幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

上くちびると下くちびるは似て非なるもの。

先週はマスクによる肌トラブルの話題を度々見聞きした。 ただでさえ、マスクと肌の接触部分が摩擦によって刺激されるというのに、汗や蒸れなどで肌がふやけ、デリケートになっているところに摩擦が加わるのだから困ったものである。 肌トラブルの話題の中に…

柿の木が繋ぐもの。

移動中に青い柿の実を見つけた。 青々としていたけれど、既に一般的な柿の実サイズにまで成長しており、あとはオレンジ色に熟すのを待つのみといった様子だった。 私の目は、その一個の柿の実をきっかけに木に生る実を次々に捉えはじめ、その木が既に柿の実…

白玉粉は寒晒し粉。

甘いものを欲し、冷蔵庫を開けると使いかけの白玉粉と上新粉があった。 確か、非常時用の缶詰の中に小豆缶もあったはずだと専用ボックスをのぞくと、賞味期限まで随分と余裕がある小豆缶があった。 非常時ではないけれどイイの、イイのと、ひと缶取り出し、…

魅惑の名を持つソレの正体。

先日、手元に残しておきたい書籍の仕分けをしていたのだけれど、そろそろ手放してもいいのかもしれないと思った1冊に、フランス語で書かれたレシピ本があった。 内容は全く読めないに等しく、その料理を再現するには翻訳機か辞書片手に頑張る必要があるのだ…

冷気と外気が混ざり合う空間で。

冷たい甘酒をグラスに注いだ。 待ちきれずにキッチンで一口。甘すぎると思った。 砂糖不使用であるにも関わらずスイーツ顔負けの甘さで、発酵のチカラ恐るべしである。 この日は、グラスに入るだけの氷を入れていただくことにした。 キンキンに冷えた甘酒の…

サバイバルと朱肉ジミ。

暑さと強い日差しを苦手としている私は、今年の夏も夜行性寄りで過ごしている。 その日は、どうしても昼間に出かけなくてはいけなくなり、腹を決めて玄関に立った。 玄関ドアを開けようとしたとき、外から蝉の妙な鳴き声が聞こえた。 蝉が玄関先でひっくり返…

借金靴、貯金靴ってなあに?

その日は、シューズクローゼット中を全て取り出してクローゼット内を拭きあげた。 私が雑巾代わりに使用しているのは、不織布で作られたお手軽布巾でお馴染みのキッチンダスターだ。 思うよりも強度があるのでキッチン以外でも使うことができ、衛生面に配慮…

不意にやってきた夏の欠片。

その日は、国際宇宙ステーション(ISS)“きぼう”を肉眼で観ることができるという日で、予定時刻の少し前からベランダにスタンバイしていた。 時間前なのに、大きめの光が通過していくものだから「え?もう?」と胸が高鳴ったけれど、よく見ると飛行機の翼に…

明日より通常公開を再開致します。

幸せのレシピ集へ足を運んで下さっている皆様へ こんにちは。 皆様、お変わりありませんか。 こちらで執筆させていただいております柊希と申します。 しばらくの間、席を外しておりましたが、明日8/17より通常運転致します。 また、お気軽にお立ち寄りい…

【お知らせ】8/8~8/16まで更新を休ませていただきます。

幸せのレシピ集へ足を運んで下さっている皆様へ こんにちは。 こちらで執筆させていただいております柊希と申します。 いつも、皆さんの大切なお時間を使ってお越しくださいまして、ありがとうございます。 本日8/8から8/16まで更新を休ませていただき…

適材適所で輝くもの。

寝心地の良い枕を探し始めてから随分と年月が経っているのだけれど、未だに、これだ!という枕に出会えずにいる。 素材や手触りに拘ってみたり、専門家によって商品化されたものの中から良さそうなものを選んでみたり、原点回帰してみるかと長年愛され続けて…

季節と季節感とアロハ・オエ。

夏が本気を出し始めたばかりだというのに、暦の上では、そろそろ立秋期間に入るそうだ。 (※2020年の立秋期間は8月7日から22日まで) そう他人事のように思ってしまうのは、私自身が季節の移り変わりに付いていけていないからだろうと、幾つかの予定を…

いつの日か、サボテン果実のお味見を。

梅雨が明けたような気がした途端に、夏の本気を見せつけらる日々だ。 なかなか明けない梅雨にヤキモキしつつも、今年は暑さ控えめの夏になるかもしれないと、私は密かに期待していたのだけれど、やはり今年も、このような状況下でも、自然は帳尻を合わせてく…

体の中にテニスコートと新幹線。

書店の雰囲気が好きで、ふらりと立ち寄っては店内を一周するというようなことを度々していたのだけれど、気付けば数か月、書店へ行っていない。 今は自分のためにも、誰かのためにも、購入するか分からない本に不用意に触れてはいけないという気持ちがあり、…

麻を自由気ままに楽しんでみる。

青い空に肉厚な白い雲が浮かんでいた。 摘まめば跳ね返ってきそうな膨らみ方をしていたものだから、つい、子どもっぽい想像が広がってしまった。 いつの間にか8月かと思っていると、チャイムが鳴った。 宅配業者の方である。 暑い中、マスクをした状態での…

コオロギが、おせんべいになっちゃった。

コオロギせんべいか、そう思いながら画面を覗き込んだ。 以前、昆虫食の話題に触れたことがある。 古より昆虫を貴重なたんぱく源として食している方々は、国内外を問わず大勢居らっしゃるけれど、昨今は、これから来るであろう食糧危機対策や地球温暖化対策…

豹変するおじいさん、その名はザントマン。

早く眠らなくてはと思いつつも、手に取った本の続きを知りたくて夜更かしをした。 その間、瞼が何度も閉じかけていたのだけれど知りたいことにまで辿り着かず、ショボショボする目を擦りつつ読み続けた。 ふっと集中力が途切れ時計へ視線を向けると、もうす…

ヒゲも美味しく召し上がれ。

野菜室内の野菜が底をつき、気持ちが良いほどの空間ができた。 久しぶりに目にした状態をこれ幸いと思い、庫内の簡単なお掃除と消毒をした。 そして、曇りが取れて艶を取り戻した庫内をフレッシュな食材で満たすべく買い出しへ出た。 スーパーの出来り口に置…

物産展で見つけたウフフッの種。

国内外を問わず、物産展と呼ばれる催しを見て回るのが好きだ。 知らない職人技や味に触れることができたり、現地の言葉や県民性に触れることができたり、お気に入りのものに再会できたりと、自由に楽しむことができる暮らしのテーマパークのような空間である…

生まれて初めて取り外した、あの凹凸のハナシ。

空いた時間を使ってトイレ内を消毒することにした。 消毒と言っても大袈裟なものではなく掃除を済ませた後、消毒したい場所にキッチンペーパーを敷いて除菌・消毒液をスプレーし、必要であればラップをかぶせて放置するというもの。 掃除には除菌ができる専…

ベリー色の思い出。

凍らせておいたブドウとブルーベリーを冷凍庫から取り出し、調理の合間に摘まんだ。 カチカチに凍っているそれも、摘まみ上げて口の中に放り込むと、いい塩梅に溶け、シャリシャリとした夏らしい食感と、フルーツの美味しさが凝縮された果汁がジュワッと口の…

揚げパンの記憶が行方不明。

年に1、2回ほど足を運んでいたコッペパンの専門店が、いつの間にか閉店していた。 最後に購入したのは昨年末だったように思う。 食べきれないと思わせるほど大きなコッペパンだったけれど、そのふかふかの柔らかさと軽やかな食感が後を引き、あっという間…

水やりは保冷剤を相棒に。

増えすぎた保冷剤の全てを、律義に冷凍庫にしまい込んでいたことがある。 その結果、必要以上に冷えすぎた冷凍庫内が霜で塞がれ、使うことができないという事態に発展したことがあった。 電源を切ったり、熱湯を流し込んだりして窮地を脱したけれど、もう二…

残すべきもの、進化させるべきもの、風習も様々である。

今年はお招きいただいていた結婚披露宴が、幾度かの予定変更の末、無期限延期となった。 直接お祝いしたい気持ちいっぱいで、とても楽しみにしていた場だったのだけれど、この状況では致し方ない。 一堂に会する場を設けることができれば良いのだけれど、そ…

エコバッグのお手入れ。

お気に入りのエコバッグを洗濯し、除菌した。 キッカケは、先日耳にした話である。 話の中身は、現在、サイズやデザイン性に富んだエコバッグが多数登場しているけれど、抗菌コートしてあるものや、除菌のお手入れができるものという条件を挙げる方も増えて…

蝉の声とおはらい箱。

どこで鳴いているのだろう。 開け放った窓の外から蝉の大合唱が耳に届く。 一匹、二匹が同時に鳴いたところで、ここまで複雑な音色には仕上がらないことを思うと、びっくりするような数の蝉がいて、あちらこちらで鳴いているのだろう。 つい、その数をイメー…

ハジマリとゴール。

高架下にできた空間を利用した小さな公園の前を通ると、マスク姿のご年配の方がベンチに腰掛け囲碁のようなものを楽しんでいた。 それぞれの手には団扇が握られ、ベンチの端には給水用のペットボトルと水筒が置いてあった。 熱中症ケアは大丈夫なのだろうか…

いつも通りを飛び越えて、お家カフェを満喫する。

茶葉の買い置きを切らすことは無いと思っていたのだけれど、今年は外出範囲や回数を抑えているからか、気付けば紅茶、ルイボス、ハーブティーの茶葉がキッチンから姿を消していた。 全てを使い切ったという妙な達成感の中、この日はレモンジャムを使ったレモ…

神出鬼没な七色の光。

友人からカラフルなわらび餅の画像が届いた。 自宅にあったかき氷シロップに付けて着色したというそれは、ブルーハワイのシロップに漬けたものはキレイなブルーに、レモンシロップに漬けたものは目が覚めるようなイエローに染まっていた。 ガラスの器に盛ら…

ツユクサも進化中。

私が住んでいるマンションには、私が知る得る限りでは数組の外国人の方がいらっしゃる。 エレベーターや駐車場などで顔を合わせる程度の間柄なのだけれど、それぞれのお国の風習がちらりと垣間見えることもあり、面白い。 そうかと思えば、日本人よりも日本…