幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

心と体を温めて、自分の世界が広がる自宅時間を。

温かくなってきたと思っていたら季節外れの雪が降ったりもして、色々と思うところはあるけれど、寒い日は、暖かいお部屋で気持ちも含めて体丸ごと温めて過ごすに限る。 体を温めることは健やかさの視点からも大切なことだけれど、それだけではない。 過去記…

マーガレットからの衣替えのお知らせを受け取る季節。

マーガレットがびっしりと植えられているプランターが街路に並べられていた。 様々な色合いのマーガレットがあるけれど、私の中でマーガレットと聞いて想像するのは、純白の花びらが中央の黄色い芯を囲んでいるタイプのものである。 その白と黄色のコントラ…

身近な食材の力を借りて春も健やかに。

世の中の動きを覗いてみようかとネット検索をかけてみた。 ターゲットは、私が長年愛用しているアルコールスプレーである。 年に1、2度購入しているもので、これまで「売り切れ」の文字を目にしたことは無かったけれど、流石に「売り切れ」の文字が目立って…

遅れ馳せながら深く納得したタイトル。

何年振りだろう、久しぶりに映画雑誌のキネマ旬報(きねまじゅんぽう)を手に取った。 ある程度の映画情報はネット上で簡単に入手できることもあり、いつの間にか手に取らなくなってしまった雑誌だけれど、ネットとは異なる、紙面ならではの丁寧さは相変わらず…

幻のコーヒーは人とルアックの共同作業。

窓を開け放つと外から暖かい風が流れ込んできた。 あまりにも心地良くて、本を数冊手に窓辺へと移動した。 寝転がって気になっていたページを捲っていると、外からコーヒーの香ばしい香りがした。 挽きたてのコーヒー豆に少量のお湯を注いで蒸らしているとき…

消毒を必要とする機会そのものを減らす視点。

ここ最近、自宅に来た配達員の方から、手袋をして荷物を受け取る方が少しずつ増えているという話を幾度か耳にした。 荷物の受け取りにしても、タッチパネル上に指先で受け取りサインを書くタイプの受け取り方は、旧式の押印スタイルに戻されているし、各々が…

ゴマ擂りとゴマすりと。

断捨離してしまおうかと出しておいたあたり鉢(すり鉢)の中でゴマを擂った。 ゴリゴリと心地よい重低音に浸っていると、擂りたてのゴマから香ばしい香りがし始めた。 この香りを楽しめるだけでも十分に、役割を果たしてくれているあたり鉢(すり鉢)なのだけれ…

桜の蜜でデザートタイム?

その日は、年に数回しか使わない小路を選んで目的地を目指すことにした。 まっすぐに伸びた小路に人の姿は無かったけれど、建物の隙間を縫うようにして差し込んでくる日差しと、それによって生まれる日影とのコントラストは、いつ見ても味がある風景で、思わ…

盛り塩は合わせ技。

店先に出してあった盛り塩に目が留まった。 珍しい光景ではないけれど、その日目にした盛り塩は十数センチほどの高さがあり、ひと際目立っていたものだから、お店を通りすぎるギリギリまで盛り塩を視界の端に捉え続けていた。 盛り塩から受けた衝撃が思う以…

おへそ周りを整えて春の一歩も軽やかに。

ペットボトル入りの温かいお茶を受け取り外へ出た。 ペットボトルを、さり気なく体の中央辺りで抱きかかえるようにして持つと、体が芯から温められていくのがわかる。 日差しも景色もすっかり春だけれど、ひんやりとした風が吹くような日は、外からの温かさ…

ペーパーナプキンとアダムの林檎。

ペーパーナプキンの残量が減ってきていたため、グッと心惹かれるようなデザインのものはないか探すことにした。 無いと困るようなものではないのだけれど、あればあったで重宝することも多いため、惹かれるものとの出会いがあったときにのみ購入するアイテム…

知名度が密かに上昇しているアマビエとは何ぞや?

最近、国内外のアーティストの方々が描いたり、作製したアマビエを目にする機会が増えた。 「国内外を問わず」というところに、世界規模での一体感が感じられる。 アーティストの個性や思いが感じられて目や心の保養にもなるのだけれど、ご利益もあってほし…

不便さも思うほど悪いものではないのかも。

ティータイムに選んだ飲み物は、温州みかんのジュースだった。 程よい酸味と濃い甘さが特徴的な100%ジュースに仕上がっているお気に入りで、時折、大人買いをして食品庫に入れておくのである。 フレッシュジュースは常温が好みなので、飲みたくなったら…

先生は子どもたち!?

外出先で利用するお化粧室は不思議な空間だな、と思う。 外から入ってきた見ず知らずの者同士が、淡々と目的を果たして出ていくのだけれど、無防備で居られる場所でもあるのか利用する者の素が垣間見えることがある。 先日、外出先でお化粧室を利用したのだ…

器の中に見て感じる春も、なかなか風流です。

イキイキと咲いている向日葵の前を通り過ぎた先で揺れていたのは、淡いピンク色をしたコスモスだった。 この時季にコスモスなど咲くはずがないという先入観が、そのピンク色を私に二度見させたように思う。 暖冬の影響によって冬を越してしまったのか、咲く…

疲れと消化の関係を覗き見してみませんか。

気分も日差しも春。 そのような日が増えているように感じたものだから、少しずつ冬物のお手入れを始めたのだけれど、冬物のお手入れをした翌日に限って冬を思わせるかのように冷え込むのはどうしてだろう。 そのようなことを思いながら紅茶で暖を取っている…

大きく変わるチャンスのときだ。

知人がマスクをして電車やエレベーターに乗るのが怖いと言った。 ウイルスのこと?マスクをしていると息苦しいから?物々しい光景だから?思いついた理由を挙げたけれどどれも違うと言い、緊張するからだと言った。 体調が悪いわけではなく、様々な予防をす…

ワタだからって捨てないで。|ピーマン編

不意にピーマンの肉詰めを食べたくなった。 「不意に」なんて思っているけれど、私の場合は、どこかしらでピーマンの肉詰めを見たに違いない。 何処で見たのだろうか、何処で耳にしたのだろうか……記憶を手繰り寄せても出てこない。 今回は純粋に「食べたい」…

冬の星座を見納めながら思うこと。

昼間の暖かさが残っていたのか、その日の夜風は心地良いものに感じられた。 しっかりと防寒して見上げる冬の夜空も良いけれど、着の身着のままガーデンチェアに座って空を見上げることができるこれからの季節は、冬とは異なる開放感がいい。 ただ、自宅付近…

春の日永のひとこまに。

あっという間に太陽が沈んで空が暗くなる冬は、ただそれだけで気持ちが急くこともあったけれど、その冬が春へ季節のバトンを手渡したのだろう。 気が付けば、昼間が随分と長くなったように思う。 夕暮れどきの空の色も冬のそれとは異なり、どことなく柔らか…

サバとカツオが出会ったら。

ヒカリモノが好きだ。 ここで言うところのヒカリモノとは、ジュエリーのような装飾品のことではなく、青魚のことである。 青魚と呼ばれている魚の容姿は、背中側は青く、お腹側は白く光っており、アジやサバ、サンマにイワシ、コハダやキスなどの魚が青魚に…

ヴィヴィットピンクの衝撃と江戸の粋。

風が強かったその日、前から歩いてくる女性が羽織っていたチェスターコートの前身頃の半分が風に煽られた。 表側はブラックカラーのシンプルなチェスターコートだったけれど、裏地は、時折、海外ブランドの裏地で目にするようなヴィヴィットな強いピンク色を…

ミツバチから数珠繋ぎ。

一斉に開花した沈丁花にミツバチが集まっていた。 ミツバチの群れを横目に思わず沈丁花との間に距離を取ってしまったけれど、久しぶりに耳にしたミツバチの羽音と沈丁花の深く爽やかな香りに少し気分が高揚した。 近年、ミツバチが大量死したり大量失踪した…

何気ないティータイムを一石二鳥以上の時間に。

愛飲しているルイボスティーのティーパックを全て使い果たしてしまった。 いつもはここで、別の飲み物へとシフトすることが多いのだけれど、もうしばらくルイボスティーを飲んでいたいという体の声に従って、新たなルイボスティー探しの旅へ出ることにした。…

雛人形にも第二の人生があるようだ。

ひな祭りのお飾りとして準備した生け花を片付けた。 暖冬の影響か、私が部屋を暖めすぎていたからなのか、今年の春告げ花たちは駆け足で咲き散っていった。 あっという間だったけれど、春色や各々の甘い香りなど十分に楽しませてもらったように思う。 うさぎ…

選択肢はひとつではない。

先日まで消毒関連の商品が完売していたドラッグストアに商品が入荷していた。 目立つところには、一人一点限りという貼り紙があったけれど、急ピッチで製造に取り組んでくださっている方々のおかげなのだろうと思った。 私のこの日の目的は目薬の調達だった…

ワット数違いもドンとこい。

気になっていたレシピを試してみることにした。 私の場合はズボラ癖が出てしまうのか、ざっくりとレシピを把握した後は、食材や調味料、それらの分量を自分好みにアレンジしまうことが多いように思う。 そして、そのようなとき。 いつだったか、タモリさんが…

スミレとアリの言葉なき契約と、遠い記憶と。

自宅近くに、まだ一度も入店したことがない天然酵母パンを専門に扱うパン屋がある。 お店の前を通ると香ばしいパンの香りに誘われて、ふらりと中をのぞいてみたくなるのだけれど、タイミングが合わず、そのうちにと思いながら数カ月が経っている。 シンプル…

アタリ卵から卵の旬を思い出す。

卵を割ったら卵黄が2個入っていた。 卵にアタリもハズレもないけれど、当たりくじを引いたような気分になり、卵黄を溶きほぐす手が止まってしまった。 手が止まったと言っても、ほんの一時ではあるのだけれど「今日の良いことトップ10」入りは確実である…

菜の花色をした公園案内人は不死身です。

中途半端に空いた時間を調整することになったのだけれど、人混みに飛び込む気にはなれず、大きな公園内を散策してから目的地へ向かうことにした。 いつもであれば、犬の散歩やウォーキング、ランニングにボール遊びなど、多くの人で賑わっているのだけれど、…