幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

フラワーセラピーは私たちが思っているよりも身近なもので、既に私たちが使っているもの。

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専門用語というのは時に、

その言葉を受け取る側を敬遠させてしまうことがあるものだなと

しばしば感じる。

覗いてみれば「なんだ、そんな事か」と思うような事が

大層なことかのように聞こえてしまうのだから仕方がないような気もするのだけれど

少しばかり、もったいないと感じる事も多い。

私も言葉から受ける印象から、

よく知りもしないのに、「何だか難しそう」と思ってしまうこともあったし、

今だって全く無いとも言い切れない。

ただ、それなりに経験を重ねてくると、

ほんの少し、小指の先ほどの余裕が出てきて

難しいと感じるのか、感じないのかを判断するのは、

その世界を覗いてみてからでも遅くはないか、

とニュートラルな気持ちで様々な事と向き合える場面が増えてきているようにも思う。

 

最近は紙面の特集などで

「お部屋にお花を飾りましょう」といったものを目にする機会が増えたように感じます。

元になっているのはフラワーセラピーです。

人は生花を見ると、アルファ波というリラックスした時に多く出る脳波が増えます。

常に目に触れる場所にお花を飾っておくことで、

イライラ気分や、体のだるさ、焦燥感や不安感、やる気が出ない、

などの気分を優しくリフレッシュさせる効果があります。

お見舞いにお花を贈るのも、このような効果を届けています。

このように、生のお花に触れて

日々の疲れやストレスを癒やす、これがフラワーセラピーです。

生き物は持ちつ持たれつの関係だと言うけれど、人と花も然り。

 

フラワーセラピーは五感に好影響を与えると言われており、

好みのお花の形やデザインや色を目にする事で得られる癒しは

視覚に働きかけられたもの。

もしあなたが、お花の香りを吸い込んで「あ~いい香り~」と感じたのなら

それは嗅覚に働きかけらものでアロマテラピーの効果も得ています。

お花を活けたり、お手入れする時には、

知らぬ間に触れた手から生命力を感じているのだと言われています。

これは、触覚への働きかけですね。

 

お花や植物をハーブとして、ハーブティーとして楽しむことがありますが、

これは味覚への働きかけでリラックス効果を得ています。

フラワーセラピーとひと言で言ってもアプローチ方法も多種多様です。

自分に合う取り入れ方を選べるところも密かに人気であるポイントです。

 

お花は色と香りを一度に楽しめるので、

カラーセラピーの効果と、アロマテラピーの効果を

同時に得られる欲張りアイテムでもあるのです。

 

お花屋さんやスーパーの切り花コーナーで気になるお花があったなら、

それはあなたがその花のエネルギーを無意識下で欲していることが多いのです。

もし、花瓶がないのであればグラスを代用してもいいですし、

お花を大胆に短めにカットしてティーカップやマグカップを使ってもOKです。

お花の色は自然界にある色なので私たちに馴染みなすいのだとか。

色が持つエネルギーが視覚から脳に伝わることで

私たちはリラックス効果を得ています。

そこに、お花それぞれの愛らしい姿や香りが加わり、セラピー効果が高まります。

これは、介護や医療の分野でも、治療の効果を目的として取り入れられています。

 

たった一輪のお花かもしれないのですが、

そのお花はきっと、

あなたや、あなたの大切な皆さんを癒してくれるのではないでしょうか。

お花の命は短命です。

だからこそ、大きくて温かいエネルギーを持っているのかもしれません。

言葉にすると小難しくなってしまうけれど、

お花をきれいだなと感じた時点で私たちは十分癒されているのでしょうね。

是非、お花を身近に感じててみてくださいませ。

 

日を改めまして、

次はフラワーカラーセラピーの視点から、

個々のお花が持っている効果をご紹介させていただきたいと思います。

 

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