読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

寝る前に行うほんの少しのナイトヨガで体バランスを整えてみませんか。

f:id:hiiragi1111:20161107114746j:plain

久しぶりに経絡アロマトリートメントのお店へ駆け込んだ。

体に触れるなり私の体の状態だけではなく

ライフスタイルごとスキャンしてしまう彼女たちには毎回感嘆の声を漏らしてしまう。

そして、施術後の雑談中に慌ただしくなるであろう年末を乗り切るために

女性ホルモンを整えるポーズを勧められたのです。

そのポーズというのは、ヨガの経験がある方には馴染みのある「真珠貝のポーズ」です。

 

女性ホルモンは20代をピークに年々減少してしまうもの。

美容だけでなく健康にも関わってきますので、整えておいて損はありません。

何もしなくても輝いていられるのも素敵で羨ましいけれど、

自分の体に向けた愛情が手応えとなって返ってくることを体感できる醍醐味は大人レディーの特権です。

歳かしら……、私ももう若くないのね……、なんてネガティブは、

ふーっと吹き散らして大人レディーの特権を楽しんでみませんか?

今回は、そのようなお話をすこしばかり。

 

【真珠貝のポーズの何がそんなにいいの?】

このポーズは、女性だけではなく男性にも嬉しい効果が詰まっていますので、

おひとりで、ご夫婦で、恋人と、ご家族皆さんで、お試しくださいませ。

 

ポイント1:ナイトヨガは気持ちがリラックスしている時に行えますので副交感神経が優位になります。そうすると、日中に刺激された交感神経が徐々に抑えられますので普段よりも体の芯からリラックスできるため、睡眠の質が高まります。睡眠の質が高まるという事は、成長ホルモンの分泌もしっかり行われるため、お肌や髪の毛が健康になりますし、体中の細胞も正常に生まれ変わることができます。疲れが取れるだけではなく、美容も健康も底上げです。

 

ポイント2:股関節付近には全身の血流と密接な関係にある血管やリンパ節が集中していることは、度々お話させていただいておりますが、このような体のポイントを刺激できると効率よく体を整えることができます。これから気温も更に下がり、体が冷えやすくなりますので、お休み前に適度に体温を保つことができると、そこから繋がっている嬉しい効果も芋づる式に付いてきます。※リンパに関しては知ってみたい方は下記リンクの過去記事をどうぞ。例えば、骨盤周りが刺激されますので血流が滞りがちな骨盤付近の血行がよくなりますので、生理不順や生理痛も改善されやすくなります。

 

ポイント3:真珠貝のポーズは、ハードなストレッチではありませんが、ゆっくりと丁寧に行うと内臓にも程よい刺激が加わります。内臓機能が本来の力を発揮できるようになると、胃腸が元気になり消化不良や便秘なども緩和されていきます。美肌や若々しさにも繋がりますし、余計なものを体内にため込まなくなる分、ボディーラインも引き締まってきます。年末年始は女性、男性を問わずカロリー過多になりやすい時期です。内臓を労わってまいりましょう。他にも腰痛が緩和されたり坐骨神経痛などの緩和にも力を貸してくれるポーズです。

 

【真珠貝のポーズって、どんなポーズ?】

ベッドやお布団の上、おやすみ前のリビングで1分程行います。

昼間に行っても良いのですが、夜は女性ホルモンが分泌されやすい時間です。

更に、リラックスした状態でもあるので寝る前が狙い目です。

この時に気を付けるポイントは、お腹とふくらはぎを冷やさないようにしましょう。

ヨガは、この部分を冷やしてしまうと効果が無くなってしまうと言われております。

お腹付近には大切な内臓が密集していますし、

ふくらはぎは第二の心臓とも言われておりますので、意識してみてくださいませ。

f:id:hiiragi1111:20161107114847j:plain

【1】画像のように、体育座りから両ひざを外側に開いて足の裏同士を合わせます。この時、脚全体を使ってひし型を作るように意識します。背筋を真っ直ぐ伸ばして肩の力を抜きます。手で足先を軽くつかみます。

【2】足は【1】の姿勢のままで、息を吐きながら、ゆっくりと前屈します。決して無理はせずに、自分の股関節が心地よく伸びている状態で呼吸はいつもより少し深く吸って、長く吐きます。ゆっくり、丁寧に行います。

f:id:hiiragi1111:20161107115103j:plain

【3】次に【1】の姿勢に戻し、次はこの画像のように、ふくらはぎの下から両手を通して足先を掴み、ゆっくりと呼吸をしながら前屈をし、前屈の状態のまま深く息を吸って、長く吐く。これを続けます。もし、この動作で腰に違和感を感じられたり、痛いと感じられた際には直ぐに止めて【2】までをゆっくりと繰り返してください。

 

いかがでしょう?

寝る前の1分間であれば私にもできそう、という気分になりませんか?

毎日が無理でも、何もせずに過ごしてしまうよりは

気付いた時にだけでも自分を体を労わることができれば、

労わった分だけ体はここぞ!という時にあなたのピンチを助けてくれますよ。

お洋服を着替えるように、今日はこのストレッチをチョイス!

自分に合ったミニストレッチの知識を集めつつ、

軽やかな気持ちでナイトヨガを使ってみてはいかがでしょうか?

 

関連記事:

画像出典:https://jp.pinterest.com/