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幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

不要になったタイツやストッキング、生地の性質を生かした再利用をしてみませんか?

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さすがにタイツの出番は終わりましたね。

私たちの足を寒さから守ってくれただけではなく、

ファッションの縁の下の力持ちとしても

頑張ってくれたタイツたちともお別れの時なのですが、

皆さんは御役御免となったタイツやストッキングの扱い、どうされていますか?

本来のお役目以外にも、もう少しだけ力を借りてみませんか?

 

タイツやストッキングはワンシーズン履くと、

毛玉が出来たり伝線したりしますよね。

中には少々値の張る高級タイツ、高級ストッキングもあり

ワンシーズンだけではなく

翌シーズンも劣化を気にすることなく使えるものもありますが、

女性であれば、タイツやストッキングは意外と寿命が短い消耗品として

認識されているのではないでしょうか。

私も時々、翌シーズンも使えるようなものを購入することもありますが

手持ちの多くは一般的な価格帯の消耗品の部類に入るものです。

全体的な劣化はしていないけれど、

パンプスやブーツなどに触れる部分は使用感が出てきてしまうため

ワンシーズンで御役御免ですが、この素材、実はとても優秀なのです。

生地フェチでもある私は、彼らに第二の人生を準備しています。

今回は、タイツやストッキングの優秀な生地の特性を生かした

再利用について触れてみたいと思います。

 

【靴のお手入れに使ってしまいましょう】

まずは、革パンプスや革のブーツ、

男性用の革靴などのお手入れにとてもおすすめです。

女性ならば、タイツやストッキングの質感はすぐに想像できると思うのですが、

生地のキメがとても細かくて、繊細で、滑りがいいですよね。

女性であれば肌に直接触れる面積の広いタイツやストッキングは

1日履いたたままでいても苦痛を感じない肌触りのものを選んでいるはずです。

靴のお手入れ記事でも時々お話させていただいていますが、

革製品は私たちのお肌と同じようなイメージで扱うのが好ましいので、

これらの素材は革製品に余計な負担を与えません。

負担を与えずに、あのきめ細やかな繊維で汚れを絡めとり、

その汚れが靴に戻るのも防ぎます。

ですから、お手入れの最後にタイツやストッキング(私はタイツをおすすめ)で

靴を磨きますと、ピカピカに艶が出ます。

お手入れが面倒だな、という場合は

何もつけずにタイツで靴の汚れを拭うように磨いてみてください。

それだけでも、靴に輝きがでてきます。

タイツやストッキングは処分する前に、是非、靴のお手入れに使ってみてください。

 

注意点

注意しなくてはいけないのは、玄関にストッキングを忘れない事。

うっかり処分し忘れたところに来客などがありますと、

恥ずかしさ満点でございます。

どうぞ、ご注意くださいませ。

 

【足アイテムには足アイテムを!】

旅行や出張、冠婚葬祭などへの出席、その他、

履き替える為の靴を持ってお出かけをしなくてはいけない場合に、

タイツを使用します。

このような場合に使う靴専用のカバーも売られていますが、

生地の構造上、タイツは靴専用カバーとして、とても優秀です。

どうして優秀なのかといいますと、

上記と重複しますがタイツの生地は靴の底についた細かいほこりや汚れ、

砂や土などを外へ落としません。

ですから汚れたままのくつをタイツに入れてバッグなどへ入れても

スーツケースの中にそれらが散らばる心配がないのです。

更に、市販されているシューズカバーは意外にも嵩張ります。

ただでさえ荷物を減らしたいようなシチュエーションの時に、これは困ります。

だけれども、タイツを使えばスペースを無駄にとられることもありませんし、

自宅へ持ち帰った後にシューズカバーを洗わなくてはいけないという手間も省けます。

靴を取り出して、カバー代わりのタイツで靴の汚れを拭って

あとはそのまま処分すればいいだけですから。

一石二鳥以上です。

タイツをシューズカバーとして使用する場合は、

靴が入る長さプラス結び目分の長さにカットして靴を入れます。

入り口をキュッと結んでスーツケースに入れましょう。

 

優秀な構造をしている生地だからこそ、

このような第二の使い道があります。

女性なら毎年、タイツやストッキングを処分する機会があると思うのです。

あなたのタイツやストッキングに

第二の人生を準備してあげてみてはいかがでしょうか?

 

◆みんなが笑顔で過ごせるように、自分にできることを考えてみませんか。

画像出典:https://jp.pinterest.com/