幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

言の葉

ビビデバビデブーって何なのさ!?

ワタクシ、子どもを子ども扱いしないというスタイルで過ごしております。 ですから、友人の子どもたちのことは、愛情を込めて小さなオトモダチと呼んでおります。 そのような想いは、何となく相手にも伝わるものなのでしょうね。 小さなオトモダチと私との関…

ランダムとアトランダムって違うの?同じなの?

ある日、とある説明を2人の方から聞くことになった。 そこは、分業化が徹底されていたようで、 正確には、ひとつの流れを2人の方から聞くスタイルだった。 何かに違和感を感じるでもなく、まずは、1人目の方の説明を聞き終えた。 そして、続きを2人目の…

あなたの口癖は大丈夫?

もうすっかり、春なのでしょうね。 ここ最近は、耳が鳥のさえずりを拾う機会が多いのです。 私は、アラームが鳴らなければ、いつまでだって寝ていられるタイプなのですが、 春を喜んでいるかのような鳥たちのさえずりに、 ほんの少しだけ普段のペースを乱さ…

遠い日の、幼き頃の記憶を介して交わしたもの。

珍しくスズメのさえずりで目が覚めた。 鳴くのは自由だけれども私が起きる時間にしては少し早すぎるのではないだろうか。 そのような事を思いながら、もう一度ベッドの奥へと潜り込んだ。 どこで鳴いているのやら、一向に鳴き止む気配のないスズメたちの声に…

今月の和風月名「卯月」から見る「人」の根っこの部分。

デスクで使用している大きな書き込み型のカレンダーの月が変わると、 見慣れた風景にほんの少し、新しい風が吹いたような気が致します。 月が変わる度に、「日本くらいだろう。カレンダーに、4月、卯月、Aprilと並べられるのは」と、 飽きもせず思っており…

言葉から見る、可能性を秘めた自由な日々。

私には時々、自分の意思に反して体や頭が動いてしまうことがある。 ダイニングテーブルの上に置いてあった急須を手に取り、 湯呑にお茶を注ぐつもりだったのだけれども、 その意思に反して私の体は、急須のすぐ横にあった醤油さしを手に取り、 湯呑に醤油さ…

言の葉が仕掛けてくる悪戯には言の葉を。

「あれ?ん?あれー?違う?」 友人が目の前でそう呟きながら頭を右へ左へと傾けながら手帳に何かを記していた。 私はというと、友人が淹れてくれた美味しい紅茶をゆっくりと味わいながら 横に添えられていたキャラメルコーティングされたピーカンナッツを摘…

出会いと別れの桜咲く季節に、『おさびし山のさくらの木』はいかがでしょうか。

数日前に、自宅近くにある桜並木の道を歩くとひと足先に 2本の桜の木が満開に近い状態だった。 行き交う人たちは、少しだけ早い春の訪れに嬉しさ半分、 「え?もう咲いたの?」と戸惑い半分、といった表情を浮かべつつも、 その美しさに足を止め、桜の木を…

「錚々(そうそう)たる」という言葉、本当は皮肉たっぷりの言葉だったのです。

ある日、仕事で畏まった席に同席させていただく機会があった。 その場に居るほとんどの人たちが壇上の方の話に耳を傾け、 その場の緊張感に飲み込まれてしまいそうになっている中、 いつも飄々としている当時の私のボスが、こそこそ話を始めた。 「今話して…

間違いも今では真(まこと)、「バックスキン」。

春らしいスマートフォンケースが欲しくなり、空き時間にバラエティーショップを覗くことにした。 所狭しと様々なアイテムが並んでいる空間は、いくつになっても気分が高揚するし、 世の中の傾向や興味をザッと把握できる場所でもあり、飽きることはない。 そ…

「○○してくださり」と「○○していただき」、あなたはどちらを使いますか?

時々、明確な答えのない質問を受けることがあります。 数か月ほど前は、本日のタイトルでもある 「○○してくださり」と「○○していただき」はどちらが正しいのか?と友人に尋ねられました。 急にどうしたのかと尋ね返したところ、 「この場面では“○○してくださ…

何となく分かったつもりでいる「オケージョン」、この辺りでしっかりと知っておきませんか?

すっかり世の中に定着したオケージョンと言う言葉。 書店内を歩き回っていたのですが季節柄なのでしょう、 私も紙面上にて、この言葉を何度も目にしました。 このように旬の匂いをまとって広がった言葉は、 見聞きしているうちに何となく分かったつもりにな…

姥桜(うばざくら)の使い方、間違えていませんか?

先日、見知らぬ女性に声をかけられた。 訊ねられたことに答えた後、その女性が言った。 「私はもう姥桜(うばざくら)だから」と。 「もう」と言う言葉から、その女性が謙遜されたことは直ぐに分かったのだけれども、 「姥桜(うばざくら)」という言葉がネガテ…

「お言わず様」って何かしら?あなたは秘密を守ることができますか? 

その日は、江戸時代前期の俳諧師・松尾芭蕉の作品を振り返る必要に迫られて 時折、舟を漕ぎつつ彼の作品を読み返していた。 それなりに歳を重ねてきているだけのことはあるようで、 学生の頃よりは作品について感じ取ることができる部分も見える景色も増えた…

笑いも色々、その表現の真の姿をご存知ですか?|爆笑と失笑編 

皆さんは日常の中で「爆笑」、「失笑」という言葉を使うことはありますか? 私は、この2つの言葉を使うとき、耳にするとき、意識がキュッと小さく反応します。 「言葉は生きている」とお話させていただくことが多いのですが、 この言葉たちにも生命力のよう…

今月の和風月名「弥生」から繋がり広がる様々な世界に触れてみませんか。

風が冷たい日もありますが、春ならではの話題も増え、季節につられて気持ちも弾みますね。 3月のことを和風月名では「弥生(やよい)」、英語では「マーチ(March)」と申しますね。 今回も和風月名をきっかけに、普段はあまり覗くことない世界をちらりと旅して…

“SU☆SHI”と歌舞伎と助六と。

素朴だけれども手間暇かけて作られる海苔巻きといなり寿司。 時々口にすると、ほっと和むのは日本人だからだろうか。 スペインを旅していた時、何だか妙な時間に小腹が空いてしまい ホテル近くにあった深夜営業中のスーパーへ買い出しに出かけた。 日本食も…

大人が手にした壮大な冒険と探検の旅。

「冒険いこ」 「うん、探険いこ」 「違う!ぼ、う、け、ん!」 「・・・・・・。」 「どっちでもいいから早くいこ」 私の横をランドセルの中身をカタカタ鳴らしながら走り過ぎて行った子どもたちの会話だ。 性格診断ができてしまいそうな程の三者三様のリア…

言葉遊びのセンスに長けていた夏目漱石のこと、ちらっと覗いてみませんか?

学生の頃、マニアックな趣味をもった友人に囲まれていたのだけれど、 その中に無類の漱石好きがいた。 文豪、夏目漱石好きだと聞けば本好きなのだろうというイメージを抱いてしまうのだけれども 彼女は頑なに違うと言っていた。 もちろん、漱石好きのきっか…

本音と本心は別、ということもあるようだ。

あ、駄菓子屋さんだ。 子どもの頃に利用した経験は少ないのだけれども、 ワクワクするあの雰囲気に吸い寄せられるようにして、つい足を踏み入れてしまうのだ。 大人になって、そこそこ美味しいものも知っているけれど、あの未完成の味に手を伸ばす瞬間。 大…

“メール”と“メールアドレス”は和製英語なので行き違いが起こることがある。

最近の出来事なのだけれど、 ミスをやらかしてしまったことに気が付いた。 確認したいことがあり、外国に住む友人にメールを送信していた。 この友人は普段から、2日経っても返事が届かない場合は 返信を催促して欲しいと言っているため、 3日めの夜にメー…

“日本語七不思議”のひとつにしてしまいたい今日この頃です。

年が明けてすぐの出来事だったのですが、 年賀状やメール、SNSなど様々な形で新年のメッセージをいただきました。 どのメッセージも温かくウィットに富んだ華やかなもので 新年の幕開けに花を添えていただいたような気分になりました。 あるメッセージを読む…

伯父と叔父、伯母と叔母、どっちだったかしら?と思うことありませんか。

真冬のひざ掛けを使いつつ、 春色を含んだ陽射しを感じながらお茶をいただいていると 嬉しいお知らせが舞い込んだ。 それは春の足音のようにも感じられて私の気分を二重に弾ませた。 久しぶりに色々な話をしていたのだけれど、 伯父と叔父、伯母と叔母を使い…

今月の和風月名「如月」の世界に触れてみませんか。あなたはどちらの説がお好きかしら?

2017年もひと月が過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 同じ時間を過ごしているようでいて、 まだひと月?もうひと月?と、 時間の感じ方というのは人それぞれでございます。 自分の時間を大切に扱うことが出来る人は、 自分以外の人の時間も…

ちり鍋の「ちり」ってなあに?|今夜は遊び心がチラリと見える鍋料理で温まりませんか?

日本の四季は素敵。 冬のこのピリッと身が引き締まる冷たさも悪くないじゃない。 このような気持ちがわたくしの中には確かに存在しております。 確かに存在してはいるものの、人は身勝手なようでございます。 「(ここまで冷え込んでしまったら外へ出るのを躊…

備忘録?忘備録?どっちだったかしら?と思ったこと、ありませんか?

インターネットの普及に伴って様々なSNSが登場し、 誰でも自由に思いを言葉に乗せ、画像に乗せ、世界中に発信できるようになりました。 このような状況を思うと今はある意味、 言葉が自由自在に変化しやすい世の中なのかもしれません。 先日、電車内のほ…

「こじゃれた」という言葉の意味、どう認識していますか?|使い方によっては背筋も凍る「こじゃれた」という言葉。

ふらりと立ち寄ったアパレルショップ。 小物類を手に取って見ていたのだけれど、 接客をしてくださったスタッフの方が使われた言葉がひっかかりました。 仕事柄、言葉に敏感に反応してしまうことは日常茶飯事なのですが、 その時は、スタッフの方の言葉使い…

「雪」を表す様々な言葉から移り行く冬の景色を眺めてみよう。

「寒いというより……、冷たいっ、冷たいっ、冷たいっ」 そう言ってリビングで朝からぴょんぴょんと数回ほど飛び跳ねてみたのですけれど、 それくらいではビクともしませんね、この冷たい空気は。 これほどにも冷え込んでいるのだから雪でも降るのではないかし…

充分と十分、困った時はどちらを使ったらいいのかしら?

「充分」と「十分」。 どちらも「じゅうぶん」と読み、意味も同じとなると、 ふとした時に、どちらを使えばいいのだろうと思ったことはないでしょうか。 先日、この言葉はどう使い分けるのが正しいの?と尋ねられたので、 今回は「じゅうぶん」という言葉を…

「明太子」と「たらこ」は何がどう違うのかしら?

あまりにも風が冷たく、体の芯がジンジンしてくるほど寒かった日、 このような日はお鍋に限る、ということで食事会はもつ鍋料理店に決定。 九州のお料理が運ばれてくる中、「明太子」があったのですけれど、 メンバーの一人が「明太子」と「たらこ」は何が違…