幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

身近なもののルーツを覘く旅

お酒の席でのペナルティーは、お手柔らかに。

初めて入ったそこは、全席が半個室のような作りになっており、店内が迷路のように入り組んでいた。 席へと案内されながら、これは、お化粧室から出たら自分の席がどこなのか分からなくなるパターンだ、と思った。 プライバシーが守られはするのだけれど天井…

トウモロコシは野菜ではない!?

流れる風の中に微かに混じる雨の匂いがしたその日は、 連日の暑さから少しだけ解放されたような曇り空の日だった。 待ち合わせの後に向かったそこは、窓の外を見渡すことができる場所で、 帰宅ラッシュどき、駅へ向かう人や駅から出てくる人が視界に飛び込ん…

人と生きるしか道がない蚕とシルクの世界。

シルクのスカーフとストールを引っ張り出し、お手入れをすることにした。 肌当たりが柔らかく、しなやかで、落ち着いたツヤ感は、見ていても、触れていても心地良い。 この心地良さに欠かすことができない絹糸を生み出すは虫である蚕(かいこ)。 絹糸は、蚕(…

名刺の扱いに添える心遣い。

一年振り?いや、もっと? そのような返しから始まった外国の知人とのやり取り。 また少し、自分のボキャブラリーが、ザルの目から抜け落ちているように感じ焦ったりもして。 残念ながら、私の場合、三つ子の魂百までといったレベルではないのだろう。 次の…

懐かしさが運んできた驚きと切なさと。

公園の前を通ると小学生くらいの女の子たちが楽しそうにブランコを漕いでいた。 年々、公園から姿を消していると聞くブランコだけれども、この公園にはあるのだなと思った。 ブランコを最後に漕いだのはいつだろうとふと思う。 思い出せないほど遠い日なのだ…

疲れた身体を優しく、ゆったりと包み込む湯船の奥を覗き込む。

浴室内に、あれやこれやと持ち込み、半身浴でリフレッシュすることにした。 ゆっくりとお湯に浸かったときの至福のひとときは、体中の筋肉をいとも簡単に緩めてしまう。 体中の筋肉がリラックスすると、頭の中や胸の内側で忙しなく動いていた思考や気持ちま…

身近なもののルーツを覘く旅|私たちの体内では作ることができないビタミンC。

酸っぱい。 フレッシュなレモンを絞った常温のレモン水でひと息ついた。 この酸っぱさが、いかにもビタミンC補給中という感じがしてイイ。 しばらくの間、指先からも爽やかな香りが漂い、午後の作業も捗りそうだと思った。 ビタミンCを補給しなくては!と…