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幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

体の不調を跳ね返せるような細胞膜、あなたはどのオイルで作りますか?

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最近はスーパーやデパ地下、調味料専門店など、どこを覗いてみても

種類豊富なベジタブルオイルがずらりと並んでいます。

それだけ多くの人が健康や美容に気を使っているということなのでしょう。

私も例に漏れず、毎日の食事で使う調味料類は自分なりのこだわりがあります。

だけれども、初めからこだわっていたわけでは無いのです。

 

私が健康や美容に効果のあるものを選ぶようになったキッカケは、

遠方に住んでいる家族が食事療法をすることになったことでした。

それまでも調味料の類には興味があったので様々なものを使っていたけれど、

選ぶ基準と言えば美味しいか否か、自分の味覚頼り。

それが、成分や製法、体に与える好影響、悪影響などを学びながら手に取ると

それまで見えていなかったものが見えてきたのです。

 

そして、家族の為の情報収集だったつもりが、

自分の体は自分が口にするもので出来ているのだと深く腑に落ちました。

ストイックに情報を活かすことができれば効果てきめんであることも体感したけれど、

食事療法をしなくてはいけないというような緊急性がなく、

食べることが好きな私は、

常にストイックに「体に良い」事だけを突き詰めることには限界を感じました。

だけれども、口にするものがどれ程大切で、体に影響するのか、

疎かにしてはいけないということも家族を通して痛感していたのです。

 

それならば、無理なく出来ることはする。

楽しく取り入れられられることは取り入れる。

たまには無茶もしてしまうだろうから体に負担をかけてしまった後は、

出来るだけ体に優しい食生活をする。

という風に楽しみつつ、健康貯金、美容貯金をしていくことにしました。

ストイックな生活を送らずとも意識を向けていると体は正直に反応してくれます。

「たったそれだけのことなら、しなくても同じ。」

ということは決してないということも経験しました。

 

過去記事内でもお話しさせていただいたことがあるのですが、

一番手っ取り早く体に良いことを始められる方法は、

普段から使っている調味料類を見直していくことでした。

一度しっかりと見直してしまえば、

あとは何も気にせずにストレスも感じずに使うだけなので、

私の知らない所で健康や美容貯金が少しずつ貯められているであろう、というイメージです。

ズボラ発想ではあるけれど、こういうことは続けてこそなので、

私にとっては無理なく出来る見直し方法でした。

 

調味料の中には油も含まれているのですが、

油の中には必須脂肪酸という私たちが生きていく上で欠かすことのできない栄養素が含まれています。

これは私たちのホルモンや細胞膜を作る素なので体の全ての機能に関係します。

これほど重要な栄養素なのに、体内では作ることができないため食事から摂ることになります。

良い油で細胞膜を作るか、不安の残る油で細胞膜を作るかと考えた時に、

様々な体の不調を跳ね返せるような細胞膜を作っておきたいですよね。

 

もしも、何か体に良いことをしたいのだけれども情報がありすぎて

何から手を付けたらいいのか分からないと言う方は、

毎日お料理で使うメインの「油」を見直してみてはいかがでしょうか?

 

えごま油なども健康ブームで話題になっている油ですが

加熱に弱いため調理に使用するには方法が限られてしまいますよね。

そのような時には加熱調理もでき、

無味無臭でコレステロールゼロのグレープシードオイル(葡萄の種から摂ったもの)を

メインの油に使ってみてはいかがでしょうか。

グレープシードオイルであれば好き嫌いも出ないかと思いますので、

ご家族皆さんの健康をこっそりと底上げすることもできます。

 

香りが苦手でなければ、

オリーブオイルやココナッツオイルも加熱調理に使うことができます。

ココナッツオイルは今や定番オイルになってきていますが、

こちらは、180度以上の高温にならないと酸化しないので、

油の中では開封後も清潔な状態で保存しておけば1年ほどは鮮度を保つことができます。

普段使っているオイルとブレンドしてコクをだしたり、

バター代わりにパンに塗ることもできますし、

意外にもお味噌との相性もいいように感じます。

他にもお味噌やお醤油に合う「くるみオイル」や

サラダや魚介との相性が良い「アボカドオイル」など、

本当にベジタブルオイルが豊富になってきました。

 

油に限らず、仕組みを知った後は、

美味しいと感じるものや、お料理がちょっぴり楽しくなるものなど、

体に良いことを楽しんでみてはいかがでしょう。

 

画像出典:https://jp.pinterest.com/