幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

今年も覗きます、スイカのこと。今年は、このような切り分けスタイル、いかがでしょうか。

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スイカが大好物という訳ではないのですけれど、

夏の味覚ですし、美容と健康に嬉しい効果もたっぷり含まれていますので

今年もスイカのお話をしてみようかしらと

先日、スイカをいただきながら考えておりました。

我が家は、スイカを丸ごと買ってしまったのでは食べ切ることができないので

既にサイコロ状にカットされたものを購入しています。

正直、スイカの醍醐味は半減してしまうのですが、

ゴミが出ない点と、美味しいうちに残さず食べ切ることができる点が決め手です。

幸せのレシピ集内ではスイカの効能などは度々登場しますので、

今回はそのような話題は割愛し、スイカの切り分け方にフォーカスしてみたいと思います。

お時間ありましたら、チラリと覗いていってくださいませ。

 

スイカの切り分け方も色々とあるのだと感じたのは、

英国暮らしの時に参加した夏のBBQシーンでした。

たくさんの氷と水が入った子ども用プールサイズのバケツの中には

飲み物と一緒にスイカが入れられておりました。

それを、そのお宅のお婆ちゃんが切り分けるというので、

お手伝いでもと思い、立派なスイカを水洗いした後、

まな板の前で包丁片手にスタンバイしている彼女の前にそれを差し出しました。

半分にカットしたスイカの切り口をまな板に伏せるようにして置いた次の瞬間でした。

彼女は3~4センチ間隔に包丁を入れスイカを半月切りにしていくのです。

今度はまな板を90度回すと再び3~4センチ間隔に包丁を入れていきます。

キョトンとしている私をチラ見した彼女は、

「あら、日本ではこのような切り方はしないのかしら?」

と言いながら中央のスイカを親指と人差し指で摘まんでスーッと上へ引き抜きました。

そして、細身のアイスキャンディーのような姿のスイカをパクリとひと口。

「口も手も汚れないし、ゴミになる皮の部分もひと口サイズだから片付けも簡単、

しかも、スイカの切り口にホコリが付かなくていいでしょ」と彼女は笑った。

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私はカットされたスイカをBBQテーブルの中央へと運んだ。

大人も子どももスイカに吸い寄せられるようにして集まり、

慣れた手つきでスイカの一部を摘まんではスーッと引き抜いて、パクついていた。

英国ではスイカをこんな風にして食べるのか?と思い尋ねてみると、

この切り分け方が主流ということではないようだったけれど、

大勢でシェアする時にはいいでしょ?という話だった。

それからは私も時々、BBQパーティーなどの時に、この切り分けをすることがある。

「日本の夏」、という光景とは少々異なる気もするのだけれど、

友人たちの反応は、そう悪くはない。

気になられました際には、今年の夏のBBQパーティーにていかがですか?

※百聞は一見に如かず、ということで動画を探しました。再生時の音量にご注意の上、ご鑑賞ください。

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