いを込めて。

今夜は今月2回目の満月が見ることができます。 満月というだけではなく、今年注目されている天体ショーのひとつでもある「皆既月食」が起こることもあり、 様々な媒体で取り上げられているのを見聞きしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今夜…

蜜月(みつげつ)という名のコインの表と裏。

もうすぐ満月がやってくる。 1月の満月はウルフムーン(狼月)と呼ばれることがあるけれど、 ここ最近の、冬が本気を出したかのような気候を思い返すと、 今年はアイスムーン(氷月)の呼び名の方がしっくりくるようにも思う。 確か先日、2018年が始まった…

冬の晴れた日は空から冬茜を受け取ってみませんか。

今年は秋が短かったと天気予報士たちが口々に言っている。 今年は秋らしいことをやり残してしまったような気がしていたものだから、 短かったような気がしていたけれど、はっきりとそう言ってもらえたことで、 「あぁ、やっぱり」と、気のせいではなかったこ…

雨の表情も色々。

今年の秋は、雨が多いように思うのは気のせいだろうか。 気候や気温の変化やその時期も年々変化しているからだと思うのだけれども、 テレビから漏れ聞こえてきた「例年であれば」という天気予報士の前置きが、 何となく予報の逃げ道のように感じられることが…

雨の日も、ちょっぴりついていない日も、小さな魔法で晴れの日に。

雨は嫌いではないのだけれど、外出するとなると少々話が変わってくる。 その日は、雨を押してでも外出しなければいけない時用にと準備してある、 お気に入りのレインブーツに足を入れ、玄関ドアを押し開けた。 雨の日にだけ使うことができるアイテムに気分が…

あなたが出会う月の表情は、あなただけのもの。

まだ、暑さまっしぐらだったころ。 駐車場に停めてあった車のドアに手をかけた。 「あっつ!」思わず発した声と引っ込めた手、どちらが早かっただろうか。 既に姿が見えなくなった太陽の置き土産は、なんて情熱的なのだろう。 そんなことを思いながら、目に…

夕焼け空の下に在る景色と、それぞれの想いと。

私の好きなもののひとつに、季節の狭間に見る夕焼けがある。 それは、同じ海でも日本海側と太平洋側では海の表情が異なることにも少しだけ似ており、 過行く季節の夕焼けと、これから訪れる季節の夕焼けが混ざり合った、 狭間の表情をしているのだ。 この時…

今更聞けないオトナのために|降水確率の意味を正しく理解できているか、こっそりチェック!

梅雨入りしますとほんの少しだけ、普段よりも様々な所に目配り、気配り、心配りが必要になるものですね。 お洗濯物は乾くのかしら?干したまま外出しても大丈夫かしら?傘は必要かしら?着ていくお洋服は?靴は? 今朝もそのようなことを考えたという方もい…

リアルな満月を室内で楽しむことができるようです。

リフレッシュも兼ねてヘアサロンへ行くことにした。 事前に、現状と希望などを全幅の信頼を寄せているスタイリストに伝えてあるため、 当日は、ただただリラックスして過ごすことを目的にサロンへと向かう。 到着すると直ぐにシャンプー室へと通されるのだけ…

雷と、揺れるキモチと見つけたモノと。

まだ肌寒さ残る3月半ば頃、 私は外出先から帰宅するため、電車に揺られていた。 4人掛けボックスシートの窓際に腰かけて手持ち無沙汰を紛らわすため、 窓に流れる景色をただただ目で追っていた。 ふと空へ視線を向けると少々雲行きが怪しくなっていること…

満月の夜に、このような言葉の贈り物はいかがでしょうか。

先日、満月には名前があるというお話をさせていただきました。 今夜は、お天気が良ければ4月の満月・ピンクムーン(Pink Moon・桃色月)を眺められる日です。 実際にお月様がピンク色に染まるわけではないのですが、満開の夜桜越しに眺めることができたなら…

4月の満月はピンクムーン。満月に付けられた名前を覗いてみませんか?

日本には四季折々の景色を切り取った言葉がたくさんあります。 カメラがなくても、その言葉ひとつで景色を想像させられたのですから、言葉を紡ぐ側も言葉を受け取る側も柔軟な感性をしていたのでしょう。 私たちの日常に当たり前のように在る「月」について…