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幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

朝活が合わないあなたも、プチ朝活なら楽しめるかもしれませんよ。

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規則正しい生活の大切さは身に沁みて感じているのだけれど

これがなかなか難しい。

ただでさえ女性は、子育てをしている、していないに関わらず、

子育て本能というものが備わっているため、

男性よりも睡眠が浅く不眠に悩んでいる方も多い。

鉄分問題にしても、睡眠問題にしても、少々不公平ではないのかしら、

と、ぼやきのような声をあげてしまいそうにもなる。

このような話題について回る「夜型の生活を朝方にしましょう」という解決策。

出来るものであればしたいところなのだけれど、

我が家は難しいため、夜型よりの生活をガラリと変えることはできない。

どうしたものだろうか、と考えた末、ブームに乗り遅れた感は否めないけれど

「プチ朝活」なるものを実践中だ。

私の場合は、起きる時間も時間帯も日々バラバラなのだけれど

予定している起床時刻より30分だけ早く起きてみている。

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朝活とは、いつもより早く起きて作った朝のスキマ時間に

自分の好きなこと、したいこと、トライしてみたい何かをすることです。

私たちの脳は朝起きてから約20分後に、

ストレスホルモンのひとつ「コルチゾール」の量が1日で最も高くなります。

そして時間の経過と共に少しずつ、このストレスホルモンは減少します。

 

コルチゾールとは、

糖やタンパク質、脂質や骨などの代謝、免疫に関わっているホルモンです。

体を構成してくれるホルモンの一種で、

私たちの生命維持、健康維持に欠かすことができません。

そしてコルチゾールは、私たちの体をストレスから守ってくれる

「抗ストレス」作用のあるホルモンなのです。

このような説明を聞くと、コルチゾールは多い程良いと思いがちなのですが、

増えすぎると「副腎」に負担がかかりホルモンバランスが崩れてしまうのです。

ですから、「朝起きてから約20分後に一日で最も量が増える」といった

一時的増加は問題ありませんが、

慢性的にコルチゾールが多いと問題があります。

 

このような背景からコルチゾールが出ている時間は、

私たちが最もストレス強い時間だとも言われていることから

このスペシャルな時間帯を自分自身の時間にすると良いとされています。

ただ、中には「朝活をはじめてみたけれど早起きし過ぎて辛い」というタイプの方もいます。

実は私はこのタイプで、

不規則なりに、その中で自分にあったバランス感覚があるようで

早起きし過ぎると逆に次々に不調が出てきてします。

そこで、普段の起床時刻よりも30分だけ早く起きるプチ朝活を選んでいます。

私は、プチ朝活30分間の間に、しなければいけないルーティンを前倒しして済ませます。

そして、普段バタバタと行っているルーティンの時間は、

ただただ自分が心地よいと感じることをしています。

本を読んでみたり、瞑想をしてみたり、ヨガをしてみたり、

いつもより丁寧にお茶を淹れてみたり、

少し凝った朝食を準備してみたり、

仕事抜きの創作物の作成時間に使ってみたり、

遊びの計画を立ててみたり、

ただただ思考を自由に巡らせてみたり、

自分の背丈程の観葉植物に抱き着いてみたりと怪しげなこともしつつ、満喫中です。

たかが30分、されど30分です。

もう少しこの時間が続けばいいのに……そう感じる所でタイムアップです。

時に後ろ髪を引かれる思いですが、

それは、翌日のプチ朝活へのチケットのようなもの。

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ついバタバタしてしまいがちな方、

最近、自分の時間が無いような気がしている方、

何か新しいことにトライしてみたい気がしている方、

いつもより少しだけ早起きをするプチ朝活、いかがでしょか?

ほんの少し時間をかけて、1、2分程、ゆっくりと背伸びをするだけでも、

心身は喜んでくれますよ。

 あなたらしいプチ朝活、いかがですか?

 

画像出典:https://jp.pinterest.com/