幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

電車内にいた小さな冒険者

電車内の座席は乗客で程よく埋まっていた。 私は揺れるつり革と外を流れる景色を交互に眺めながら、目的地を目指していた。 暑い……、こんな真っ昼間に外出するんじゃなかったかな。 夏が苦手な私は、今年もまた、そのようなことを思っていた。 ここまで暑い…

日光浴のメリット、必要性をご存知ですか?

以前、外国の方は、日本人女性が日傘を差して歩いている光景に驚くことが多い というお話をさせていただきました。 日本人は日焼けをすることに、あまり良い印象を持っていないことが多いため 年中、日焼けを意識したスキンケアを行っている方も多いのではな…

今月の和風月名「葉月」から見る様々な時代と、その景色。

ある和菓子屋に入ったときのこと。 「もう葉月だなんて、早いですね」と、先に店内にいらした老夫婦の会話が聞こえてきた。 時々、このような場面に遭遇することがあるけれど、 その日常会話の中で使われていた和風月名は、 古のものを大切にしているとか、…

スイカは白いところも召し上がってみてくださいませ。

昼間に蓄えすぎてしまった熱が思うように放出できないのは、 都会のアスファルトだけではないようですね。 お風呂上りにクーラーの正面に立ち、 「さ、私を冷やして」と言わんばかりの眼差しをクーラーに向けておりました。 そのような私を見て力が入ったの…

涼をとりつつ体を温めたい。ワガママ女性の欲張り温活に薄荷(はっか)はいかが?

何か気分が上がる入浴剤はないかしら、とバラエティーショップを覗いた。 入浴剤が並べられている棚をひと通り見渡し、 ペパーミントや薄荷(はっか)を使った商品が多い事に気が付いた。 少し前までは、ペパーミントや薄荷(はっか)の類のバスアメニティーは男…

夏の匂いも味覚も景色も飽きるくらいに感じられたなら。

先日、友人と食事をしたフレンチレストランで出していただいたトウモロコシのポタージュが スイーツ並みの甘さだった。 私たちは、ひと口、口にしてすぐに顔を見合わせ、 体を仰け反らせながら言葉にならない声を上げた。 こんなにも甘いトウモロコシがある…

生姜は食べ方によって体の温まり方が変わります。あなたが欲しい温め方はどちら?

ドライブの途中で立ち寄った道の駅。 時間が早かったこともあり、 生産者の方々がご自慢の新鮮野菜を各々のスペースに並べているところだった。 スーパーの陳列棚に並ぶそれらと比べると、ひとつひとつが個性的で色も濃く、 眺めているだけでも十分に、体の…

『♯JACKBOTTLE』で作る、世界にひとつだけのシャンパンボトル。

プレゼント選びに頭を悩ませている人は意外と多い。 私もその一人だ。 贈る相手の喜ぶ顔や驚く顔を想像しながら思考を巡らせることは、 プレゼント選びの醍醐味なのだけれど、 ライフスタイルや趣味嗜好、性格などを思うと、なかなか決められないことが多々…

今更聞けないオトナのために|「晩夏」と言えるのは、いつからいつまでなのかしら?

お盆を過ぎた辺りから見聞きする「晩夏」、「晩夏の候」という言葉。 読んで字のごとく夏の終わりの頃を表しているのですが、 いつからいつまで使うことが出来る言葉なのか、 大人のたしなみとして、この機会にサラリとおさらいしておきませんか。 今回、ど…

何だか気分が落ち着かない、そのような時にはネロリの香りで自分を癒してみませんか。

今年もジリジリッと照り付ける夏の日差しを浴びて 暑いな、もうクタクタだな、と感じているはずなのに、 もう少し高く、もう少し遠くまで飛べそうな気がしてしまうのは、 夏の日差しが人の気分を高揚させるのが上手だからでしょうか。 皆さんの身体は、夏の…

【お知らせ】8/2~8/11まで更新を休ませていただきます。

幸せのレシピ集へ足を運んで下さっている皆様へ こんにちは。 こちらで執筆させていただいております柊希と申します。 いつも、あなたの大切なお時間を使ってお越しくださいまして、ありがとうございます。 いただきましたメッセージやstarは全て私のタカラ…

誕生色|8月生まれの誕生色、夢見昼顔(ゆめみひるがお)色の紹介。

幸せのレシピ集では毎月、 その月にお誕生日を迎えるレディーの皆さんをお祝いする気持ちを込めまして いくつか定められている誕生石の中から天然石を1つ選んで、 その天然石に因んだ様々なお話しを少しずつご紹介してまいりました。 現在は、2回目のお祝…

万能オイルと名高いアルガンオイルは、アトピー肌にも使えるのかしら?

オイルブームは食用だけでなく、 スキンケアやボディーケアアイテムとしても注目されています。 その中でも希少価値が高く、幅広い年齢の方、アトピー肌を含む様々な肌質の方が 様々な用途で使うことができると言われているアルガンオイルと言うものがありま…

お洋服の色移りは、この対処法で取り除いてみませんか?

皆さんはお洋服の色移りに困った経験はおありでしょうか。 多くのお洋服は染色の色落ち試験が行われているかと思うのですが、 汗をかき、蒸れたまま過ごさなくてはいけない状態というのは、 その状態や程度も人それぞれということもあり、 色落ち試験などで…

作り置きおかずのレシピ本から見える前向きな女性たち。

書店の前を通りかかった時に、 どうしても目を通しておきたい本があったことを思い出し、 吸い込まれるようにして店内へと入った。 一歩足を踏み入れると、知りたいこと、触れたい世界が次々に視界に飛び込んでくるため、 その誘惑を振り払うのに苦労するの…

自分の家紋をご存知ですか?

電車の中が夏の空気を含んでおりました。 いや、夏の空気というよりは、夏休みの空気と言った方が良いのかもしれません。 こちらはテーマパーク帰りかしら、こちらはプール帰りかしら、 こちらは、これからお祭りに行くのね、といった具合に、 そこら中が夏…

トキメキの種を手に色んなワタシを楽しんで。 

「電車の中で食べたらダメよ」 横に座っていた母親が念を押すようにして我が子に話していた。 「分かってるよ、見てるだけ」 「何がはいってるかな」 そう返す子どもの手にはセボンスターの箱が握られていた。 セボンスターというのは、カバヤ食品から出され…

地味な見た目に惑わされず、美味しく召し上がって!

景色を眺めながら色鮮やかな和風のお弁当をいただいた。 少し日差しが強くなりはじめた頃で、 日焼け止めの塗り忘れがなかったかどうかを頭の中で気にしつつ 青空の下で食べるお弁当の美味しさを体全体で感じていた。 少しずつ色々な味を楽しめる箱の中を覗…

ナポリタンで文明開化の切れ端に触れてみる? 

古い石造りの洋館を改装した洋食店の前を通りすぎた。 お店の存在は随分と前から知っていたのだけれど、通りすぎるだけのお店だった。 その日も、いつも通り、お店の前を通り過ぎようとしていた。 すると、お店の扉が開き中から満足気な表情の女性たちが出て…

酸性に傾きがちな体内環境を昆布でアルカリ性に保ってみませんか?

お出汁を取った後の大きな昆布をキッチンバサミでカットしながら、 「昆布は丸ごと召し上がってね」とお話して下さった昆布専門店の方のことを思い出した。 昆布は縁起が良いだけでなく、私たちの体に大切な栄養がギュッと詰まっている食材です。 身近な食材…

埴輪を模したクッキーを眺めながら思ふこと。

埴輪好きの友人がおりまして、 何がどうなって埴輪好きになったのかと何度か尋ねてみたのです。 本人曰く、「答えらしい答えは無いけれど、 ゆるキャラにハマる方と似たような感覚なのではないかしら」とのこと。 私は、埴輪に対して特別な思い入れはないも…

睡眠が女性に必要な理由とは?

ある日の会食で睡眠不足は女性の敵だという話題が上がった。 正確には「睡眠不足は女性の脳にとって敵」という話題。 睡眠不足は美容面、健康面の双方にダメージを与えるというのは周知のことなのだけれども、 それだけではなく、女性は男性よりも脳を休めな…

そうめん流しと、流しそうめんの違いは何かしら?

急なお誘いで出かけた日のこと。 オレンジ混じりのピンク色をした夕焼けが西の空に広がっておりました。 その桃のコンポートのような優しい色をした夕焼けは、 私に夏を感じさせてくれました。 今年も、あっという間に過ぎ去っていくのであろう夏の風景を で…

あなたのご自宅にある電気ケトル内の汚れは、どのタイプですか?

皆さんのご自宅には電気ケトル、ありますでしょうか。 数分でお湯が沸いてしまう優れものゆえ、 ティータイムの時だけではなく、 お料理を作る際の時短アイテムとして利用している方も多いのではないでしょうか。 先日、その電気ケトルの話題が飛び出したの…

エナジードリンクの取り扱い。

駅の改札近くで待ち合わせをしていた時のこと。 少し早く着いた私は、夏のじと~っとした暑さから逃れる為にコンビニに立ち寄った。 入り口付近ですれ違った、お会計終わりの高校生たちの手にはレッドブルの缶が握られていた。 レッドブルというのは、「Red …

ちょっと怖い「いちまさん」にフリーズさせられた日。

何だろう、この居心地の悪さは。 電車に揺られながら、通路を挟んで向かい側の席からこちらを見ている彼女の姿に 久しぶりに背筋にひんやりとしたものを感じた。 その「彼女」というのは、 向かい側の席に座っている男性が着ているTシャツにプリントされて…

獅子舞と忘れているのかもしれない遠い日の記憶。

今年も夏祭りや花火大会の情報が目に、耳に入ってくる時季になった。 今年は何回、浴衣に袖を通すことができるだろうか、 と思いながら浴衣や帯などに、ひと通り目を通した。 陽も沈みかけた頃、外の空気を吸いたくなり自宅を出た。 オレンジ色を帯びたピン…

日本のおもてなしとサラリーマン。

飲食店に入ると、お水と一緒に差し出されるおしぼり。 この季節は、手を拭うだけでも気分がサッパリするのでありがたい。 珍しく自宅近くのカフェで、この原稿をしたためているのだけれど、 少し離れた席に着いた男性方が、お顔を一斉におしぼりでワシャワシ…

最後に福袋を純粋に楽しんだのは、いつだったかしら。

季節柄でしょうね、外国人観光客の姿をよく目にします。 先日の出来事なのですが、 デパートの一角に居合わせた外国人観光客の女性たちからは、 潔いほどの「私たち、サマーバケーション中よ」というオーラが全身から放たれており、 私の目には、その光景が…

目の前にあるものは、シンプルで奥深い。

異国情緒あふれる店内の厨房に立つのは、タイ人とバリ人のシェフ。 現地から取り寄せた食材を使って作る彼らのスパイシーなお料理はどれも本格的で いつ行っても、ちょっとしたリゾート気分を味わうことができる。 その日は、休暇を利用して遠方から遊びにき…

たい焼きで時間旅行。

近所にサクッとした食感のクロワッサン生地が特徴のたい焼き専門店があるのです。 以前は、昔ながらのたい焼きと、 冷やして食べるたい焼きを売っていたはずなのだけれども……。と思いつつ、 クロワッサン生地の上に垂らされたキャラメルソースの甘い香りに後…

市販されているお薬の副作用に悪夢!?

以前、友人から市販薬の説明書の画像が送られてきたことがあった。 「見て!お薬の副作用の欄に「悪夢」って書いてあるの」というメッセージと共に。 ご丁寧に、「悪夢」と記載されている部分は黄色いマーカーライン付きだった。 お薬の副作用と言えば、倦怠…

損失余命という言葉をご存知ですか。

少しずつ目にする機会が増えてきたように感じる「損失余命」という言葉。 インパクトのある言葉なので、 言葉のイメージによって本質が見えなくなってしまったり、 落ち着いてものごとを見ることができなくなってしまうこともあるかもしれません。 この機会…

最後のワインと目ヂカラに怯んだあの日。

お料理などを取り分けていて最後に少しだけ余った分をどうするか、 誰のお更に乗せるかなど、ちょっと気になることはないだろうか。 春先だっただろうか。 10年振りくらいに顔を合わせた方々とワインをいただいた。 その時に向かいの席の方のグラスに ボト…

夏の日差しが似合うサルスベリから思い出すのは、どのストーリー?

この季節、様々な場所で見かけるサルスベリ。 白やピンク、薄紫色に、真っ赤なものまであり、夏の日差しにとてもよく似合う色をしている。 きっと、子どもながらに、この時季の景色に映えると感じたのだろう、 物心ついたときにはサルスベリという植物の名を…

レタスやキャベツのお供に、爪楊枝はいかがでしょうか。

自宅では生野菜サラダをたっぷりと頬張るため、 野菜室には様々な野菜を常備しております。 しかし、急な食事の予定が続いてしまうこともあり、 常備している野菜の大半を消費できないという状況に陥ることもしばしばです。 先日も、そのような状況だったた…

あなたのお家の除湿剤、うっかり宝の持ち腐れになっていませんか。

突然ですが、皆さんは除湿剤を使われますか? わたくし、お肌はぷるっと潤わせておきたいのですが、 お気に入りのお洋服を収納しているクローゼットの中や収納庫などは、 カラカラッとさせておきたいのです。 その思いが若干強すぎるのか、 商品には、このス…

ナチュロパシー(自然療法)をベースにブレンドされた『SAUTEDI(ソテディ)』のオーガニックハーブティー。

たまたま通りかかったショップに目を惹くものがありました。 優しい色合いでデザインされた可愛らしいユニコーンのパッケージ。 サシェかしら?と手に取ってみたのだけれど、 それはオーガニックハーブティーでした。 ハーブティーを好きな友人への、ちょっ…

作りたいのに作れない、ショートブレッドのジレンマ。

英国暮らしをしていた頃、 「することがないのなら家に来てお菓子作りでもいかが?」と誘って下さる方がいた。 彼女の名はエリザベス。 エリザベスは、周りの方々の話によると、 お料理教室やお菓子教室を開くことができるくらいの腕前で、 ご近所の方々から…

焼き海苔の行方。

ありがたいことに焼き海苔をいただいた。 そして、再び、ありがたいことに焼き海苔をいただいた。 このようなことが続くことがある。 お腹にたまるものではないけれど、一度に使う量はそう多くはない。 日に日に増える我が家の焼き海苔たちは、 いつの間にか…

子育てや家探しが大変なのはどこも同じなのかもしれない。

今年の春、スマートフォンを覗き込みつつ目的地を目指していたのだけれど、 道すがら妙な光景を目にした。 あるお宅のガレージの軒下に「スズメが子育てをしています。温かい目で見守って下さい」 と書かれた張り紙があった。 しかし、私には、どこからどう…

湯のみには取っ手が無いけれど、どうしてかしら?

デザートと一緒に出していただいた日本茶。 あの爽やかな色と湯気に溶け込むほろ苦さを含んだ茶葉の香りに 心身がゆるゆると解きほぐされていくような感覚になった。 ゴクリとひとくち口に含めば、冷房で程よく冷えた体に、 じんわりと染み入る温かさが心地…

筋力アップが叶うアイソメトリックトレーニングとは何ぞや?

わたくし、何でもまずは体験してみよう、と思うタイプなので、 このアイソメトリックトレーニング(アイソメトリックスとも)というものを3週間ほどお試ししてみることにしました。 と言いますのは、私は筋肉があまりないため、整体などへ行く度に 筋力をつけ…

じゃんけんに登場する「ぴゅい」ってなあに?

先日、あることを決める際に「じゃんけん」を使った。 オトナになると「じゃんけん」をする機会も減るものなのだな、とふと思う。 どこの国にも「じゃんけん」のようなものがあるけれど、 日本発祥のそれとは少々異なるスタイルの国もある。 それを知ったの…

お箸置きの誕生秘話が呼ぶ謎。

あまり増やさないように気を付けているものの中に、「お箸置き」がある。 我が家では、毎日使うアイテムで、季節やお料理、 その日の気分やお客様の年齢などによっても使い分けるため、たくさんあっても困りはしない。 だけれども、食事の回数は、どんなに多…

人は、変わりゆくものと変わらぬものの狭間で、その時代を生きている。

ある日、百人一首に関するお話を伺う機会があった。 その道の専門家と言われている方のお話しを聴く機会はそう多くはないだろうからと、 数日前からワクワクしていた。 しかし、当日の私は、百人一首の内容とは全く関係のないことばかりを脳内に巡らせていた…

簡単甘酒づくりで、日々の暮らしに、ちょっとしたワクワクと感動を。

飲む点滴、飲む美容液と言われる甘酒。 ライフスタイルが不規則な私は、時々、この甘酒の力を借りる。 栄養補給や体内時計の調整を求めてではあるのだけれど、 体やお肌への嬉しい効果も感じられるようになったため、 カラダ丸ごとお願いします、そのような…

え!?それなの!?体調不良の時に飲む意外な飲み物。|フランス編

スーパーのレジでお会計を済ませると店員が「1枚どうぞ」と 大きなくじ引きの箱を差し出した。 1000円以上のお買い物で1枚引くことができるそうで、 箱の中に手を突っ込んで1番最初に指先に触れた1枚を摘まんで引き抜いた。 丁寧に糊付けされたくじ…

夏の優しい香りのまとい方。

先日、営業でいらした方から名刺をいただいた。 名刺を差し出されたとき、 今にも消え入りそうなほど控えめだったけれど、優しい香りがふわりと鼻をくすぐった。 内容そっちのけで申し訳なかったかしらと後で思ったけれど、 その、ほんの一瞬だけの香りがあ…

土用丑の日のお楽しみは、鰻だけではありません。今年は桃湯、と洒落込んで。

今年の夏は土用丑の日が2回ありますね。 その1回目は、今月7月25日で「一の丑」と呼ばれ、 2回目、8月6日の土用丑の日は「二の丑」と呼ばれます。 「土用丑の日」に鰻を食べるようになった訳や土用丑の日の回数、 土用丑の日に食べると良いのは鰻だ…