幸せのレシピ集

cawaiiとみんなでつくる幸せのレシピ集。皆様の毎日に幸せや歓びや感動が溢れますように。

今年の小さな挑戦に、グリルエッグ作りなんていかがでしょうか。

久しぶりに、ふわトロッとした厚焼き玉子で作られた玉子サンドを口にした。 その安定した美味しさと共に至福の時を味わった。 日本では、安全性が高い卵をリーズナブルな価格で購入することができるため、 海外と比べると卵料理のメニューが非常に豊富だ。 …

少女が大人の女性に成長していくような、ドラマティックな紫陽花。

思い入れが強い花のひとつである紫陽花を見かける機会が増えて嬉しい、この頃。 近年、母の日に贈る花のひとつとしても、カーネーションと肩を並べるほどの人気があり、 品種も随分と増えているように思う。 紫陽花にはポジティブな花言葉と、ネガティブな花…

飛行機雲でできた五線譜を眺めつつ。

ガーデンテーブルで過ごす時間が心地よい。 ただただ、空を眺めていることも多いけれど、 頭の中に浮かび上がってくるものの中から、その日の優先順位を決める時間でもある。 今の私に答えが出せないものや、出す必要性がないものは、 潔く考えることを止め…

“なんちゃってシンメトリー”の、アンバランスなバランスに魅せられる。

先日、西洋のシンメトリー文化、日本のアシンメトリー文化の話題に触れたからだと思っているのだけれど、 そのような視点に絡む話がポツリ、ポツリと舞い込んできている。 それならば、この流れに身を任せ、今回は、先日の視点とは少し異なる、 それぞれの様…

腑に落ちない炊き損じ問題。

2人組の女の子たちから、可愛らしい会話が聞こえてきた。 ご飯茶碗と杓文字を手に炊飯器の前で、ご飯の炊き上がりを告げるメロディーを待ち構え、 炊き上がりと同時に、そのメロディーを遮るようにして炊飯器の蓋を押し開けると、 お米の芯が丸い形で透けて…

承認欲求と人間関係。

本当にしたいことをしようと思う。 そう言って、長年勤めていた職場と安定した職から離れ、 自分の特性を生かすことができる新しい場所で奮闘中の友人がいる。 その友人が、「自分に、こんなにも承認欲求があったなんて初めて知った」と言った。 そして、「…

少しずつ、夏支度。頭皮の日焼け対策を、この機会におさらいしておきませんか。

今年の夏を乗り切るために、愛用しているボディー用の日焼け止めを購入した。 日差しが強くなると夜型化が増すため、 ステンレスボトルサイズのスプレータイプが2本ほどあれば足りるだろうと読んでいるのだけれど、 今年は足りるか否か、際どい気もしている…

言葉と雨と仇討と。|梅雨には性別がある!?今年の梅雨はどちらかしら。

数日前のこと。 少し肌寒いかもしれないからと選んで着た洋服が、一歩外に出てみると既に「暑いっ」と感じた。 その翌日、もうすっかり日も暮れたというのに家の中が蒸し暑く、家中の窓を豪快に開け放った。 また一歩、夏が近づいてきたと思うや否や「梅雨」…

シンメトリーを取り込むアシンメトリーな個性。

書店の一角に設けられている洋書コーナーの本を端から順に目で追った。 正直、何も考えずに背表紙のタイトルも読まぬまま視線を流すだけでは、何の本だか見当がつかない。 しかし、人の脳は不思議なもので、ただ視線を流しているだけでも、着々と情報収集を…

太陽の光が引き起こすクシャミは繊細印。

照明が落とされた建物の中から外へ出ると、 近くの建物に反射した太陽の光に照らされ、思わず目を閉じた。 瞼の裏側に残る光の粒の残像が、夏が近いことを知らせているようだった。 気を取り直し、歩きだそうとしたときだ。 建物から出てきた何人かの人が、…

仮想通貨と言い伝え。

仮想通貨の話題を見聞きする機会が少しずつ増えてきている。 今はまだ、不安要素があり安定感に欠ける部分もあるけれど、様々な視点で見ていると、 バッサリと切り捨ててしまうには惜しい、あらゆる可能性を秘めたもののようにも思う。 そのようなことを、ぼ…

キューピッドよ、弓矢の技術を磨きたまえ!?|ギリシャ神話から見るアネモネ編

電車内の座席に座っていた。 途中、ドアが開き、大勢の乗客が降りていった。 すぐに、外の新鮮な空気を車内に連れ込むようにして、新たな乗客が乗り込んできた。 そのような普段通りの光景を眺めていると、どこからともなく、花の香りが漂ってきた。 それは…

“魔女の一撃”は使える?使えない?

知人から、ぎっくり腰を患ったと連絡がきた。 違和感を抱いたままの無理な体勢で、非常に重いダンボールを持ちあげるや否や、 腰に、今まで感じたことがないような激痛が走り動けなくなってしまったのだそう。 知人は、その時のことを、急にやってくる激痛と…

ベジタブル・フィッシュに寄せる期待。

肉と魚を食べることができない友人がいる。 好き嫌いではなく、ある時からアレルギーが出るようになり、ドクターストップがかかったという。 私が出会った時には、既に、その状態が友人にとって当たり前の生活となっていた。 大勢で食事をすることがあっても…

記念日の多さは、日常をドラマティックに楽しむ術のひとつ!?

待合室のソファーに腰掛けると、想像の域を遥かに超えた柔らかさで、体が丸ごとソファーに沈んでいくように感じられた。 2人分ほどの間隔を開けた位置に座っていた女性に、「私もさっき、びっくりしたんです。柔らかすぎて」と話しかけられた。 そして、驚…

AIスピーカーと恥ずかしさとの関係。

家電量販店の中にあるAIスピーカーの前で立ち止まった。 子どもの頃に触れた漫画やアニメーションに登場するSFの世界と大差ない世界が、 私が思うよりもずっと近く、すぐそこまで来ているように思い、ひとり静かにワクワクした。 AIスピーカーに興味は…

線香花火の移り行く表情の変化、線香花火の一生は、こうして楽しんで。 

ふらりと立ち寄った和雑貨店の一角に、ひと足早い線香花火が置いてあった。 木箱に入れられているそれを手に取ると、 火薬が浴衣の柄のようなシックな和紙に包まれた花火がお行儀よく納まっていた。 毎年限定数で取り扱っている線香花火で、入荷すると3、4…

スティックセニョールよ、しばらく見ない間に、随分と垢抜けちゃったのね。

お昼を食べ損ね、お腹と背中が今にもくっつきそうなほどの空腹に襲われていた。 遅い時間でもランチをいただけるお店を探し、数件目でようやくテーブル席に着くことができた。 運ばれてきたのは、お野菜をたっぷりと乗せてあるパスタだ。 その中に、久しぶり…

耳かきと日本人は深い仲。

観光地の土産物店の一角に並ぶ「耳かき」の棒。 これは、土産物になるのだろうか。 そのような事を思いながらも、耳かきの先端にくっついている、その土地ならではのモチーフに見入ってしまった。 昔ながらの竹製のものやプラスティック製、お手入れや耐久性…

人間と暮らす犬や猫たちと共有している言葉。

コラッ!そう言われて動きを止める友人宅の犬。 「まだ何も悪さはしていないよ」ととぼけているようにも見える、その表情が、とても愛らしい。 床から中途半端に持ち上げられた状態で止まっている前足が、 「まだ何も……しかし、隙さえあれば」と語っており、…

あずきバーから学ぶ、心と時間の程よい余裕。

アイスを美味しいと感じられる季節になってきた。 出先で手にしたソフトクリームを口にしながら思う。 その日は生憎、雨がしとしとと降っていたのだけれど、外を行き交う、カラフルな傘を眺めながら、味わった。 「硬―い、歯が欠ける」 少し離れたテーブル席…

読書気分で要点だけをつまみ食い|恋路の邪魔をするニンニク臭。

書棚を整理していると、1冊だけ、随分と古くなっている源氏物語が目に入った。 源氏物語は、純粋に作品として楽しむこともできるものだけれど、 物語の中には当時の人々が触れていた香りや、感じていたにおいに関する記述も多く登場するため、 香りやにおい…

“真実”や“きっかけ”の全てが、「もっともだ」と思えるようなことであるとは限らない。

箱を開けた瞬間、甘い香りに包み込まれたような気分になった。 時々口にするドーナツの美味しいこと。 食材や成分には割と拘る方ではあるのだけれど、全てはバランスだと思っていることもあり、 ストイックになり過ぎず、目の前のものは思いっきり楽しむ主義…

モノが生まれる瞬間は奇妙で面白い。

ここにも、そこにも、あそこにも。 その日は、行く先々で、日本各地の飲食店の店先に立っているあれを目にした。 編み笠を被り、首を少しだけかしげ、手には徳利と大福帳を持った姿が愛らしい、信楽焼のタヌキの置物だ。 あのタヌキは、滋賀県甲賀市信楽を中…

モナリザ症候群とは何ぞや?

最近知った、「モナリザ症候群」という言葉がある。 モナリザと聞き、真っ先に思い浮かぶのは、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画だ。 女性の上半身のみを描いたもので、世界中の誰もが一度は目にしたことがある、知名度の高い、あの絵。 だけれども医…

和食とトッピングと苺のヘタ。

小料理屋で食事をしていた時のこと。 席をひとつ空けて隣に座っていたご年配の方と店主との会話が耳に届いた。 ご年配の方が言うには、最近は、トッピングを選ぶことができるお店が随分と増えており、 多種多様な選択肢の中から、いくつかのトッピングを手際…

移り行く季節を感じつつ、シナプスメンテナンスはいかがでしょうか。|蚯蚓出ずる編

カレンダーの隅に「蚯蚓出ずる」と小さい文字が印字してあった。 ん?何が出てくる頃なのだろうか?と思った。 パッと読むことができなかったもどかしさから、早く逃れたかったのだと思う。 様々な視点から思い出すこと、推測することを簡単に諦めた私は、書…

雨とカランコエ。

突然降り出した雨が上がるのを、駅の出入り口付近で待っていたのだけれど、 しばらく上がりそうにない灰色の空を確認し、一番近くにあった、昔ながらの喫茶店へ入ることにした。 全体的に落ち着いた色合いでまとめられた店内は、照明もそれに合わせてあるの…

この豪快さ、嫌いじゃないわ。

近所にある、リニューアルオープン間近のお店の前を通り過ぎようとしていた時だ。 作業中の一人が、「間違ってるぞ」と大きな声を上げた。 その声につられて、声が向けられた先へ視線を向けると、 掲げた看板の文字に間違いを見つけたようだった。 道具を使…

白いお洋服の白さをキープするための、お手入れのコツ。

きれい色をしたお洋服を見ると、とてもテンションが上がります。 日差しに映える真っ白なお洋服も、爽やかさが眩しくて吸い込まれそうになります。 素敵な一着を見つけたものの、 これらのアイテムは、くすんでしまっては素敵さが半減するため、 お手入れを…