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幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

靴を履いた時に痛くなる場所によって対処法を変えてみませんか?

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新しい靴は持ち主を素敵な世界へと誘ってくれると言われているけれど、

新しい靴に足を入れる瞬間のあの気分の高揚が、

正しく誘われ始めた“しるし”なのかもしれない。

それを私の本能が感じとってのことなのかは分からないけれど、

あの瞬間、私は少しだけ、はにかんでしまうのだ。

しかし、残念なことに出先で足が痛むという惨事に見舞われることがある。

痛いだけならまだしも、皮が捲れてしまったり、血が滲み出てしまったり、

こうなってはせっかくの素敵な靴を楽しむことに対しても、

お出かけを楽しむことに対しても上の空になってしまう。

対処をしてみたけれど気休めにしかならないということもある。

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そこで、今回は靴によって足が痛くなった時の対処法を確認しておきませんか?

痛くなる場所によって痛みを引き起こす原因が違います。

そして、足は100人居れば100通りの足がありますので、

同じ木型を使って作られる靴が100人全員に合うということはありません。

更に歩き方、体重のかけ方、素材と足の相性なども人それぞれですので、

痛くならない靴に出会えたのなら、それはとてもラッキーなこと。

痛くなるから悪い靴ということではないので、

痛くなったからといって過剰に反応するのではなく、

対処法を使って足元のおしゃれを楽しむというのも、ひとつの手ではないかと思います。

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【足の裏、足の指の付け根辺りが痛くなる方】

足の裏側、特に足の指の付け根辺りが痛くなる方はヒールが原因となっていることが多いのですが、いかがでしょうか。ヒールタイプの靴はどうしても体重を足先にかけてしまいます。靴の構造上、前滑りになってしまいますので、足の裏、足の指の付け根辺りに負担がかかっています。初めは何ともなかったけれど、時間が経つに連れ痛くなるということも多いです。このような場合は足の先の方のみに貼る滑り止めパットを入れ、クッションを準備しておくことで緩和されます。足先は汗をかきますので布で覆われたパットの場合は汗を吸ってペタンコになることがありますので、その時は速やかに交換しましょう。私は足先部分専用のジェルパットと布製パット、薄手のゴム素材のパットの3種類を常備して使い分けています。薄手のものは張り合わせてクッション性を高めるなどして使用しています。

【小指が痛くなる方】

小指が痛くなってしまう方は、小指の先が親指の方を向いてしまっていることで、小指の付け根の骨が外側に出っ張るような状態になってしまっています。出っ張った部分が靴にあたり、ピンポイントで刺激を受けたり、擦れ合ったりすることが原因です。これは、靴のデザインが足に合っていないということが原因ですので、デザインの見直しが足痛を無くす近道です。とは言え、女性は多少痛くても気に入ったデザインを履きたいということもありますよね。そのような時には、ジェルパットを使うとこの痛みは緩和されます。私もバッグに忍ばせているのですが、これを痛い部分に貼るだけです。クッションの役目を果たしてくれますし、繰り返し使える点もポイントです。私は下記の画像のようなタイプを使用しています。これは小指に限らずどこでも使えますのでワンシート持っておいても良いのではないでしょうか。

【足の甲が痛くなる方】

足の甲が痛くなる方は、甲が厚いため靴と擦れあってしまっていたり、実際の足よりもサイズの大きい靴を選んでいることから足と靴の間に余計なすき間ができ、靴の中で足が泳いでしまい

擦れあっているという事が考えられます。このような方の場合は中敷きを使って調整すると良いのですが、足裏全体に敷くタイプではなく踵部分のみに入れて調整すると、自分にとって快適な塩梅を見つけることができるかと思います。慣れていない方は100均などを上手に利用して薄手の中敷きを数枚用意し、踵の部分をカットして自分に合う厚みを探してみるのも一つの方法です。厚みが分かれば、初めから自分に合う厚みの中敷きを選ぶこともできますし、足の浮腫み具合によって枚数を変えるということもできます。

【くるぶしが痛くなる方】

靴のデザインにもよりますが、くるぶしが痛くなる方は靴のサイズが大きいことが原因です。足の甲が痛くなる方と同じ仕組みですが靴のサイズが大きいのでくるぶし辺りに余裕ができてしまいます。そのすき間で足が泳ぎますので不要な摩擦が起きて痛めてしまいます。素足で履く、ストッキングやタイツで履く、ソックスで履くなど状況はありますが、できるだけ自分の足にあったサイズを選ぶようにしましょう。ただ、足幅の広い靴を優先して選ぶと踵が小さい日本人はくるぶしに余裕ができてしまうことがあります。私もフラットシューズを選ぶとき、このような状態になることが多くあります。このような時には、足の甲が痛くなる方の時と同様に踵部分のみの中敷き(厚みのあるもの)を敷き、踵部分には過去記事でご紹介したことのある踵専用のジェルパットを付け、靴の素材が足に馴染むまではくるぶし辺りに、小指が痛くなる方の対処法で使った小さいタイプのジェルパットを付けておきます。これさえ施しておけば、踝を傷付けることなく足元のおしゃれを楽しむことができます。

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私は透明タイプのジェルパットをひと通り揃えており、

足先用には布に覆われたクッションタイプと薄手のゴムシートを追加常備しています。

外出時は絆創膏もあると便利なのですが絆創膏は傷口を保護することが役目です。

貼った後も同じように歩いていれば傷口に負担をかけることになります。

そのような時は絆創膏で傷口を保護し、

それ以上傷口に負担がかからないように(摩擦を起こさぬよう)パット類で対処する方が快適です。

もちろん、痛くなりそうであれば家を出る前に、自分に合う素材のパットを仕込んでおけば傷を作らなくて済みます。

いくつかの対処法を知っていると出先で的確に痛みを緩和させることができますし、

痛くなる場所が同じだと言う方は、対処アイテムをバッグに準備しておくこともできます。

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足が痛くなるから履ける靴が限られているとネガティブになるよりは、

痛くなるのであれば、

痛みを防いで好きな靴を思いっきりたのしもうと思考をシフトするのもひとつの方法ではないでしょうか。

足元のおしゃれを楽しむための知識のひとつとして、

あなたの知識ボックスに忍ばせていただけましたら幸いです。

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