幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

汗ばむ季節の汗ジミ対策(前編)|今のうちから2カ所のツボを刺激して汗ばむ季節の汗ジミに備えませんか?ついでに根本的な原因もcheck!

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朝、目が覚めて思ったこと。

「(あ、暑い……)」

春の陽気の中に時折覗かせる初夏の顔。

私にとって少々苦手な感覚だ。

周りが見ていて苦笑いしてしまうくらい暑さに弱い。

かと言って寒さに強いわけでもなく、

過ぎる気温に心身がフリーズしてしまうだけなのだけれども。

 

このように、少しばかり気温が高くなる日は

しっかりとツボを押しておかなくては、と思う。

何のツボかと言いますと汗をコントロールツボです。

私は汗を上手にかけるタイプではないので半身浴をしても

汗が出るようになるまで少々時間がかかってしまうのだけれども

汗をかきたくない時に限って上半身から

簡単に汗が出てきたりして少々困るときがある。

 

なかなかクリーニングできないようなお着物を着ている時なんて、

お着物への汗移りと汗によるお化粧崩れが気になって

お願いだから汗よ止まれ~!などと思ってしまう。

だから、お着物の時は腰ひもを使ってギュッと汗止めのツボを刺激しておくのだ。

これをすれば全く汗をかかないのかと言われれば、

そうは言いきれないのだけれども、

少なくとも大切なお着物に汗が滲むようなことはなく過ごすことが出来ている。

このツボ押しを普段のお洋服の時も、時々使う。

 

もし、お顔やワキからの汗にお困りの方がいらっしゃいましたら

今のうちからツボを刺激して本格的に汗ばんでくる頃には

ツボ押しがしっかりと効くようにしてみてはいかがでしょうか?

 

【ステップ1】

このツボは「屋翳(おくえい)」と言って、

場所は、左右のバストトップの上、指2、3本分ほど上にあります。

ここを、人差し指、中指、薬指の三本を使って

数分ほどギュー、ギューッと押さえます。

 

季節柄、「制汗」にフォーカスしていますが

このツボをピンポイントでご紹介させていただいたのには他にも理由があります。

この屋翳(おくえい)を刺激すると血行が良くなり代謝があがることで

女性ホルモンの分泌が活発になります。

ホルモンバランスは女性の健康と美容の土台なので、

土台を整えながらプラスαの効果があります。

私は抑えた後にグリグリマッサージもしてデコルテケアもプラスします。

一般的にはバストアップ効果が得られるツボとしての認知度が高いようですが、

お得感のあるツボなので気になる効果などがありましたら、

ギューッと刺激してみてくださいませ。

 

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さて、「制汗」へお話を戻しますね。

屋翳を時々刺激していると見えない所では汗をかいているのだけれど、

お顔やワキなど上半身からの汗が抑えられるので、

ほんの少し快適に過ごすことができます。

血流が滞っていてココが凝っている方はツボに刺激が届きにくいです。

ですから、冒頭のとおり

今のうちからツボを刺激して本格的に汗ばんでくる頃には

ツボ押しがしっかりと効くようにしましょう。

このツボ押しに、必要に応じて制汗剤や汗取りパット、

汗取り機能付きのインナーなどを組み合わせて

より自分に合った快適さを選ぶといいかと思います。

 

【ステップ2】

ただ、もっと手っ取り早く、

「今!今こそ汗を止めたい」というシチュエーションもあります。

時間ぎりぎりに待ち合わせ場所に着いた途端に噴き出す汗。

本来ならば体の機能が働いてくれていることを喜ぶべきところなのですが、

女性としては少々恥ずかしい場合もあります。

そのような時は、こちらのツボを。 

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 少しくすぐったいかもしれないのですが、

腕を組むような態勢で両腕をクロスさせて手のひらをワキで挟みます。

そして、ワキの中央から下全体を親指以外の指全体を使って押します。

このツボは「大包(だいほう)」と呼ばれているのですが、

ツボの中ではわりと即効性がある制汗のツボです。

 

私は、外出先では化粧室へ行く度に

「屋翳(おくえい)と大包(だいほう)」を刺激します。

本来は押したままの方が良いとも言われていて、

ツボをピンポイントで押せる細いベルト状のものも販売されていたりするのですが、

私には効きすぎてしまって逆にのぼせてしまうので

必要な時にせっせと押しています。

このツボ押しベルトを使うと、

ツボの場所も把握しやすいのでお試しされてみるのも手かもしれません。

 

【ワキ汗の原因を体の内側、根本からcheck!】

汗、特にワキから汗をかきやすい体質の方もいらっしゃいますが、

生活習慣によって、ワキからの汗を増やしてしまっている可能性もあります。

例えば、運動不足であったり、冷え性であったり、

体重増加傾向にあったり、

ホルモンバランスが乱れて自律神経も不安定になっていたり、

味の濃いお食事、体を冷やす飲み物が多くなっているなどです。

 

このようなことが蓄積された状態が慢性化していることが原因で

ワキからの汗が増えているけれど、

自分では体質だと思われている場合も多いものです。

自分に合う汗対策(外側)を行いつつ、

自分にできる体ケア(内側)を合わせることで、

根本的なところからの改善も行えます。

一度に多くの事を行うのは大変です。

取り入れやすい事や自分に合うものから初めたり、お試しされたりしながら

今の自分に本当に合う方法を見つけてくださいませ。

日を改めまして、汗ジミ対策(後編)として、

今回とは違う視点からの汗ジミ対策のお話もさせていただこうと思っております。

 

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