幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

美味しいグラノーラに足りていないもの、何だと思いますか?

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私、ちょっと美味しそうなフルーツグラノーラを見つけたため、

ここ2日程、朝食に食べております。

私が過去に出会ったフルーツグラノーラには珍しくレモンピールも入っているため、

食欲が落ちる暑いこの時期でも、

爽やかな香りと仄かな苦みが寝起きの脳に適度な刺激を与えてくれます。

グラノーラはオーツ麦を主な原料として、

玄米、ナッツ類、ドライフルーツなどを混ぜ、

シロップを絡めてオーブンで焼き上げたもの。

歯ごたえがあるので、しっかりと噛んでたべるため少量でも満腹感が得られる上に、

美容と健康にも良くヘルシーだという事で食べている方も多いかと思います。

ただ、食べ方によっては太ってしまうこともある食品なので、

今回はグラノーラの魅力と一緒に

どのような所に注意して食べるとグラノーラの良さを丸ごと吸収できるのか。

そのような視点でお話しさせていただきたいと思います。

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【フルーツグラノーラの栄養面での魅力】

フルーツグラノーラの魅力と言えば味や手軽さもさることながら、

豊富な栄養素も魅力ではないかと思うのです。

 

まず、注目すべきは食物繊維。

食物繊維は皆さんもご存知の通り腸内環境を整えてくれる上に、

私たちの体内にある有害物質や過剰摂取してしまった栄養素を対外へ連れ出してくれます。

余分なものが体内に留まらないので肥満を防いだり、

生活習慣病を予防してくれたりします。

食事を気にかけていても1日に必要な食物繊維を毎日補うのは思っている以上に大変です。

フルーツグラノーラですと商品によって多少の差はあるものの

1日に必要な食物繊維の約1/3程を補うことができる点は魅力です。

 

また、女性は美容のためにも健康のためにも

小まめに補うことが必要だと言われている鉄分ですが、こちらもしっかりと含まれています。

顔色が優れなかったり、めまいや倦怠感、貧血、疲れを感じやすい女性には嬉しいですね。

 

ビタミンAやビタミンD、ビタミンB1などが含まれています。

ビタミン類は私たちの生命活動を維持していくためには欠かせない栄養素なのですが、

このビタミン類もバランスよく摂ることができます。

『ただ、注意しておきたいのは、

ビタミンCだけはフルーツグラノーラからはほどんと摂れないということ。』

せっかく豊富な栄養素を摂っているのに、その効果をフルにいただけないのは勿体ない。

よりバランスよくするためには、フレッシュなフルーツやフルーツジュース、サラダなど

ビタミンCを含むものも一緒に摂る必要がありますよ。

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さらに、カルシウムやナトリウム、リンなどのミネラルもたっぷり含まれています。

これらの栄養素は体そのものや体の機能を調節したり、

髪の毛や爪、骨などの健康を保つためにも不可欠です。

 

このように、お手軽な食品だけれども充実した栄養バランスです。

もちろん、フルーツグラノーラを食べているから栄養バランスが完璧になるかと言われれば、それはNO。

あくまでもお助け食品ですので、美味しく楽しみながら上手に取り入れてください。

 

【フルーツグラノーラを食べて太らないようにするには?】

フルーツグラノーラは、穀物やナッツ、フルーツなど味に変化もありますし、

シロップを絡めて焼き上がているため、

香ばしさや甘さもあってつい食べ過ぎてしまいます。

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しかし、使われている食材や製法はカロリーや糖質、脂質が高いものです。

一食分を約50グラムとして計算される事が多いようですが、

約220キロカロリーほどはあるようなので、

食パン1枚より多く、おにぎりですと1個分程に相当します。

それでも、栄養バランスという点でみれば食パン1枚だけ、おにぎり1個だけ、

という風に偏った食べ方よりははるかに良いのですけれど。

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まずは、グラノーラをしっかりと選びましょう。

最近では脂質が50%カットされているもがありますので、

脂質、糖質、カロリーが程よくカットされたものを選ぶ。

カロリーが上がってしまうドライフルーツ入りのものではなく、

ドライフルーツの代わりにドライベジタブルや豆類が入ったものを選ぶのも手です。

また、牛乳を豆乳に変えることでカロリーを抑えることもできますので、

美味しさのお好みや、控えたい栄養素を確認して選んでみてはいかがでしょうか。

栄養面で言えば食物繊維はヨーグルトと一緒に食べると相乗効果がでるようなので

腸内環境重視の方はヨーグルトと合わせて効率よく整えるのも良いですね。

 

手軽さは手抜きとは違うと思うのです。

手軽さも自分に合うアレンジを加えたり、使いどころを抑えたりしながら

賢く、上手に生活に取り入れていきたいですね。

そのおまけとして、ちょっぴり時間に余裕ができたのなら、

気持ちの余裕にも繋がって、

その余裕がもっと先の何かにも繋がっていくのではないでしょうか。

 

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