幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

お家にあるものを無駄なく使い切るヒントに。|カイロ編

「さて、どうしようかしら」 余らせたカイロをテーブルの上に広げ、しばらくの間カイロを眺めていた。 私は冬の間、靴の中に敷く小さなカイロを常備するのだけれど、昨年は靴の中に敷くカイロを使う機会が思っていたよりも少なく、カイロを大量に余らせてし…

“うとうとカクンッ”は何のサイン?

目を通さなくてはいけない資料が山積みになっていた。 その日は意を決しそれらに片っ端から目を通していたのだけれど、気合いが空回りしてしまったのか、余分にエネルギーを消費してしまったようで、おでこをデスクに豪快に打ち付けてしまった。 こんなこと…

一番刈りのニラとの遭遇を狙って。

陳列棚からニラを取り上げて思わず二度見。 手にとった感触が普段よりも柔らかかったことから、ニラが旬を迎えたことを知る。 珍しさゼロと言っても過言ではないくらい年中手にするとこができるニラの旬は、3月から5月辺りである。 春キャベツや新玉ねぎの…

カタバミが持つ一長一短。

通りを歩いていると、とある敷地のエントランス付近に、引き抜かれたばかりであろう雑草が積み上げられていた。 その一番上には黄色いカタバミの姿もあった。 開花時期が少し早いような気がしたのだけれど、日当たりが良い敷地内で一斉に開花したのだろう。 …

窪みと世代間のズレ。

駅のホームには、既に次の電車待ちをしている人の列がいくつも出来ていた。 座ることは諦めて短めの列を選び、最後尾に並んだ。 それから数分も経たぬうちに電車が到着し、開いたドアからは大勢の人が降りてきた。 降りる人が先。 当たり前のようなことだけ…

キレイとツライは紙一重。

先日、それはそれは久しぶりに花粉光環(かふんこうかん)を目にした。 美しい花粉光環(かふんこうかん)を見つけてテンションが上がることに変わりはないのだけれど、数年前と変わってしまったのは、少しだけ身構えてしまうようになったことだ。 花粉光環(かふ…

七里香と春に三日の晴れ無しと。

雨がしとしとと降っていたその日、窓を開け放っていると、春を告げる花のひとつ、沈丁花の香りがふわり室内へ舞い込んだ。 目を閉じて、その香りをスーッと吸い込んでいたのだけれど、あっという間に春の香りは姿を消してしまった。 「もう少しだけ」と香り…

芥子の実から法話まで。

旅先で立ち寄ったお寺で素敵な法話を耳にすることがある。 法話とは、仏教に携わっている僧侶の方々が、仏教の教えに基づいた話を分かりやすく説き聞かせること。 このような説明をしてしまうと堅苦しさを感じてしまうのだけれども、 聞くところによると、予…

寝相と寝返りから心身の状態を再チェックしてみませんか。

顔見知りの店員さんの様子が普段と違っていた。 そう感じはしたものの、違和感の正体を掴めぬままお会計をしていると、店員さんが右手を首に当てて数回摩った。 そして、普段は絶対にしないうつ伏せ寝をしてしまい首を寝違えたのだと切り出した。 首をどのよ…

この時季に頼りたい、こんにゃくのお話。

吹き抜ける風は、まだまだ冷たさを含んでいるときもあるけれど、日差しはすっかり春である。 先日足を運んだ美術館の前には、紫色をしたパンジーとスミレ、アクセントに黄色いチューリップが並べられており、凛とした大人の春といった印象を受けた。 桃や桜…

レンゲソウにもスポットライトを。

赤みがかった紫色と爽やかな白で彩られたレンゲソウ(レンゲ/ゲンゲとも)で紙面が満たされているポストカードをいただいた。 こんなにも沢山のレンゲソウが咲いている景色を最後に見たのはいつだろう。 もう随分と長い間、レンゲソウそのものを見ていないよう…

プライバシーマークとは何ぞや? 

レジに並んでいたときのことだ。 次は私の番という所まできたのだけれど、前の方が電子マネーの手続きに手間取っているようで、足止めされてしまった。 私の後ろに並んでいる方々は、レジを軽く覗き込み時間がかかると判断したようで、他のレジへと散ってい…

口癖「カラスには気を付けろ」を思い出した日。

歩道を歩いていると「カラスに注意」というプレートがあった。 プレートは、とあるマンションのゴミ捨て場の金網に金具で留められていた。 プレートの注意書きに誘われるがままゴミ捨て場を見渡すと、以前は開け放たれていたであろう上部は、緑色をした真新…

春の息吹、木の芽風に触れて思うこと。

冬の気配を少しだけ残したような冷たさの中を、ほのかに温かい風が駆け抜けた。 その風は、温かい部屋で食べる冷たいアイスの美味しさに、少しだけ似ていたように思う。 人はナンダカンダ言って欲張りだから、異なる心地よさを同時に得ているとき、胸の内側…

寝言には使い慣れたものを使っているようだ。

春をお迎えする桃の節句用に準備した桃の花。 外で目にした時には小ぶりに感じることが多いけれど、室内で目にすると外でのそれとは異なり、花のひとつひとつが大きく感じられるように思う。 そのような異なりを感じるたびに、花が持っている生命力の強さに…

見慣れぬ苗字に出会ったときには。

先日利用したカフェの隣テーブルから、「今年のエイプリルフールはこれで決まりだね」と聞こえてきた。 楽しみにしていることが伝わってくるような声色だったものだから、つい口元が緩んでしまった。 自分の“つい”に慌てた私は、緩んでしまった口元に気が付…

おやゆび姫の世界をマニアックに覗いてみる。

先日立ち寄った花屋には、花びらの先端がフリンジ状になったチューリップが多数入荷していた。 とても洒落たチューリップなのだけれど、その日はスタンダードタイプを欲していたため、購入しないまま花屋を後にした。 帰り道、せっかくの機会だったのだから…

旬のレモンを使って、英国伝統の味・レモンカードを楽しんでみませんか。

レモン果汁を入れた白湯を飲むことを日課にしている。 面倒だとも感じないくらい習慣化してしまうと、体のリアクションが手に取るように感じられて面白い。 レモン白湯を寝起きの体に流し込むと、体がレモン白湯をぐんぐんと吸収していることが分かるのと同…

一月往ぬる、二月逃げる、三月去るから思ふこと。

友人から送られてきた画像には、濃いめのピンク色をした早咲きの桜と青空に映える黄色がエネルギッシュな菜の花が収められていた。 しかも、それらが連なって咲いている様子は、春がグイグイと迫ってくるようなインパクトが画像越しからでも感じられ、うわー…

旬を迎えた春野菜とともに味わうカレイの魅力。

普段から繁盛している鮮魚店がある。 私は一度も利用したことがないのだけれど、聞くところによるとそのお店は、鮮魚だけではなく店主が店の奥で焼いた焼き魚や、煮つけなどのお惣菜の評判も高いのだそう。 その日もお店の前を通ると、いつものようにお客さ…

顔にチラシ張り付き事件。

歩きすぎたのか、ズキズキと鈍い痛みを足裏に感じながら帰宅していたときの出来事である。 鞄の中には、このような事態に備え、足の痛みを緩和させるアイテムをいくつか忍ばせているのだけれど、自宅は目と鼻の先という距離に達していたため、 その日は、そ…

イメチェンしたくなるのは、人だけではないのかもしれません。

先日、「可哀想」と「可愛そう」ってどっちが正解?と尋ねられた。 変換機能で両方出てきたため、頭の中で混乱してしまったのだそうだ。 このようなこと、ある、ある、ある。 とは言うものの、自分で簡単に調べることができるこのご時世である。 「自分で調…

古のモテ男から見る蒲(ガマ)の数珠繋ぎ。

子どもの忘れ物だろう。 道端の花壇に、とてもカラフルな色使いの表紙が印象的な『因幡のしろうさぎ』の絵本が立てかけられていた。 表紙上で白うさぎよりも目立っていたのは、物語内で白うさぎを助けた神様界の大御所であり、スーパーヒーローであり、神様…

脳内のゴミを通して感じる、体と私は持ちつ持たれつ。

先日、脳内にもゴミが溜まるという話題に触れる機会があった。 ゴミという表現を使うと、あれやこれやと要らぬ方向へも想像が膨らんでしまうけれど、これをもっと適した言葉で表現するならば、老廃物や毒素とも言い替えられる。 そして、この脳内に溜まる老…

クロッカスとサフランは、実はお仲間。

少しずつ暖かくなっていることもあり、その日は少しだけ遠回りをして帰ることにした。 自宅近くの道でありながら普段使うことがない道には、小さくて新しい発見がある。 先日は、お店の中が一切見えない会員制のお好み焼き屋を見つけた。 コンクリートに覆わ…

公園縦断とカラフルトング。

暖かい日差しと少し冷たい風の塩梅が絶妙で過ごしやすいと感じたその日。 私は、大きな公園内を縦断して目的地へ向かうことにした。 自然に触れる機会が少ない生活を送っていると時折、無性に自然を欲することがあり、体は本当に正直だと思う。 公園内の縦断…

目から入る紫外線による日焼けの仕組みを知ってみませんか。

「類は友を呼ぶ」ということわざがありますが、人に限らず、どのようなモノゴトにも通じることわざだと感じることがあります。 私の場合、似たような話題に度々触れたり携わったりしておりますと、不思議とそのジャンルやカテゴリーの話題を見聞きする機会が…

衣類用漂白剤でキッチン掃除。 

ストック用にと注文していた衣類用のワイドハイターが届いた。 様々なものを試してはみるのだけれど、長い間、常備し続ける商品はそう多くはない。 どうしてもこれを使いと思えるものに出会ったとしても、流通面において手軽に購入することができないことも…

あなたは梅タイプ?柿タイプ?

昔ながらの塩分が効いている梅干しも美味しいけれど、我が家の冷蔵庫内に鎮座するのは、専らはちみつ漬けの梅干しだ。 塩分を控えたいという理由と、酸味と塩気だけではなく適度な甘味も捨てがたい、という私の我がままを叶えてくれる梅干しがそれである。 …

春告げわかめは、この時季のお楽しみの一つ。

私の、この時季のお楽しみのひとつに“春告げわかめ”を食すこと。というものがある。 今や、食材の多くが通年で手にすることができ、口にすることができるけれど、この環境が当たり前になってしまうと、 身勝手ではあるのだけれど、旬のものを旬に口にすると…